ストウブでパン

      IMG_0945-photo (323x400)

最近、近所の店でパンが売り切れていることが多く、
困っています。

そこで久々、パンを焼きました。

そう言えば、この頃鍋で焼くパンが流行っていたっけ・・・
確かストウブでもできるはず・・・
と、思い立ってやってみました。

パイ用に買った強力粉もたくさんあるし、
送料無料にするため、ピザでも作ろうかと
一緒にサフ(ドライイースト)も買っていたのです。

いつものカンパーニュの配合で、
キッチンエイドを出すのが面倒だったので、
捏ねない方法でやってみました。

今日は急いでいたので、いつもなら冷蔵発酵させるところを
オーブンの発酵キーを使いました。

最初30℃で30分、次に35℃で30分、
オーブンから出して室温22℃で1時間。
転寝している間に丁度よく発酵が進んでいました。

軽くガス抜きしてからストウブに投入し、
予熱している間に二次発酵。

いよいよオーブンへ。
前半は蓋をして焼き、後半は蓋を取って焼く。
35分で焼き上がりました。

長時間発酵させなかったわりには美味しくできたようで、
夕食を食べた後にも関わらず、家族でほとんど
食べてしまったのです。
食欲の秋、恐るべしですね~。

明日の朝食用に作ったのに・・・

鍋で作ってみた感想。
 ①手で生地をほとんど触らないので、高加水でもOK。
 ②ボウル1個と鍋1個あればスペースが不要。
 ③クープを入れていないのに、美味しそうに割れる。
 ④クラストがパリパリで、クラムはしっとり。
 ⑤今日のように、それほどパンを作る元気がなかったときでも
   できた!(ここ、重要です)
 ⑥ガスオーブン使用の際、ハード系の大敵となる、焼き始めの熱風が
   遮断される。
    

今回、粉300gで作ったのですが、直径18㎝だと思っていた
鍋が20㎝だったことに後から気付きました。
なので、今度は18㎝で作ってみようと思います!

       ランキングに参加中です♪ 


ハムのフォカッチャ

        DSC02117 (266x400)
蒸し暑い季節がやってきましたね。

フォカッチャを焼きました。

今日は室温で発酵させるには
気温がもう一歩でしたので、
オーブンの発酵キーを利用しました。

うちのオーブンの発酵キーは35℃なんですが、
これだと少し高すぎるので、オーブンのスイッチを
付けたり消したりして微調整しながら一次発酵させました。

発酵しないのは困りますが、過発酵になると、何とも言えない
イースト臭さが出てしまうので、気を付けます。

具材はハムのみで。
具材を生地に投入するタイミングは
いろいろですが、今日は一次発酵を済ませた生地に
折り込むようにして加えました。

捏ねる段階で加えると、具材によっては
生地の発酵を妨げてしまったりするのですが、
これならほとんど影響しませんし、生地に包み込むことで
具材が表面に飛び出して焦げてしまう心配もありません。

断面にハムが万遍なく出ました。


         DSC02095 (266x400)

フォカッチャは娘の好物なので
今日は天板いっぱいに焼いたのですが、
明日の朝1個、会社でお昼に2個食べる、
のだそうです。

これでは冷凍する間もありませんね(笑)


             ランキングに参加中です♪ 

フルーツサンド

         DSC01896 (266x400)

爽やかなお天気が続いていますね。

フルーツサンドを作りました。

ヨーグルトと生クリームを合わせたさっぱりとした
クリームと、いちごとマンゴーを
パンのようでパンでない?
不思議な食感の生地でサンド。

早くみなさんにも作っていただきたいな~♪

    
       ランキングに参加中です♪ 
      

カンパーニュ

        DSC00819 (266x400)

なぜ今カンパーニュ?
と思われるかもしれませんね。

買い物の途中、
お正月の間にパンも食べたくなるかな、
と思ってパン売り場に行こうとしたところ、
ふと、あのオーブンでパンも焼いてみたいな、
と思い立ちました。

今度のオーブンはスチームが付いているので、
これまでなかなかクープが開かなかった
バゲットやカンパーニュがもしかしたら上手くいくかもしれない、
と期待して試作。

一時はあれだけ焼いていたのに、今では作り方がすっかり
頭から抜けてます。

レシピを細かく書いておいてよかった!

ただ、私がパンを焼くのは夏季限定なので、
真冬のレシピがない!

仕方なく、室温に置いたり、発酵キーを使ったり、
冷蔵庫で冷やしたり、とかなりいい加減に
一次発酵をさせ、無理やり焼いてみたのがこちらです。

なんと、クープがしっかり開きました!

オーブンの機能に頼り過ぎるのはどうかと思いますが、
今までの苦労はなんだったのだろう?
やっぱりハード系にはスチームが効くな~、
と実感しました。

ハード系は焼く前に天板をカンカンに熱くしておく
必要があるのですが、天板が軽く、
出し入れがスムーズなので、素早くパンを移動
させられるのも便利。

娘まで、「明日はお餅よりパンが食べたい!」
と言いだしますし、
冬ですが、パン熱が再燃しそうな予感・・・

来年はパンもやってみようかしら・・・なんて(笑)


今年もブログをご覧くださいまして、
どうもありがとうございました。

また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。


           ランキングに参加中です♪ 

ポテトフォカッチャ

       DSC05828a (266x400)
来週から7月のレッスンが始まります。

ここ数年、この時期にはイーストを使ったものを
ご紹介してきましたが、今年はフォカッチャです。

アメリカンスイーツの予定がなぜフォカッチャに?

先日行ったランチのフォカッチャに感動し、
自分で作ってみたところ、これが好評で・・・

特に娘が気に入ったらしく、朝晩だけでなく、夜食や
お弁当代わりにも持っていくくらいのはまりようです。

そんなに食べて大丈夫かな、とこっちが心配になるほどです。

最初250gの粉で作っていたのですが、
それでは追いつかず、今、400gで作っています。

すでに10回作りましたが、レシピもどんどん進化して
覚えやすいきれいな数字に決まり、
これならレッスンでもご紹介できそう、というレベルに
仕上がりました。



ポテトフォカッチャというだけあって、じゃがいもが入るんですが、
その量も最初の2倍くらいまで増やしました。

じゃがいもの下処理はレンジや蒸し器ではなく、
ちょっと手の込んだ方法で仕込んでいます。
ここが一番手間がかかるかと思われますが。

そして食感がおもしろいのです。
ふかふか、ふんわり、もちもち・・・
というよりは、むぎゅー、という感じなんです。

多分、これが娘のツボだったのではないかと思うのですが、
今日もフォカッチャ3個持って試合に出かけていきました。



ところで、フォカッチャは焼き立てが一番美味しいのは
もちろんなんですが、
食べ切れなかった分は一切れずつラップに包んで冷凍しておきます。

食べる前に700Wのレンジで30秒加熱したあと、トースターで
2分ほど焼くと完璧です。

うちではこれを「石窯フォカッチャ」と呼んでいて、
フォカッチャの表面だけでなく、まわりもカリッとなって
中のむぎゅーはそのまま、という理想的な状態になるんです。



粉はリスドオルを使っていますが、強力粉と薄力粉をブレンドしても。
粉の割合によっても変化が楽しめそうですよね。

香りづけにエルブドプロヴァンスを少々。



オリーブオイルは最近購入したこちらを使用。
   
イタリア ヴェネト州の有機のオリーブの実から絞られたオイルで、
とっても評判がいいのです。
使ってみたところ、くせがなく、軽くてさらっとしていて、
ほんとに美味しい!
ボトルの爽やかなデザインも気に入っています♪

さすがChikakoさん(kitchen Gardenのオーナーさんです)
のセレクトだわ、と思いました。

       DSC05823 a(266x400)
先日の集まりでお出しした、サラダの
ドレッシングにもこのオリーブオイルをたっぷりと。




レッスンではフォカッチャの他に、
デザートを一品ご紹介する予定です。

そんなわけで、アメリカンスイーツを楽しみにされていたみなさま、
すみません!
マグノリアのマフィンもいつかかならず!

     ランキングに参加中です♪ 

ポテトフォカッチャ

        DSC05781 (266x400)
昨日のパスタランチ。

パスタももちろん美味しかったのですが、
衝撃的だったのが、
前菜に出されたポテトフォカッチャでした。

それまでのフォカッチャのイメージといえば、
ふかふかした厚めのピザ生地、というようなものでしたが、
昨日のはそれとはまったく異なりました。

分厚いフォカッチャは、きめがかなり粗かったので、
パサパサしているのかな、と思いきや、
もちもちでびっくりするくらいジューシー!

今まで外で食べたり、自分で作っていたものとは
まるで別物でした。

4㎝四方くらいの小さな1切れだったのですが、
パスタがやってくる前にもかかわらず、
「これ、もっと食べたいよ~。」
と切望したほどです。

そこで、昨日の記憶を頼りに、作ってみることにしました。

カルボナーラやしらすのパスタのように
レシピがブログに載っているかも、と思いましたが、
残念ながらありませんでしたので、自己流で。

          DSC05783 (266x400)
リスドオルに、イースト、塩、砂糖、オリーブオイル、水を加え、
多分ここにマッシュポテトが入るのだろう、と考えていたところ、
作り置きしておいたコロッケの素が冷蔵庫に入っていたのを
思い出したので、それを投入。

キッチンエイドで軽く撹拌して一次発酵。
昨日のきめの粗さからすると、
長時間発酵させる必要もなさそうでしたので、
室温+オーブンの発酵キーで2時間ほどで完了。

そして軽くベンチタイムを取ってから成形し、
オリーブオイルを塗って二次発酵。

これまでパンを作ってきた中で、
一次発酵を十分にさせてあれば、二次発酵はそんなに
時間をかける必要がなく、かえって過発酵になる方が
失敗しやすい、という経験から、室温で20分ほど発酵させ、
ローズマリーと粗塩を振ってオーブンに入れました。


        DSC05783 (266x400)
ふっくらと弾力のある焼き上がりのフォカッチャ。

イースト少な目で作ったせいか、きめはかなり細かくなり、
オリーブオイルも自分ではたっぷり塗ったつもりでしたが、
もっともっと染み込ませないとあのジューシーさは
出せないんだな、など、反省点もありますが、
しっとり、もちもちで上々の出来栄えです。

それに、コロッケの素の旨みが加わった分、
生地そのものが美味しくなりました。

ふんわり漂うローズマリーの香りと、
シチリア塩の程よい塩気に引かれ、
ついバクバクと・・・

う~ん、これはまた作ろう!


       DSC05786 (266x400) (2)


  ランキングに参加中です♪

ローズマリーのパンペルデュ・サレ

         DSC05770 (266x400)
今日のレッスンでは、甘いお菓子を食べる前に、
甘くないフレンチトースト、パンペルデュ・サレを
お出ししました。

一人、二人分ならフライパンで焼いてもいいのですが、
人数が多い時はオーブンが便利です。

昨日の夜からアパレイユにバゲットを漬け込んでおき、
レッスンが終わりに近づいたころ、天板に並べてオーブンへ。

最近、このパターンが多いんです。
一昨日はピザでした。

ピザ生地は前日に仕込み、空焼きまでして冷凍庫へ。
翌日、レッスン後半から生地を解凍し始め、
レッスン終了後、準備しておいた具材をのせ、
250℃に予熱したオーブンへ。



以前は甘いお菓子だけを2~3品召し上がって
いただいていたのですが、
教室が移転してから(引っ越しました)、なぜか塩味のものを
お出しするようになって今に至ります。

うちの教室は私一人でやっていますので、
レッスンの傍ら準備できるもの、となると
時間も労力も限られてきます。

毎回キッシュやケーク・サレでは飽きてしまうでしょうし、
準備に時間がかかるものだと続かないので、
常備菜を付けたり、スープを作っておいたり・・・

料理は私なんかよりも、皆さんの方がずっとお上手!
と思っているので、ドキドキしますが、
気楽に一品、のつもりでやらせていただいています。


そして、何かの時に役に立つかも、
と毎回お出ししたメニューとお土産は記録しています。

好評だったランチメニューは別のクラスでも取り入れたり、
お土産をご家族が喜んで召し上がってくださった、と聞けば、
次回のメニューはそれにしたり・・・

皆さんのお陰でレシピが増え、教室が成り立っていることに
感謝です♪


       ランキングに参加中です♪ 

グリーンサンド

          DSC04267 (266x400)
春一番が吹きました。
花粉が心配ですが、これからどんどん暖かくなるのは
嬉しいですね。

たまたま見かけた笹かまぼこが美味しそうだったので、
サンドイッチに。

柚子胡椒マヨネーズを塗ったパンに
塩もみしたきゅうり、セロリと一緒にサンド。
かまぼこサンド、さっぱりとして結構いけました!


もうひとつはキウイだけのフルーツサンドです。

低脂肪の生クリームにヨーグルトを少し加えて固めにホイップ。

軽めで爽やかな味に。

イタリアンパセリじゃなくて、普通のパセリを飾ると
どことなくクラシックな感じがします。



           DSC04285 (266x400)
グリーンのサンドイッチは今月のレッスンメニュー、
オレンジのタルト・オ・ショコラとも好相性でした♪

          ランキングに参加中です♪ 

パン・オ・ショコラ

          DSC00297 (266x400)
レッスンで残った生地で、パン・オ・ショコラを焼きました。

パン・オ・ショコラ専用のバトン・ショコラ(棒状のチョコレート)
がなかったので、チョコチップで代用。


          DSC00304 (266x400)
私はやっぱり甘いのが好きなので、
おやつに食べるならクロワッサンよりも
こっちです。


端っこの生地がちょっと余ったので、適当に丸めて焼いたら、
こんなユニークなのもできました。



          DSC00300 (266x400)
ヤドカリみたいですよね。

カリッとしていて、結構いけるのです。

これ作って、と言われてもちょっと困るのですが・・・

偶然の賜物です(笑)

    ランキングに参加中です♪ 

りんごのカンパーニュ

        DSC00056 (266x400)
野菜室からりんごが1個出てきました。

以前、お土産にいただいてとっても美味しかった、
ヴァン・ドゥ・リュドのパン
思い出し、あれを真似て作ってみることにしました。

あちらはそば粉入りの生地でしたが、
私はいつものカンパーニュと同じ生地で。

りんごはジョナゴールド1個をレンジで甘煮に。

1個分も入るかな、と思いましたが、余裕で
生地に折り込めました。


        DSC00071 (266x400)
焼き上がりを切って食べてみると、美味しい!

りんごの水分で生地がみずみずしく、
普段のカンパーニュよりも更に
しっとり、もちもちしています。

こういった甘い具材は、バターやミルクたっぷりの
リッチな生地と合わせるところでした。

甘い具材に合わせるには、生地にもある程度糖分を入れた方が
美味しいと思い、全体のバランスをとるため、砂糖は少し加えましたが、
ハード系のリーンな生地ともよく合いますね。
むしろこっちの方が好みです。

あ~、これもレッスンで取り上げたい!

でも、クロワッサンはパティスリーでも扱うパンなので
まあよしとして、うちはお菓子教室、ってことを
忘れちゃだめですよね(笑)

    ランキングに参加中です♪