Merry Christmas!

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皆さま、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。
いつもブログをご覧くださいまして、ありがとうございます!

今年はいろいろなお仕事をさせていただいた一年でしたが、
春ごろからずっと作り続けてきたのがクラウドブレッド。
焼いた数、1000枚は軽く超えていると思います(笑)

先日、明治屋ホールさんで行わせていただいたイベントの
動画がupされました。
基本の生地とロールケーキの作り方をご紹介しております。
よろしければご覧くださいね。 →★



さて、画像のクラウドブレッド・タワーケーキ。

実は「VERY」に掲載予定だったもので、
確か10月ごろだったでしょうか。
まだ苺がなくて、冷凍いちごと冷凍ラズベリーで
作った試作品です。

編集の方とも「イメージ通りだね!」
とワイワイ盛り上がっていたのですが、
誌面の都合で掲載されなくなりまして・・・

いつかどこかでご紹介できれば嬉しいです。





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レッスンでは「ノエル・フロマージュ」という、
チーズムースのブッシュドノエルをご紹介しました。

私好みのあっさりチーズケーキになりましたが、
ご馳走を食べた後には丁度良さそう、となかなか好評でした。




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そして、お久しぶりにお会いした、リクエストレッスンの
皆さまには、我が家の定番クリスマスケーキ、
「ノエル・ショコラ」をご紹介いたしました。


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クリスマス以外にも、毎年年末に実家に送るケーキです。
シンプルで飽きのこないチョコレートケーキならこれですね。


      



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三代川純子先生のクリスマスレッスンでは、
今年はシックで大人っぽいデザインのリースを
教えていただきました。


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純子先生セレクトのCDで、我が家のクリスマス気分も
盛り上がっております~♪







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そして、これは娘からのクリスマスプレゼント。
OGGIのオレンジピールショコラです。






なんと、私も娘におんなじものを用意していました!!

二つ並んだおそろいのプレゼントに、二人で大笑いでした。


みなさま、素敵なイヴをお過ごしください!


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ガレット・デ・ロワ2016

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今年もガレット・デ・ロワを作りました。

中身をクレーム・ダマンドにした正統派ガレットの年もあれば、
パイ生地も中身もチョコレート風味にしたり、
抹茶で作ったこともありました。

気軽にアレンジを楽しめるのも
ガレットの面白さかな、と思っています。


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今年の中身は焼きりんご。

まるでアップルパイですね。


ガレットの模様は今回のような太陽の他、
木の葉模様や稲穂模様など、いろいろなタイプがあります。

いずれにしても、筋目をできるだけ細かく入れるのが
粗を目立たせないコツかな、と思います。

特にこの太陽は、筋目が多ければ多いほど、適当に
やっても案外きれいに見えるんですよ。

逆に筋目の本数が少ないと、ちょっとした歪みも目立ちますし、
何となく間の抜けた感じに仕上がってしまいます。

筋目を入れる際には回転台を使うと便利。
カーブを描くタイミングに合わせて、
ナイフを動かす方向とは逆方向に回転台を軽く
回すと描きやすいです。


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こちらはアップルパイ。

中身はガレットと同じ焼きりんごです。



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チョコパイも。

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こちらはアーモンドクリームパイ。

生地とフィリングが一体化して美味しかったです。


パイは作り出すと止まらなくなるんですよね(笑)
それくらい好きです。


スタートからお菓子を作りっぱなしですが、
今年もお菓子で埋め尽くされるような年にしたいな、
と思っています♪


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いちごのスクエアシフォン

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クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?

ここから年末までは、一気に過ぎ去っていきそうですね。

我が家は一日遅れで今日、友人と一緒にパーティでした。


料理もいくつか作ったのですが、画像がなく、
先に撮っておいたケーキだけ載せました。

ベースはオレンジページに掲載された
「バットでつくるシフォンケーキ」です。

誌面ではクリームを挟んでラフに塗る、
あるいはクリームを塗って四辺を切り落とす、
2通りのデコレーションをご紹介していますが、
当初、サイドも含めて全体にナッペする方法も
ご提案させていただいておりました。

ただ、全体にナッペするには生クリーム1カップだと
ギリギリなんです。
また、難易度が高いということで、
掲載なしになりました。

四角のスポンジにクリームを塗る際、
角の塗り方が難しいですよね。

サイドにクリームを塗っている途中、パレットナイフが
コーナーまで来たら、そのままぐるりとナイフを
動かし続けるのではなく、前方向に向かって
一旦ナイフを抜き、次の辺からまた新たに塗り始める
と角がきっちりと四角く塗れるようです。
(そう言っておきながら、今回はぐるりとやってしまいました!)

ナッペは暫くやっていないとできなくなるので、
また練習しなくっちゃ!と思いました。


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バットで作るいちご&オレンジのシフォンケーキ

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          撮影:馬場わかなさん

今日はクリスマス・イブ。
これから何かケーキを作ろうかな、
と思っていらっしゃる方がいらしたら、
こちらはいかがでしょう?

オレンジページのWEB限定メニュー、
「オレンジ×いちごのクリスマスケーキ」です。

基本のスポンジを焼いて、間に生クリームとフルーツを
サンド、生クリームを塗ってフルーツを飾って出来上がり!

とっても簡単に作れますので、よろしければトライしてみて
くださいね!

楽しいクリスマスをお過ごしください!

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ブッシュドノエル マロン&ショコラ

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今年は24日よりも今日23日にパーティをする方も
多いのではないでしょうか。

今年もご依頼をいただいてクリスマスケーキを作りました。

作るのは毎年決まっていて、
ブッシュドノエルのマロンとショコラ。

マロンはホイップクリームを巻き込み、
マロンペーストを使ったマロンクリームをたっぷり塗って
ショコラと渋皮煮を飾って仕上げます。


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ショコラは、外も中もチョコレートのホイップクリームです。

面倒なチョコレートのテンパリングも、毎年このときばかりは
外せません!

今回は電子レンジを使わず、久しぶりに湯煎で。

チョコを70%でやったところ、みるみるうちに固まって
トリアングルでめくり上げようとしたら、固すぎた、
なんて事態に。

針のように細い方はマロンに、
大きくカールできた方をショコラに使いました。

70%のチョコレートは、大東カカオの
スペリオールエクアトゥールです。

大東カカオのスペリオールシリーズのチョコレートは
酸味が強すぎたりせず、癖がなくて
日本人好みのものが多いのですが、
これもカカオの風味がストレートに感じられる、
そのまま食べても美味しいチョコレートです。

私が普段お菓子に使っているのは、55%のフォンセ。
ミルクチョコレートのラクテは、あると、
そのままどんどん食べてしまうので危険なんです(笑)

いろいろなチョコレートを使ってきましたが、
今はこの3種にホワイトのソワブランがあればいいかな、
なんて思っています。

国産のチョコレートも日々進化していますので、
価格はもちろん、鮮度の点からもおすすめです。


マロンペーストも以前、いろんな種類を使い比べました。
アンベールというメーカーのものが、好きだったのですが、
入手しやすさもあって、今はサバトンに落ち着いています。

マロンペーストなら、この2社が甘さも程よく、栗の味が濃くて
おすすめです。
特にアンベールは、缶を開けた瞬間に別格だな、
と感じさせられます。
他に比べて栗の含有率が高く、栗好きな方におすすめです。


マロンとショコラ、これからどんどん消費量が増えそうです。

           
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ブッシュ・ド・ノエルとガレット・デ・ロワ

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クリスマスの今日、友人宅でパーティがあります。

会場を提供してくださるmさんお手製の
ブッフブルギニョンを中心に、
お招きいただいた私たちもそれぞれ分担で
いろいろ持ち寄って楽しむ予定です♪

私の担当はやはりデザートになりました。


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昨日、夜10時ごろから作り始めたブッシュドノエル。

こういうスポンジ+クリームのケーキは、
24時間前に作るのがベスト!
と勝手に思い込んでいるので、この時間からのスタートと
なりました。

クリスマスソングを聴きながら、ブッシュドノエルを作っていると
クリスマス気分も盛り上がります。

いつもより、心なしかスポンジはしっとり、
クリームはきめ細かく泡立ったような気が・・・

クリスマスっぽく、抹茶のスポンジで抹茶のクリームといちごを
巻き込み、表面はプレーンなホイップクリームを塗って仕上げました。

ムース系にしようか迷ったのですが、人数が多く、
お子さんもいらっしゃるということで、
誰もが好きそうなこちらにしました。



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そしてもう一品は、一足早くガレット・デ・ロワを
用意しました。

本来、お正月に食べられるものですが、
フランスでは、クリスマスが過ぎるともうすぐに店に並ぶそうですので、
このタイミングでもいいかな、と思って作りました。

パイ生地も中のクレーム・ダマンドもショコラ風味です。
これは数年前にレッスンで紹介したものですが、
生地にココアが入ると、普通のパイ生地よりも生地が締まるせいか、
少し伸ばしにくくなるので、水分や、薄力と強力の割合など、
かなり試作した記憶があります。


記憶に残るガレットと言えば、カー・ヴァンソンでシェフにもらって食べた
ショコラのガレットです。
寒い朝、店に行くと、シェフが「どうぞ。」と言って
差し出してくれたのです。

カカオ・ニブがたっぷりかかっていて、
生地にもクリームにも力強さがありました。

前日残ったものを温めなおしてくださったのだと思うのですが、
その美味しいことと言ったら!

以来、ガレットは温かいのが食べたい、と思うようになりました。

ガレットの季節はこれからが本番。
楽しみです♪


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ストウブで・・・

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主人の誕生日に、「何を食べたい?」
と尋ねたところ、「カレー。」とのことでした。

角田光代さんがカレーについて書かれていた
エッセイを思い出しました。

食べたい手料理に「カレー。」という返事をもらって、
嬉しいのか、がっかりするのか、という話だったと思うのですが、
丁度季節的にも作って食べたくなる時期なので、
私はまあ嬉しいです。

それはそうと、カレーを作るとき、
いつもどおりに作るか、それとも少し変化をつけた
ものにするか、でちょっとした葛藤が生じます。

相手はもちろん、いつも通りのカレーを望んでいるに
決まっているのですが、こちらはそれじゃ進歩がないじゃない、
と思うわけです。

今回は後の気持ちが勝ちました。

ビーフカレーという枠の中で、
玉ねぎの炒め方や加える野菜、煮込み方、
隠し味など、ところどころに違った方法を
取り入れてみました。

試食した感想によれば、
「いつもよりシャープだね。」
→インスタントコーヒーをほんのちょっと入れたから?

「味が深い。」
→細かく刻んだ人参をたっぷり入れました。

「さらっとしている。」
→ルーに使う小麦粉の量を減らし、煮詰まりすぎないよう、
 低温のオーブンでじっくりと火を通しました。

さらに、「いつもに比べてどう?」と聞くと
「今日のもいいけど、いつものも好き。」
とのことで、
「明日食べたらもっと美味しくなるかもね!」
という言葉で締めくくられました。

今朝食べてみたら、案の定昨晩よりもこっくりと
味がなじんでいます。
やはりカレーは前日までに仕込まないと、ですね。


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デザートのリクエストは聞くまでもなく、
いつもプリンです。

普段、陶器のスフレ型でつくるところを、
今回は直径18㎝のストウブで作りました。

レシピはずっと同じもので作り続けています。
コルドン・ブルーのクレーム・キャラメルをベースに考えた、
卵と卵黄が同じ数だけ入るリッチな配合ながら、
砂糖の量は約半分、キャラメルの量は約1/3にした、
甘さ控えめなタイプ。

ですが、同じ配合でも
陶器の型で作るのか、マンケ型など、金属製の型で作るのかで
食感はずいぶん違ったものになります。

さて、ストウブで作るとどんな風に仕上がるのでしょう・・・?

       
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結果は、これまでになくなめらか。
しかも、中心から外側にかけての食感の違いが
ほとんど生じていません。

普通、大きな型でプリンを作ると、中心はトロッと柔らかく、
外側に行くにつれてしっかりした食感に変化してゆくのですが、
ストウブで作ったものには、それがほとんど感じられませんでした。

とろけ出しそうな柔らかさと、ぎりぎりの保形性が、
中心から外側までずーっと続きます。

これから、プリンはストウブで作ることにします!

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チャリティ・マルシェ

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日曜日にコーヒーファーム・マティで開催された
チャリティ・マルシェに参加させていただきました。

マティは友人のMAYAちゃんがご両親と営まれているカフェです。

アンティークショップのような雰囲気のカフェで、
薫り高いコーヒーをいただくのは至福のひとときです。

この日も常連のお客様が次々に訪れてくださり、
用意したお菓子は予想以上の速さで売り切れました。

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私の作るマカロンの中ではショコラを気に入ってくださる方が
多いので、こちらを多めに用意したのですが、新作の
抹茶・フランボワーズ(ピンク)の方が優勢で、
早々になくなりました。

マルシェにお出しする前に、生徒さんに試食してもらったときも
好評でしたので、定番マカロンに加えたいな、と思いました。

そしてブラウニ。
ねっちり系ではなく、ふんわり系のブラウニで、
これも差し上げると喜ばれていたので、
今回、加えることにしたお菓子です。


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そしてクッキー類。

   チョコチップクッキー
   メープルジンジャークッキー
   ごまのクラッカー

いずれも本の中のレシピを少しアレンジした、
チャリティ・マルシェオリジナルのクッキーです。



私もマティのコーヒー豆マンデリンと、
MAYAちゃんのお友達からポーチを購入。


次回は3月開催の予定だそうです。
また参加させていただけるのが楽しみです♪

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ガレット・デ・ロワ2014

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実家へもっていったガレット・デ・ロワ。

パイ生地(パート・フィユタージュ・ラピッド)に
クレーム・フランジパーヌ
(クレーム・ダマンドにカスタードを加えたクリーム)
を詰めた、ベーシックなタイプです。


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陶器のフェーブの代わりにタブレットチョコを入れて焼いたところ、
父と母、二人仲良く半分ずつにあたりが出ました。

今年も元気に過ごせますように!


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今年のおせち

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今年も残すところ数時間となりましたね。

昨年にならい、おせちを作ってみました。

   紅白なます
   グランマニエきんとん
   たたきごぼう
   筑前煮
   豚肉の赤ワイン・黒酢煮
   大豆のカレーマリネ

これなら家族に食べてもらえそう、
というものばかり詰めたので、
伝統的なものとはかなりかけ離れた
おせちになってしまいました。

去年今一つだった、というものは
改善してみたのですが、きんとんもそのひとつ。


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去年のはオレンジジュースで煮たきんとんでしたが、
甘さを控えすぎてしまって失敗。

今年はオレンジジュースをやめて砂糖を増やしました。
その代わり、仕上げにグランマニエを少々。

さつまいもは安納芋を使ったので、色鮮やかに。
アルコールで日持ちもよくなりそうです。

圧力鍋とフードプロセッサーで簡単に作りました。


       
それからたたきごぼう。
去年のはごぼうが太かった上、ゆで足りなかったせいか、
固くて味のしみこみ方も今一つ。

今年は細めのごぼうをしっかりゆでて
濃いめの和え衣で和えたところ、美味しくなったように思います。


筑前煮は昨年同様、分とく山の野崎さんのレシピを参考に作りました。
出汁を使わない方法で作るこちらの筑前煮はさっぱりしていて
箸が進みます。

紅白なますも昨年とほぼ同じ。
かぶとレンコンと人参をスライサーやピーラーで剥き、
かぶは塩でもみ、レンコンと人参はレンジで加熱。
甘味はメープルシロップで。
柚子の風味が食欲をそそります。


そして我が家に欠かせないのが肉料理。

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今年の肉料理は、豚肉の赤ワイン・黒酢煮込みです。
バラ肉と肩ロース肉を赤ワインと黒酢で煮込みました。

隠し味にイチゴジャムとインスタントコーヒーを少々。
味に深みが出ます。



そういえば黒豆は・・・?

去年、初めて炊いてみたのですが、
作っても家族は食べないし・・・

というわけで、今年は代わりに
大豆のカレーマリネにしました。
5分で作れます(笑)

まめまめしく動ける、という意味ではまあ、いいでしょうか?



今年もブログをご覧くださいまして、どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。


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