N.Y.ラウンジブティック@インターコンチネンタル東京ベイ

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インターコンチネンタル東京ベイのケーキショップ
「N..Y.ラウンジブティック」のケーキを食べました。

ショーケースにあるもの全部食べてみたい!
と思ったほど、美味しそうなケーキでした。

手前から時計回りに
 ・タルトショコラスリーズ
 ・キャラメルショコラオランジュ
 ・ペーシュ・シャンパーニュ

イチオシと言いますか、私の好みにぴったりだったのが
キャラメルショコラオランジュ。

サクサクのフィユティーヌショコラにビスキュイショコラ、
オレンジクリーム、ムースショコラ、キャラメルグラサージュの
コンビネーション。

水分多めのムースなのでしょうか、
ムースショコラがとてもみずみずしく、
分離するかしないかのギリギリのところで
しっかり乳化されている(?)ようなスゴ技感がありました。

オレンジ、キャラメル、ショコラのどれもがしっかり主張して、
絶妙なバランス、文句なしの美味しさです。


ペーシュ・シャンパーニュは、カシスとバニラのムースを
思わせるような組み合わせで、割とよくあるタイプ。

正確には、桃のムースとシャンパンムース、
白桃のコンポート、赤桃のジュレの組み合わせです。

タルトショコラスリーズは一口だけだったので
詳しく書けないのですが、
極薄のタルト生地にビスキュイショコラ、ガナッシュ、
チェリーのキルシュ漬け、ムースショコラ、シャンティでした。

ここまで薄いタルト生地はこれまでお目に掛かったことがないです!


どれも大変繊細で、ただならぬケーキばかりでした。

それもそのはず!

シェフの徳永純司さんは、リッツ・カールトン東京から
去年、こちらのホテルのシェフ・パティシェに就任されたそうで
2014年 クープ・デュ・モンド世界大会での 準優勝 及び
チョコレートピエス部門1位となられた他、数々の賞を受賞されています。


今回は断念したのですが、メロンのショートケーキ、モンブラン、
グラスデザートにも心惹かれました~。

浜松町、竹芝方面へお出かけの際にはぜひ
いらしてみてください!

     
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八雲茶寮からの・・・

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昨日は八雲茶寮へ初めて行ってきました。

都立大学駅から歩いて15分ほどの、
目黒通りをまっすぐ歩いて中根交差点を
右折、自由通りをまたまっすぐ進んだ角に
ひっそりと佇んでいます。

暖簾をくぐると素晴らしい庭園が現れ、
清々しい雰囲気に包まれます。

眺めのよい席で、煎茶スパークリングから始まる
季節のお料理を堪能させていいただきました。



この素敵なランチをご一緒させていただいたのが、
つい先日発売になったばかりの
「レモンのお菓子」が大人気!
料理家の若山曜子さんです。

お会いするのは こちらの講習会でご一緒して以来ですので、
3年半ぶり。

ですが、テレビや雑誌で度々拝見していたので、
私の方は「おひさしぶり」という気があまりしなくて、
「あっ、若山さんだ!」という気持ちでした(笑)

さて、表紙からも十分伝わるかと思いますが、
こちらのご本、本当に素敵なんです。

どのページからもレモンの爽やかな香りが
漂ってくるようで、今すぐレモンで何か作りたい!
と思わずにはいられなくなりますよ。

焼き菓子から洗練されたデザートまで、
本格的でありながら、無駄をそぎ落とした
若山さんならではの極上レシピが並んでいます。

ぜひ、お手に取ってご覧くださいね!

昨日は八雲茶寮でランチをした後、
なんと、若山さんのご自宅に伺わせていただきました。

お庭の桜が満開です!
お部屋の外からも中からもお花見ができる、
素敵なお宅で、すっかり長居をさせていただいてしまい、
気が付いたら外はもう真っ暗。
楽し過ぎました~♪


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お土産に届いたばかりのレモン(ご本と一緒に撮影)と
最近いらした台湾の「愛文芒果干」(ドライの愛文芒果)
をいただきました。

愛文芒果干の大きさにびっくり!
早速いただきましたら、フルーティで甘くて美味しい!
「お菓子にも使ってくださいね。」
とのことでしが、このままなくなりそうです(笑)

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コテ・フー

渋谷と代官山の丁度真ん中ぐらいにある
タルト・フランベ専門店「コテ・フー」に
行ってきました。

店内に入るとすぐ左手に大きな黒い石窯が
目に飛び込んできます。

これから美味しいものがいただけそう・・・
そんな期待を感じさせてくれました。

以下覚書です。

  ・タルト・フランベの切れ端を焼いたものにハーブ入りクリームチーズ

  ・ベーコンと玉ねぎのタルト・フランベ
    生地にフロマージュ・ブランを塗って、生の玉ねぎと
     細切りにしたベーコンをのせて焼いたもの
 
    石窯で焼かれた生地は粉の風味がよく、所々焦げた部分が
    香ばしくて美味しい。生地に塗ったフロマージュブランの酸味が、
    ベーコンと玉ねぎの旨味を引き立て、バランスのよいお味でした。

  ・タルト・フランベのサラダ仕立て
    フロマージュブランを塗って焼いた生地に、
    ドレッシングで和えたルッコラやハーブをのせたもの。

    さっぱりとしたタルト・フランベ。
    野菜と一緒に載った、ドライトマトがピュレ状になるくらい
    和らかく、ソースのようでした。

  ・さんまのブランダード風
    茹でてつぶしたじゃがいもに、ハーブとクリーム少々を加えた
    マッシュポテト風に、石窯焼きのサンマが載って登場。
    目の前でサンマとじゃがいもを合わせてもらい、ブランダード風に。
    パンにのせて食べました。

    これもすごく美味しかったです。マッシュポテトの上に
    覆いかぶさるようにしてさんまが載った様子は、
    握りずしのようでした。
    さんまの生臭さが全くなくて、タラよりも食べやすかったです。

  ・キャベツとカリフラワーの石窯焼き
    1/4程にカットしたキャベツと、カリフラワー1/2株に、
    バターを塗って丸ごと石窯で焼いた、豪快な一品。

    ボードの上で各自で切り分けながら、好きなだけ取り分けて
    いただきます。

    大粒のイギリス産岩塩を添えて。

    シンプルな分、野菜の甘さがじんわりと感じられました。
    これだけでもかなりお腹いっぱいに。
    
  ・牛の溶岩石ステーキ マッシュポテト添え
    肉の塊を石窯で熱々になった溶岩石の上にのせ、好みの
    焼き具合で食べるステーキ。

    分厚いロースステーキはボリューム満点。
    切り口を溶岩石に触れさせるだけで、ジュッという音と共に
    香ばしい焼き目が付いて、内側のレアの部分と一緒に食べるのが
    美味しかったです。
   
  ・デザート りんごのタルト・フランベ
    生地+フロマージュ・ブランの上に、皮つきのまま、
    すけるほど薄くスライスしたりんごを並べて焼いた、デザート。
    テーブルの上でカルヴァドスを振ってフランベ。

    りんごと酸味のあるクリームは相性がいいですね。
    フランベした時の青い炎が幻想的な雰囲気でした。

タルト・フランベ生地は、焦げ色は所々付いているのですが、
全体にうっすらきつね色くらいで、
この色が粉の味を引き立てているのだな、と思いました。

びっくりしたのはその薄さ。
私が今までタルトフランベのつもりで作っていたものは
ピザだったんだ!と認識(笑)

ベーコンと玉ねぎ、フロマージュブランのシンプルな素材で
作られたタルト・フランベ・ナチュールは、感動ものでした。

何よりお店の方がとても親切で、温かみのある、
ちょっと隠れ家的なおお店でした。

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フィオレンティーナ ペストリーブティック

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グランドハイアットのフィオレンティーナにて、
秋の新作「ポワール ムースリーヌ」を食べました。

こちらのカフェは、開放的で落ち着いた雰囲気が好きです。
晴れていると陽の光が気持ちよく射し込んできますが、
今日のように少しどんよりとした日でも丁度良い明るさです。

ケーキセットにしようかと思いましたが、
ショートケーキorいちじくのタルトのどちらかだったので、
選ばせてもらいました。

トレーに乗せて運ばれてきたケーキの1/4が
栗を使ったもので、思わずそちらに行きそうになったのを
食い止めたのが、大きな洋梨がのったポワール ムースリーヌ。

チョコレートの柱に囲まれたケーキに吸い寄せられました。

ケーキの中身はカスタード+バターのムースリーヌと
たっぷりの洋梨のコンポート。

美味しかったのですが、クリームのざらつきがちょっと気になりました。

ムースリーヌクリームって、実は一番難しいクリームなんじゃないかな、
と思っているので、このクリームが滑らかに仕上がったケーキに出合うと、
心底感動するのですが、ちょっと残念でした。

周りのチョコが思いのほかボリュームがあって、
これ1個分で、最近かなり小さくなった市販の板チョコ
1枚分くらいあるんじゃないか、というくらいの食べ応えでした。

最後はチョコだけをバリバリ、バリバリ・・・(笑)
でも、とっても美味しいミルクチョコでした。

洋梨のケーキというと、ムース系でさっぱりとしたものが多い中、
こちらはかなり個性的なケーキだと思います。

果肉が柔らかで香りのよいコンポートを
トップだけでなく、中にもたっぷり入れることで、
リキュールで無理に風味付けしたムースより、
洋梨の存在感をはっきりと印象付けられるのかも、
と思いました。

このところ、試作続きで外のケーキをまったく食べていなかったので、
新鮮でした。



帰りは渋谷まで歩いてみました。
涼しい風が心地よく、季節はもうすっかり秋に移り変わったんだな、
と感じます。

今週からレッスンが再開です。
秋のメニューをご用意してお待ちしております!


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南インド料理

夏はやっぱりスパイスの効いた料理が食べたくなりますね。

昨晩、そんな気分にぴったりなお店に行ってきました

     ダルマサーガラ

東銀座の5番出口からすぐの場所にある、本格的な南インド料理の
お店でした。

ブッダにお迎えしていただき、店内に入ると、
インドの曲が流れる、落ち着いた大人の空間が
広がっています。

しばらくすると、すぐ横にある厨房から
バチバチっという盛大な音が!
何かを揚げている音に、美味しい料理への想像を掻き立てられます。

メニューを見ると、ミールスという定食のようなものもありましたが、
女性3人でしたので、紹介してくださった方からのおすすめで
まず次の3品を注文。

   マサラ・ドーサ
   ポリヤル(野菜のスパイス炒め)   
   チキンのペッパーフライ

こちらで食べてみたかったのがドーサ。
写真で見ると、筒状になったクレープのようでしたが、
運ばれてきたのをみて、その大きさにびっくり!

皿からはみ出すほどで、40センチはありそうです。
ナイフを入れるとパリパリッと小気味のいい音とともに、
ハラハラと崩れ落ちる繊細さ。

中にはじゃがいものペーストが入っていて、
油たっぷりの生地と一緒に食べるとかなりのボリュームです。

後から気が付いたのですが、ここで食べすぎると後がきついので
要注意。

この日のボリヤルは、3種類ほどあったのですが、オーナーからの
おすすめで、お店に出るのは珍しいキャベツとココナッツを注文しました。

キャベツとココナッツだけだと甘いイメージですが、青唐辛子が
効いていて、しっかりとした辛さがあり、とても美味しかったです。

感激したのがチキンのペッパーフライ。
すごく辛いのですが、いくつものスパイスが複雑に絡み合い、
何とも言えない深みのある味わいに仕上がっていました。

辛さと油でここで一旦食べる手が止まってしまったのですが(笑)、
しばらくしたら復活!

後半に頼んだのが、
   チャパティ
   レモンライス
   アヴィアル(野菜のヨーグルト煮込みカレー)

チャパティは油を使っていない、全粒粉入りのパン。

しっとりとして粉の風味が引き立ち、とても美味しいです。
3人で「今まで食べたチャパティの中で一番美味しいね!」
と盛り上がりました。

メニューを見て、絶対食べたいと思っていたのが
レモンライス。

爽やかなレモンとスパイス風味のピラフでした。
カシューナッツとあられのようなものが入っていて、
食感のアクセントになっています。

そして、意外な美味しさに惹きつけられてしまったのが
ヨーグルトで煮込んだカレーです。
カレーの中では一番マイルド、と聞いてこれにしました。

ミルキーな味を想像していたのですが、
とても爽やかな味にまとまっています。

口にすると、スパイスの香りがふわり。
これ、何の香りだろう?
わからないので、これからうちにあるインド料理の本で
調べてみるつもりです。

初めて食べた南インド料理。
洗練された味に驚きました。

また、使われている食器がどれも素晴らしい!
それもそのはず、使われている銀食器は
すべてオーナーがネパールでデザインして作られた
オーダーメイドなのだそう。

日本でインド料理店と言えば、北インド料理のお店が多いそうですので、
本格的な南インド料理を体験してみたい方にはおすすめです。

美味しさのあまり、最初にドーサを食べすぎるのにはご注意くださいね(笑)


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ルヴァン

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残暑お見舞い申し上げます。

更新をしばらくお休みしておりました。
ご覧くださいまして、どうもありがとうございます。
またよろしくお願いします!

昨日、富ヶ谷にある天然酵母のパン屋さん、ルヴァンに
隣接されているカフェ、ルシァレで開催中の馬場わかなさんの
写真展「Portrait of Levain  ポートレイト オブ ルヴァン」に
行ってきました。



ラッキーなことに、わかなさんに直接お会いすることができ、
撮影中、お腹に入っていた禅太クンとも初顔合わせをさせて
いただきました。
お目目パッチリで、お顔が小さく、すでにかなりの
イケメン君です。将来が楽しみですね。

力強さの中に温かみのあるわかなさんの写真は、
見ていると、ふつふつと元気が湧いてきます。

そして、実際にお会いしたルヴァンの皆さんは、
写真通りの素敵な笑顔で、いきいきとお仕事をされていました。




カンパーニュとナッツとドライフルーツのぎっしり入ったパンを
買ってきました。

どっしりとしたカンパーニュは、風味豊かで噛むほどに味わい深く、
酵母の力を感じます。

ナッツとドライフルーツをそのまま食べているようなパンを口にして、
「こういうのが作れたらなー。」と
そのレシピが気になりました。

独特の趣のある店内の雰囲気に、すっかりくつろがせていただきました。




ところで、ルシァレには今、メニューにかき氷があるのをご存知でしょうか?
ルヴァンにかき氷?
とちょっと意外に思われるかもしれませんね。

今日はこれをいただこう、と決めてきたので、迷わずオーダー。

氷の上には、プルーンのシロップがかかっています。
画像がないのが残念ですが、
深い赤紫のシロップと透明感のある氷のコントラストに、
何となくこのお店らしさを感じました。

氷と一緒にスプーンですくって食べてみました。
フレッシュプルーンの、とろみがかった甘酸っぱいシロップと
繊細に削られた氷との相性は抜群で、
すごく贅沢なかき氷をいただいているような気持になりました。



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あまりに美味しかったので、帰りに生のプルーンを買って帰り、
うちで作ってみました。

色は大体こんな感じだったような・・・
もうちょっと甘さ控えめだったかしら?

かき氷器がないので、比べられないのが残念。


         DSC06495 a(266x400)
炭酸水で割ってみました。

白っぽい紫だった生のプルーンが、
煮ると鮮やかな赤紫に変わり、
薄めると、今度はこんなきれいな朱色に。

おもしろいですね。

私が作ったのは、シロップと言うよりは、コンフィチュールに近いもので、
プルーンを半分に割って、皮も種も全部一緒に使い、
砂糖とレモン汁少々をともに煮ました。

もうちょっと煮詰めた方がいいかな、と思うくらいでストップ。

作った後も種などは取り除かずにそのまま一晩寝かせると、
種から出るペクチンで、翌日には丁度良いとろみ加減に
仕上がります。


馬場わかなさんの写真展
「Portrait of Levain  ポートレイト オブ ルヴァン」は、
明日10日までの開催です。
是非いらしてください!

ルヴァンカフェ「ルシァレ」

渋谷区富ヶ谷2-43-13

tel 03-3468-2456

月曜定休/10:00~19:30(平日、土) ~18:00(日、祝) ~22:00(金)

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上海小南国

久しぶりに会う友人とランチに行ってきました。

プランタン銀座の裏手にあるZOE銀座ビル 7F
「上海小南国」です。

店内には中国の調度品がずらりと並べられ、
雰囲気もよく、銀座を一望できる、眺めのいい席に
案内してもらえ、ラッキーでした。

中国国内に70店舗もあるそうで、日本に上陸して
今年6周年を迎えるそうです。

飲茶のセットにしたいと思っていたのですが、
あまりにボリュームがありそうだったので、
ご飯のランチセットにしました。

  前菜
  ナズナのスープ
  点心一種
  黒酢の酢豚
  ご飯
  香の物
  杏仁豆腐
  餡入りのもち米のお菓子
  キャラメルナッツ

ナズナのスープはキャンドルで温められ、
最後までクツクツと煮立った状態をキープ。
優しい味でした。

酢豚はフリッターのような衣で、
サクサクしていてお菓子を食べているような感じ。
ちょっと肉が固かったような気がしますが、
甘酸っぱいたれが美味しかったです。

点心は餃子が一つ。
これ、皮がもちもちですごく気に入りました。
やっぱり点心にすればよかった!

そしてデザート。
杏仁豆腐はさすが!
いわゆる杏仁豆腐の香りとは違って、
風味がとっても上品。
多分、杏の種からきちんと作られているのでしょうね。

私も近藤冬子先生に本場の杏仁豆腐を教えて
いただいたことがあります。

南杏(なんきょう)と北杏(ほっきょう)の
二種類の種をブレンドして作るレシピで、
杏仁豆腐ってこんなに美味しいんだ、
と感動したものです。

ふと思い出し、レシピを見返すと
「ブラマンジェ・シノワ」となっていました。

杏仁豆腐と一緒に運ばれてきたもち米のお団子が
また美味しくて、やはり点心セットをいただかなくちゃ、
と思いました。

そして、もうひとつ。
メニューを決めた後、料理が運ばれてくる前に、
ピーカンナッツにキャラメルかけしたものが
出されたのですが、カリカリ、サクサクで
今思い出してもまた食べたくなる味です。

お店で売られていたんですね。  

料理は全体に油っぽさがなく、とても食べやすかったです。

広々とした明るい空間でゆっくりと食事ができ、
楽しいひとときでした。

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銀座でパスタランチ

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今日は気温が高いながらもカラッとして気持ちのよい、
梅雨の晴れ間の一日でした。

最近よく利用するのが有楽町線・銀座一丁目駅。
うちからのアクセスがいい上、有楽町や銀座に比べ、
格段に人が少なく、空いているので助かってます。

久しぶりに娘と出かけました。

京橋近辺でお昼を、ということで、決めたのがこちら

「ミシュランガイド 東京・横浜・湘南 2014」で
コストパフォーマンスが高く、調査員お奨めの
“ビブグルマン”として掲載されているそうです。

私たちが食べたのは平日限定の
「パスタとカッフェのセット」。

5種類のパスタの中から1品+飲み物を選べるという
内容です。

娘が選んだのは、こちらの店の一番人気、
生クリームを使わない、本場のカルボナーラ。

卵とチーズ、バターで作る濃厚なカルボナーラを食べて、
「今までのとは違う!美味しい!」
と大喜びでした。

太っ腹なシェフがこのカルボナーラの由来と
詳しいレシピを掲載してくださっているので

うちでもぜひ再現してみたいと思います。


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一方、私が頼んだのは、シラスとフレッシュトマトのスパゲッティ。

こちらも何気ない感じなんですが、すごく美味しい。

アルデンテがしっかり決まっていて、
塩加減もぴったり!

たっぷりのシラスに、煮崩れず、絶妙な食感を残して
火入れのされたトマトの酸味と、大葉と思いきや、
ディルの繊細な風味が爽やかに香る一皿でした。

なんとこちらもちゃんとレシピが載っている!
これって感激ですよね~。

白を基調にすっきりとまとめられた店内は
落ち着き感があり、女性一人でも気軽に入れる雰囲気です。
実際、そういったお客さんが結構いらっしゃいました。

店員さんもてきぱきとされていて、ほんと、
ムダがないな~、と感心してしまいました。


ところで、パスタとドリンクだけじゃ、ちょっと物足りなくない?
とお感じになられたのでは?

実は、今日の一番の目的はこちらでした。

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去年の11月以来です。
丁度娘の誕生日で、特別にということで
初めて連れて行ったのですが、
あれ以来、「イデミスギノ、また行こうよ~。」
と言い続けていたのです。

半年過ぎたし、まあいいかな、と。

偶然にも今日はマカロンデー。

イデミスギノでマカロンが登場するのは
年によくて1~2度ですから、
なんというラッキー!

マカロンデーについてはこちらをどうぞ。

そのせいでしょうか、店内はひっきりなしに人が訪れ、
大変賑わっていました。

今日いただいたのは、

   シシリー、ブラジリエンヌ、シャルム、
   そしてオレンジとグリオットのマカロンでした。

娘が期待していたアンブロワジーは残念ながら今日は
ありませんでしたが、すべてが感動的な美味しさで、
ムースの滑らかな舌触りと深い味わいに酔いしれました。

ムースがあまりに素晴らしいので、
つい存在感を忘れそうになるのが、
それを支えるビスキュイ。

薄く焼かれたビスキュイにはたっぷりとシロップが打たれ、
ムースとの一体感を限りなく追及されているのが
伝わってきます。

食べ終わりたくない・・・
今日もまたそう感じさせてもらいました。


イデミ・スギノはリストランテ・フィオレンツァから
横断歩道をひとつ 渡り、そのまま真っすぐ行ってすぐ。
歩いて1~2分でしょうか。

このパスタ→デザートのコース、おすすめです!


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イデミ・スギノ

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今月は私と娘の誕生月ということで、
イデミ・スギノでケーキを食べてきました。

お店に行くのは数年ぶりです。
神戸から東京に移転された開店の日に行ったのは
今でもよく覚えています。

たしか雪の降る寒い土曜日でしたが、
すごい行列で、あえなく途中で断念。
でも、これからずっとここにお店がある、ということを
確認できただけでもなんだか嬉しかったものです。

あれからもう11年も経つのですね。

店の扉を開くと、そこにはいつものように宝石のようなケーキが!
こちらのショーケースはいつ訪れても本当に美しく、
ケーキを目の前にすると、心が躍ります。

ケーキを選んで席に着き、周りを見渡すと
相変わらず男性客が多い!
男性と女性の比率が2:1というのも
ここでは珍しいことではありませんね。

しかも、みなさんそろって2つずつ注文されて、
どちらかというと、ピンクやホワイト系の女性が
好みそうなケーキを選んでいらっしゃいました。
(観察してしまってすいません)

熱心に繰り広げられるケーキ談義も時折耳に入ってきたりと、
ちょっと不思議な空間でした(笑)

さて、私たちが選んだのは、
娘がスーボワ、私がエレーヌ、
アンブロワジーは二人で半分ずつにしました。

スーポワはフランボワーズのムースとバニラのババロアの
組み合わせ。
本などにもよく出ている、こちらの定番ケーキです。

そしてアンブロワジーはクープドモンドの優勝作品として
有名なケーキ。

エレーヌは、いちじくの赤ワイン煮を加えたガナッシュと
洋梨のピュレをゼラチンで固めたジュレ、
クレーム・シャンティの組み合わせです。

初めて食べましたが、これが感動的に美味しかったです。

最初の2口は上から下まで一緒に食べて楽しみ、
次は一層ずつ味わい、最後はまた全部合わせていただきました。

いちじくと赤ワインがチョコレートに溶け合ったガナッシュは
味わい深く、洋梨のリキュールの効いたみずみずしいジュレと
好相性です。
ホールで持って帰りたい、と思いました。

他の二つももちろん美味しかったです。

ムース・ショコラとムース・ピスターシュ、
フランボワーズのジュレを組み合わせた
アンブロワジーは風格のある一品ですね。

こちらのケーキはきれのよい味が特徴で、
甘さが後に残らず、すっきりといただけます。

また、ケーキの中にフィユアンティーヌやナッツ類など、
ザクザクしたパーツを組み込んで、食感のおもしろさを
味わうのも楽しいのですが、
今日いただいたのは、どこまでもなめらかで、
食べるごとにスーッと消えてゆくようなケーキ。

余計なものに邪魔されることなく、極上のムースとそれを
支えるビスキュイだけに集中して味わうことができました。


帰りに焼き菓子コーナーを見ていたら、クリスマスケーキの
お知らせが。

毎年、みなさんどうやって手に入れていらっしゃるのだろう、
と不思議に思っていましたが、これを読みますと相当困難を
極めそうですね。

私はこちらのクリスマスケーキをまだ一度も食べたことが
ないのですが、口にすることができた方は本当にラッキーですね!

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ドミニク・ブシェ

10月も残り少なくなり、すっかり秋らしく、
肌寒さを感じる季節になりましたね。

今日は久しぶりのフレンチ、銀座のドミニク・ブシェで
ランチをしてきました。

店内は天井が高く、地下2階とは思えない広々とした
明るく、開放感のある空間です。

   アミューズ グジェール
         ごまのサブレ

   前菜    栗のスープ
         ホタテのソテー 
      
   メイン   大山鶏のガランティーヌ
         リゾット添え

   デザート  フォンダン・ショコラ
         マンゴーソルベ添え

   コーヒー、ミニャルディーズ

(料理名は忘れてしまったので、適当に書きました。)

やさしい味の栗のスープに秋を感じます。

鴨とフォアグラのテリーヌの代わりにいただいた
ホタテの前菜は、バルサミコソースが美味でした。

印象深かったのが一緒に添えられていた野菜です。
チコリのような紫色の野菜(名前を聞いたのに忘れました)
は甘さの後にフッと苦味を感じるもので、とても美味しかったです。

大山鶏のガランティーヌは鶏の中にケッパーのようなものが
入れて巻いてあり、口にするとアニスの風味がしました。
でも決して強すぎる香りではなく、ふんわりと心地よく広がります。

ガランティーヌの下に敷かれていたのがリゾット。
リゾットはあまり得意ではなく、ほとんど口にしたことが
なかったのですが、アルデンテなリゾットに今更ながら感激。
ふわりとしていながらつるりとしたのど越し。

娘が食べたがった時に作っていたあれはリゾット
じゃなかったな、うちでこれが作れたら喜ぶだろうな、
なんてふと思ったり。

ソースがさらりとしていて少なめだったのと、
前菜にもメインにも野菜がたっぷり添えられているので、
食べやすかったです。

それでもやはりフレンチだけあって、最後はかなりお腹が
いっぱいに。

デザートは奇をてらったものでなかったのが
私としてはとても、とても嬉しかったです。

熱々のフォンダン・ショコラは極上で、
今まで食べたフォンダン・ショコラの中では一番でした。

フォンダン・ショコラは外がサクッと軽く、
中からトロリとチョコレートが流れ出すものですが、
内側と外側のバランスがお店によっても様々です。

フォークを刺した途端に外側の生地が崩れ落ち、
中からガナッシュが全部流れ出てしまうものもあれば、
周りの生地の壁が厚すぎたり固すぎたりしてガナッシュとの
バランスが悪いな、と思うことがあったりで、
要するに中からチョコがとろけだせばOK、というものが多いように
感じていました。

ところが、こちらのは外側の生地は軽すぎず、
かといって濃厚すぎず、絶妙なのです。

しかもガナッシュはちゃんと流動性がありながら、
お皿に流れ出すぎることなく、ケーキの中でその
とろりとした状態を保ち続けるのです。

しっとり、ふんわりとした生地が、
中のガナッシュをやさしく、しっかりと包み込んでいる
感じです。

ガトー・ショコラとガナッシュを最後まで
一緒にきれいに食べきることができ、大変満足でした。

マンゴーのソルベは何か花の香りをかいでいるような、
エレガントな味でした。

デザートだけ熱く語ってしまいましたが(笑)、
お料理も含めて何かが強く出すぎることなく、
バランスのよい上品なフレンチ、という印象でした。

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