イラスト?

     IMG_4367 (339x400)

秋に出版される本の校正中です。


デッサン風のイラスト、実は写真なのです。

データをインク節約モードで印刷したところ、
出てきたのがこちら。

かわいかったので、思わず写真を撮ってしまいました。



先週までは撮影ウィーク、
今週は校正ウィークです


     ランキングに参加中です♪ 

丸ごとりんごのアップルパイ

      IMG_4325 (357x400)

今年もりんごのシーズンがスタートしました。
まだ津軽がほとんどですが、
新物のりんごが出てくるとわくわくします。

紅玉を待たずに、アップルパイを焼きました。

りんごを丸ごと1個、パイ生地でくるんで焼いた
アップルパイです。


    IMG_4320 (編集済み) (393x400)

断面はこんな感じ。

りんごは予め電子レンジで少し加熱しています。

芯をくり抜き、砂糖をぎゅうぎゅうに詰めると、
りんごの果汁を吸ってくれますし、
適度な甘味が加わるのでおいしくなります。

40分くらいで焼き上がります。

これは熱々を食べないと!
アイスクリームなど添えると美味しいですよ。


     ランキングに参加中です♪ 

撮影が始まりました

     IMG_4313 (300x400)

雑然としていますが・・・

新しい本の撮影が始まりました。

テーマはクッキーの本でもなく、焼き菓子だけの本でもなく。

日常で、気軽に使える本になったらいいな・・・
という思いを込めて、レシピを考えました。




      IMG_4314 (300x400)

スタイリングは曲田有子さん。

ご一緒するのは今回で4冊目ですが、
毎回いろいろなアイディアを披露してくださり、
驚かされます。

編集さん、ライターさん、初めてご一緒させていただく
カメラマンさんとデザイナーさん、スタッフ全員女性で、
楽しく進んでいます。



クリスマスのころ、お届けできる予定です♪



      ランキングに参加中です♪
     


ティラミス

          ティラミス断面
ティラミスが流行ったのは今から30年ほど前でしょうか?

当時、OLだった私は、職場の先輩に
青山のエルトゥーラに連れて行ってもらって
初めて口にしたデザートがこのティラミスでした。

見た目は形のないケーキ。
食べてみると何やらふわふわでクリーミー。
不思議な食感でした。

シェフ曰く、「これ、これから流行りますよ!」
とのこと。

しばらくすると、ティラミスは大ブームに。
シェフの言葉通りになって、驚きました。


ティラミスは過去にレッスンでも取り上げたことがありますが、
見た目がラフな割に、作るのは結構面倒だったと思うのです。

まず、フィンガービスキュイを焼く。
ここではメレンゲ作りが必要。

次にマスカルポーネクリームを作るのですが、
ここではパータボンブという、やや難易度の高い
卵黄ベースの生地を作ります。
そしてここで2回目のメレンゲ作り。
最後にマスカルポーネにパータボンブとメレンゲを合わせる作業。

ビスキュイに塗るコーヒーシロップも準備。

考えただけでもボウルがいったい何個必要になるのだろう?
という構成です。

もっとハードル下げたいな、と思って考えたのが、
今回のレシピです。

ビスキュイは必須なので、これは作ることにして、
その分、クリームをぐんとシンプルなものに変えました。

こんなに簡略化してしまって大丈夫?
と思いつつ、出来上がった試作品を
ティラミス好きな娘に食べさせてみたところ、
意外にも「美味しい!」と返事が帰ってきました。

舞い上がっていると、
「スポンジがもうちょっとあってもいいかも。」
と注文が入りました。

そんなわけで今日は再試作。
ビスキュイの割合を増やしたものを食べてみると、
なるほど、こっちの方が確かにバランスがよさそうな・・・

本心をズバッと言ってもらえる存在のありがたさを
感じました。

残り物で申し訳ないけれど、これから実家にも送って
食べてもらう予定(予めラップで包めるようにしておきました)です。


        ティラミス2

あ~、また試作品の山に埋もれる日々が・・・

チーズケーキは今日で終わりたいな

       ランキングに参加中です♪ 

新刊発売になりました

         IMG_4115 (312x400)

世界文化社より、
「バターを使わない!パウンド型ひとつで50のケーキ」
が発売になりました。

デザインは三上祥子さん、
撮影は西山航さん、
スタイリングは曲田有子さん、
ライティングはいしもとあやこさん、
編集は北野智子さんです。


ご紹介してまいりましたように、この本の中のレシピは
すべてパウンド型だけで作れます。

焼き菓子から冷たいものまでバリエーション豊富に
ご紹介しておりますが、一番簡単に作れるものが
こちら。

        IMG_2937 (400x400)

グラノーラバーです。

本当に簡単で、一押しのレシピなのです。
試作品のお菓子は大抵2~3切れ食べてOKが
出せると、あとは実家に送ってしまうことが多いのですが、
これは最後まで一人で食べ切っていました。

グラノーラは、カルビーのフルグラがおすすめです。

元はと言えば、使い切れずに残っていたフルグラの大袋を
消費するために考えたレシピだったのですが、
甘さや全体のバランスがなぜか合うのです。

何から作ろうか迷われたら、とりあえず
こちらからどうぞ!


      IMG_2945 (400x400)

そして、表紙のセンターを飾ったのが
キャロットケーキでした。

これまでも何回かご紹介してきましたが、
ブレッドと言うよりはケーキでした。

今回はブレッドらしさを出しました。

人参はすりおろさずにシュレッドしたものを
加え、卵、砂糖、油を躊躇せずに加えた、
リッチなブレッドです。

トッピングのクリームもたっぷりと盛りつけましたが、
こちらはライトなタイプ。
クリームチーズではなく、サワークリーム入りの
ホイップクリームですので、コクはありつつ、
後味はさっぱりしています。


ご覧いただけましたら嬉しいです。


      ランキングに参加中です♪ 

ヘーゼルナッツ・ショコラブラン(ホワイトチョコとナッツのパウンドケーキ)

      IMG_2925 (400x357)      
             スタイリングはすべて曲田有子さんです。

「パウンド型ひとつで50のケーキ」より、
パウンドケーキのページからのご紹介です。

本の中に出ているパウンドで一番リッチなのが
もしかしたらこれかもしれません。

生地にホワイトチョコをたっぷり練り込んであり、
おまけにチョコチップとヘーゼルナッツも入れました。

卵も他のパウンドはほとんど1台につき1個のところ、
2個使っています。

ホワイトチョコを使ったパウンドを作りたいと思い、
初めはブロンディにしようかと思っていたのですが、
同じ世界文化社から出させていただいた
「りんごのお菓子レシピ」の方で
すでに出していたので、何か別のもの・・・
ということで考えたレシピです。

チョコのw使いということで、何だか甘そうなのですが、
作ってみると意外にもバランスがよく、
一口食べて「あっ、いいかも!」
と思って採用となりました。

このケーキにはやっぱりヘーゼルナッツ。

アーモンドやくるみに比べると、あまり一般的ではないかも
しれませんが、旨味が濃くて、しかも渋みがないせいか、
主張しすぎず、チョコの味を引き出してくれる素材だと
思います。

素朴すぎないので、プレゼントやおもてなしにも
おすすめです。

他にリッチ系の焼き菓子は
チョコレートフィナンシェ、テリーヌ・ショコラ、
ダブルキャラメルパウンドケーキ、ココナッツハニー、
キャロットケーキあたりでしょうか。



      IMG_2929 (355x400)

パウンドケーキから、もう一ページご紹介です。

左が「コーヒーとカルダモンのパウンドケーキ」。

インドやアラブ諸国で飲まれている
「カルダモンコーヒー」から思いついたレシピです。

こちら、試作に時間を要しました。

コーヒーベースのパウンドにカルダモンで風味づけ
すればOK、と単純に考えて作ってみたところ、
これが思ったほどよくなかった(笑)

なんだか両方がちぐはぐな感じでまとまり切らない
味になってしまいました。
単に私の好みでないのか、それともどこかが間違って
いるのか、悩み抜いて、結局、
私がカルダモンというスパイスにあまりなじめなかった、
という結論にいたりました。

それでもカルダモンコーヒー味のパウンドを
諦めきれず、試行錯誤の末、シナモンパウダーを
ほんの少し加えてみた所、まとまりました!

コーヒーとカルダモンをシナモンがつないだ、
という感じでしょうか。

スパイス使いは難しいですね。



そして右は「はちみつとくるみのパウンドケーキ」です。

レシピの冒頭に、
「はちみつ入りのしっとりとした生地に、
 ザクザク食感のくるみがたっぷり。
 黒糖の自然な甘さがやさしい味わいのケーキです。」
とあります。

試作したときのメモを見返すと、
これも10回くらい作り直していました。

はちみつをたっぷり入れる生地は、しっとりとする分、
油分や水分の調節がちょっと難しくなります。

多すぎれば重くなり、舌触りに粘つきを感じたり
することもあり、少なすぎればやっぱりパサつくので
バランスを見ながら調節しました。

また、丁度そのころ、沖縄のアンテナショップで
波照間産の黒糖を買ってきたため、
砂糖の半量をくるみとも相性のよい黒糖にしてみたところ、
こくと風味が加わりました。


ご紹介したパウンドケーキは、
どれも一つのボウルに材料をどんどん加えながら
ぐるぐる混ぜていくだけですので、簡単です。


アマゾンに目次のページの画像が出ていましたので、
よろしければご覧くださいね。



      ランキングに参加中です♪