撮影でした

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11月だというのに、真冬の寒さですね。
体調にはお気をつけください!


今日は撮影でした。
企業様の製品を使って、お菓子を数点作らせていただきました。

初めてのことで、昨日、いえ、数日前からかなりの緊張感でしたが、
素敵な写真を撮っていただき、テンションが上がりました!

年末ごろ、お知らせできるかと思います。


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抹茶のお菓子

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        撮影 竹内章雄さん
        スタイリング 西崎弥沙さん
        デザイン 小橋太郎さん

「バターを使わないコーヒー、紅茶、日本茶のお菓子」より、
今日は抹茶のお菓子についてです。

昨日、本をご覧くださった方に、
「これ、美味しそう!」と一番に言っていただいたのが、
「抹茶のテリーヌ・ショコラ」でした。

8月に発売になった「パウンド型ひとつで50のケーキ」には
「テリーヌ・ショコラ」をのせましたが、こちらは
抹茶×ホワイトチョコバージョン。

抹茶とホワイトチョコの相性の良さを味わい尽くして
いただきたい、と思ってメニューに加えました。

バターは使っていないけれど、この本の中で
一番濃厚なのがこれじゃないかな、と思います。

試作中、お菓子が溜まってきたら実家へ送る、
というのがいつものパターンなのですが、
「また送って。」と、とても評判がよかったです。

「テリーヌ・ショコラ」と両方セットで、
暮れの贈り物にしようかと計画中です。





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本を1冊作るとなると、まず企画が決まって、
次にメニューの決定、レシピの考案、と続きますが、
メニュー決定の際に、今回はこれにスポットを当ててやってみよう、と
自分なりの裏テーマのようなものを勝手に設定しています。

今回はデパ地下&お取り寄せ、巷で人気のスイーツでした。

全部がそれに当てはまるわけではないのですが、
抹茶のカテゴリーに、それらが集中する結果となりました。

中でもこれは絶対に入れたい、と思っていたのが、
「抹茶のクリームサンドクッキー」です。

ご存知の方には見た目も全然違うし、もっと薄いよ、
と言われてしまうのは覚悟の上です(笑)

忘れもしない4~5年前、フラワーアレンジのお教室で、
当時ご一緒していた京都通のY子さんからいただいた
京都のとあるお店のクッキーが美味しくて、
え~、これどうやって作るんだろう?
と思っていろいろ試作していました。

当時はバターを使っていたのですが、それをバターなしに
作り替えたのが今回のレシピです。

このお菓子の一番のポイントは、クッキーの歯切れのよさ
にあると思うのですが、これが難しく、どうしても中心だけ
ふにゃーっとなってしまったりで、一日中オーブンとにらめっこ
しながらやっていたことを思い出します。

一時はやっぱり載せるのやめようかな、と挫折しかけましたが、
我が家では一応合格点をもらえたので、めでたくメニューに
仲間入りさせることができました。



隣の「抹茶とカシューナッツのキャラメルサンドクッキー」は
デパ地下で見かけたお菓子を参考にして作ってみました。

スイスのエンガディナーの類のお菓子ですが、
お店のはくるみを使っていて、かっちりとした形で売られていました。

私は優しい歯ごたえと甘味の感じられるカシューナッツにし、
型なしで作れるスティックタイプにしてみました。


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そして、今や抹茶スイーツと言えば、外せないのが
抹茶ババロア。

数年前、教室で紹介したところ、大人気でした。
当時はアントルメに仕立て、「雅」などとネーミングして
いました。
今回はその時のババロアの部分だけ使えばいい、
と思って作ってみたところ、何故か物足りなさを感じてしまったのです。

スポンジと抹茶ソースがあるのとないのとで、こんなに違っちゃうんだ、
とショックでしたが、このときのババロアのレシピをベースに
ババロアだけでも美味しく食べられるよう、
コクのある、輪郭のはっきりとした味を目指しました。



作ってみたかったスイーツが盛りだくさんの本になり、
これから利用することが多くなりそうです。


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コーヒー、紅茶、日本茶のお菓子②

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          撮影 竹内章雄さん
          スタイリング 西﨑弥沙さん
          デザイン 小橋太郎さん


新刊より、ほうじ茶マシュマロチョコバーです。
ほうじ茶風味の生チョコですね。

今回も簡単なレシピが多いのですが、
中でもこちらはオーブンなしで手軽に作れるお菓子です。

ほうじ茶の茶葉を煮出して作るのですが、
煮出し方にポイントがあります。

それさえ押さえていただければ、
相手がスイートチョコレートであっても、
ほうじ茶の香りがしっかり出ます。 


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そしてこちらは紅茶のレモンクリームサンドケーキ。

ジェノワーズタイプの紅茶ケーキに、レモンクリームをサンド
しました。
ビクトリアサンドイッチのイメージです。

トッピングのレモンピールのシロップ煮も簡単に作れる方法を
ご紹介しています。

最近、丸型を使う機会があまりなかったのですが、
今回は直径15㎝の丸型も登場しています。

丸型を使うと、ケーキを作っているな、という気持ちになりますね!


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スタイリストの西崎さんは、雑誌エルグルメ(旧称エルアターブル)
などでも活躍されているのですが、
うちで撮影したとは思えない雰囲気を作ってくださいました。

コーヒーキャラメルプロフィットロールもこのとおり!
あれがどうしてこうなった!?
と自分でも不思議です(笑)


バター不使用のシュー生地にアイスクリームを詰めて
上からコーヒー風味のキャラメルソースをかけました。

シュー生地の中にアイスクリームを詰めて冷凍し、
キャラメルソースも作っておけば、これからのシーズン、
持ち寄りやパーティのときにも余裕でおもてなしして
いただけるので、おすすめですよ。


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コーヒー、紅茶、日本茶のお菓子

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         撮影 竹内章雄さん
        スタイリング 西﨑弥沙さん
        デザイン 小橋太郎さん

今日から3連休の方も多いのではないでしょうか。
さすが晴れの特異日、連休初日からお天気に恵まれましたね!

さて、新刊のお知らせです。
11月10日、文化出版局より、
「バターを使わない コーヒー、紅茶、日本茶のお菓子」
という本が発売になります。

この本の企画を思いついたのは、
ちょっとした偶然の重なりがきっかけでした。

私の教室の生徒さんでもある友人のお宅で、
「これ、家族に大人気なのよ。」
と言いながら出してくださったのが、
以前、レッスンでご紹介した
「桃とアールグレイのタルト」でした。

「わー、作ってくれたの?」
と大喜びでいただきました。

すると帰宅後、今度は、お菓子のリクエストなど
めったにしてこない娘が、
「桃とアールグレイのタルト作ってよー。」
と言ってきたのです。

紅茶のお菓子ってみんなに好かれるんだなー、
と思いました。

そんな偶然の出来事がきっかけとなり、
更に、ここ数年、私が手掛けてきた
バターを使わないお菓子は、お茶やコーヒーの
フレーバーをとてもよく引き立たせてくれる、
と感じていたこともあって、
お茶とコーヒーをテーマにしたお菓子の本を
作ってみたい!と、思い立ったのです。


紅茶の他に抹茶とほうじ茶、そしてコーヒーも!
と、ちょっと欲張ってしまいましたが、
私たちの生活にすっかり溶け込んでいる
フレーバーですから、お菓子に取り入れても
すんなりと受け入れてもらえると思います。

また少しずつ内容をご紹介させていただきますね!


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ホイップパウンドケーキ

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         撮影 市原慶子さん
         スタイリング 渡会順子さん

今年もオレンジページの「秋のパン&スイーツスペシャル」
の季節がやってきました!

こちらの企画に参加させていただいて3年目になる今回は、
「ホイップパウンドケーキ」をご紹介しています。

「ホイップパウンドケーキ」とは、
その名の通り、ホイップクリームを加えたパウンドケーキのことです。

この企画のお話をいただくずっと以前から、
ホイップクリームが余ったときに作っていたケーキの
配合や作り方を調整して出来上がったのが、今回のレシピなのですが、
全卵を泡立てたり、メレンゲを立てたりしなくても、
ふんわり、しっとりの生地ができるすぐれもの(?)です。

生クリームを1パック買ってきて使い切れなかった、
という経験、どなたにもおありかと思いますが、
このレシピをご覧になられたら、1パック全部泡立てて、
残った分はこのケーキに使ってみてくださいね。


ところで、今年は「パウンド型」にご縁があるようで、
書籍に始まって今回、そして今手掛けている
バレンタインのお菓子まで、すべてパウンド型
使用のものばかり!

愛用中の3個のパウンド型も、年季の入り方が
半端ありません。

やっぱりパウンド型って便利で手に取りやすいですよね。
まだまだいろいろな可能性がありそうで、
パウンド型からは目が離せません。


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アップルパイ

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昨日のパイ生地はアップルパイになりました。

もう20年くらい作っているレシピでしょうか。
毎年、マイナーチェンジを繰り返しながら
大事に作ってきたお菓子です。

一時期、知り合いの方限定で、
注文菓子をやっていたことがあったのですが、
このアップルパイを気に入ってくださった方がいらして、
毎週のように焼いて送っていました。

あるとき、その方から、
「自宅で焼けるように、冷凍で送ってくださらない?」
とのお申し出があり、焼き方を記したメモと一緒に
成形後のアップルパイを冷凍して送って差し上げたところ、
来客のたびに焼いてくださったそうで、
とても喜んでいただけました。


元をたどれば、パイがブワーッと層になって膨らんだ
アップルパイを自分で作ってみたいがために始めた
お菓子作り。

ここまでくるには長い道のりでしたが、
作りたかったものが作れるようになって、
それを周りの人にも喜んでもらえるのは
何よりも嬉しいことです。


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ちょっと油断したり、手順を端折ろうものなら
大きなしっぺ返しをくらうので、
なかなか気の抜けないお菓子ですが、
作り続けたいな、と思います。



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