重版のお知らせ

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「オイルで作るふんわりケーキとサクサククッキー」(オレンジページ)が
3刷になりました。

たくさんの方にご覧いただけて、とても嬉しいです。
どうもありがとうございます!!



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そして、先日の撮影はプリンでした。

撮影後、レシピ調整のため、再び試作。
この調整作業が大事なのですが、
気力と記憶がどんどん薄れていくので、
撮影直後のまだテンションが上がっているうちに
やってしまいます。

この数週間でプリンを何個作ったことでしょう。
プリンの奥深さを再認識できた、よい機会になりました。



そして、次は夏に向けて別のテーマへ。
こちらは寒さとの闘い(?)になりそうです。

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「バターを使わない作り置きのお菓子」重版のお知らせ

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         撮影 masacoさん
         スタイリング 曲田有子さん
         デザイン 塚田佳奈さん(ME&MIRACO)
         取材 守屋かおるさん
         編集 櫻岡美佳さん
   
12月に発売になりました、
「バターを使わない作り置きのお菓子」(マイナビ出版)
が重版になりました。

お手に取ってくださいました皆さま、
どうもありがとうございます!


普段、いろいろなお菓子に触れる機会はあるかと思いますが、
毎日でも食べたいお菓子となると、案外、
ごく限られたものに絞られてくるのではないでしょうか。

それに、今日はお菓子を作ろう!
と思い立ったとき、材料がなかったり、
道具がいろいろ必要だと、途端にテンションが
下がりますよね。

この本には、そんなシチュエーションにぴったりな
普段着のお菓子がいろいろ載っています。


使う型はパウンド型とバットだけですし、
タルトは型なしでできちゃいます。


3章の冷たいデザート編のレシピは、写真では
可愛い器に入ってスタイリングしていただいてますが、
これらもすべてバットで作れます。

特におすすめなのが、なめらかプリンです。

7~8年前、プリンにはまった時期があり、そのころ
いろいろ試作して考えたレシピで、
今回ぜひご紹介したいと思いました。

なめらかプリンには、通常、生クリームをたっぷり
使うと思いますが、生クリーム不使用で作れるんです。
なので、私のレシピ帳には「牛乳だけで作れるなめらかプリン」
と書いてあります。

ガラスの容器やココット型を使うとっても素敵なのですが、
もし作っていただけるのでしたら、是非、バットで作ってみてください。

そして、スプーンですくって、思う存分召し上がっていただきたい、
そんなプリンです。

湯煎の湯がバットの半分ぐらいまで来るようにすると、
なめらかな食感が楽しめますよ。


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新刊「オイルで作るふんわりケーキとサクサククッキー」

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オレンジページより、
新刊「オイルで作る ふんわりケーキとサクサククッキー」
が、明日22日に発売になります。

丁度2年前に発売になったオレンジページの付録
「バターを使わない焼き菓子の本」をベースに、
これまでにオレンジページさんでご紹介させて
いただいたレシピ(ホイップパウンドケーキとリースタルトは含まれません)
がまとめられた、私にとっては夢のような本になりました。



クッキーやスコーン、スクエアシフォオンケーキ、マフィン、
そして大人気だった生シフォンパウンド、タルトなど、
焼き菓子系のほとんどが網羅されていますので、
オイルで作るお菓子に興味を持たれた方にはおすすめです。


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     こちらは2015年12月2日号の表紙になった
     スクエアシフォンで作るクリスマスケーキ。
     懐かしいです。



これまで紹介してきたものに加え、今回新たに撮影したページも。


一つは生シフォンパウンドのページです。
一昨年の秋にご紹介した作り方に少し改良を加え、
クリームをより注入しやすい方法をご紹介しています。

生シフォンを食べていると、不思議と懐かしい気持ちになるのですが、
つい最近、その理由がわかりました。
子供のころに食べたスイスロールを思い出していたんですね。

この生シフォンも、スイスロールのように、
お子さんから年配の方まで、どなたにも好まれるお菓子に
なってくれればいいな、と思います。



そしてもうひとつ、初登場のレシピ、
「フォンダンパウンド」が掲載されています。

フォンダンパウンドって何?
と思われますよね。

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こんな風に中から、フィリングがとろりととろけ出す、
濃厚なチョコパウンドです。


フィリングが下に沈んでしまったり、
逆に上から流れ出てしまったり・・・
これは試作に時間が掛かり、
完成まで何個焼いたかわかりません。

でも、その甲斐あって、とても美味しいレシピが
完成しましたので、是非お試しいただきたいです。


フォンダンパウンドは、アレンジも含めて全部で5種類
紹介しています。

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私が特に好きだったのは、アップルシナモンフォンダン。
シナモンをたっぷり効かせるのが好みです。

あ~、でも基本メニューのダブルベリーフォンダンも
捨てがたい・・・
いやいや、キャラメルバナナもおいしかったな~。

ホワイトチョコ系がお好みの方には、
ピーチクリームフォンダンや抹茶小豆ミルクフォンダン
はいかがでしょう。


すべて板チョコ2枚で作れるレシピですので、
バレンタインのプレゼントにも。
かわいいラッピングの方法も載っていますよ。


いよいよ明日から店頭に並びます。
アマゾンの方が、ただいま予約完売だそうで、
注文ができない状況なのですが、近々入荷される予定です。

書店で見かけましたら、お手に取っていただけますと嬉しいです。


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新刊「バターを使わない 作り置きのお菓子」

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         撮影 masacoさん
         スタイリング 曲田有子さん
         デザイン 塚田佳奈さん(ME&MIRACO)
         取材 守屋かおるさん
         編集 櫻岡美佳さん

マイナビ出版より、新刊
「バターを使わない 作り置きのお菓子」
が発売になりました。

企画のお話をいただいて、私にとっての
作り置きのお菓子について考えてみました。

ほぼ毎日試作をしているせいか、
お菓子は作り置くつもりはなくても溜まっていきます。
棚にはクッキーの入った密閉容器、冷蔵庫にはプリンやゼリー、
冷凍庫にはパウンドケーキやアイスクリーム。

それらを食事の後やお腹が空いた時に食べたり、
帰宅後、何かない?と言われた時にさっと食べさせることもあれば、
お土産に差し上げたりするときもあります。

私にとって、「作り置き=頼れる存在」といったところでしょうか。

あるとき、そのお土産をお持ち帰りいただいた生徒さんから、
「仕事から帰って、食事の支度をする前にいただいたお菓子を
 ちょっと食べてから動くんです。」
とお聞きした時は、わが意を得たり!
と嬉しくなったものです。



今回の本では、特に作りやすくてシンプルなレシピを選んでまとめました。


材料の数と必要な道具をできるだけ少なくすることに加え、
中途半端に材料が残らないことも頭に入れながら、
本当は卵黄1個プラスしたいところをぐっとこらえ(?)、
そうならないように工夫したものなどもいくつかあります。

例えば、カステラもその一つ。
卵黄をたっぷり入れるとコクが出て美味しいのですが、
全卵だけで作るレシピを考えました。
これは家族に何度も食べてもらい、OKが出たのでよかったです。


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また、なめらかプリンは通常、生クリームが入るのですが、
牛乳だけで作れるレシピになっています。

これは我が家にある、昔からの定番デザートです。
なぜか教室でもご紹介しておらず、今回初登場となりました。

撮影ではWECKのおしゃれな瓶を使わせていただきましたが(撮影後、
この瓶を曲田さんがプレゼントしてくださり、うちで大活躍中です!)、
バットでも作れる分量になっており、そちらの方がより
なめらかな食感を楽しんでいただけると思います。



一方、定番ばかりでは面白くないので、
イタリアのパンフォルテや、フランスのタルト・オ・シュクルなど、
あまり知られていない、海外のお菓子も取り入れてみました。

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どちらも地味な存在ですが、作ってみると非常に味わい深く、
郷土菓子の温かみを感じられるお菓子です。

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抹茶のお菓子

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        撮影 竹内章雄さん
        スタイリング 西崎弥沙さん
        デザイン 小橋太郎さん

「バターを使わないコーヒー、紅茶、日本茶のお菓子」より、
今日は抹茶のお菓子についてです。

昨日、本をご覧くださった方に、
「これ、美味しそう!」と一番に言っていただいたのが、
「抹茶のテリーヌ・ショコラ」でした。

8月に発売になった「パウンド型ひとつで50のケーキ」には
「テリーヌ・ショコラ」をのせましたが、こちらは
抹茶×ホワイトチョコバージョン。

抹茶とホワイトチョコの相性の良さを味わい尽くして
いただきたい、と思ってメニューに加えました。

バターは使っていないけれど、この本の中で
一番濃厚なのがこれじゃないかな、と思います。

試作中、お菓子が溜まってきたら実家へ送る、
というのがいつものパターンなのですが、
「また送って。」と、とても評判がよかったです。

「テリーヌ・ショコラ」と両方セットで、
暮れの贈り物にしようかと計画中です。





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本を1冊作るとなると、まず企画が決まって、
次にメニューの決定、レシピの考案、と続きますが、
メニュー決定の際に、今回はこれにスポットを当ててやってみよう、と
自分なりの裏テーマのようなものを勝手に設定しています。

今回はデパ地下&お取り寄せ、巷で人気のスイーツでした。

全部がそれに当てはまるわけではないのですが、
抹茶のカテゴリーに、それらが集中する結果となりました。

中でもこれは絶対に入れたい、と思っていたのが、
「抹茶のクリームサンドクッキー」です。

ご存知の方には見た目も全然違うし、もっと薄いよ、
と言われてしまうのは覚悟の上です(笑)

忘れもしない4~5年前、フラワーアレンジのお教室で、
当時ご一緒していた京都通のY子さんからいただいた
京都のとあるお店のクッキーが美味しくて、
え~、これどうやって作るんだろう?
と思っていろいろ試作していました。

当時はバターを使っていたのですが、それをバターなしに
作り替えたのが今回のレシピです。

このお菓子の一番のポイントは、クッキーの歯切れのよさ
にあると思うのですが、これが難しく、どうしても中心だけ
ふにゃーっとなってしまったりで、一日中オーブンとにらめっこ
しながらやっていたことを思い出します。

一時はやっぱり載せるのやめようかな、と挫折しかけましたが、
我が家では一応合格点をもらえたので、めでたくメニューに
仲間入りさせることができました。



隣の「抹茶とカシューナッツのキャラメルサンドクッキー」は
デパ地下で見かけたお菓子を参考にして作ってみました。

スイスのエンガディナーの類のお菓子ですが、
お店のはくるみを使っていて、かっちりとした形で売られていました。

私は優しい歯ごたえと甘味の感じられるカシューナッツにし、
型なしで作れるスティックタイプにしてみました。


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そして、今や抹茶スイーツと言えば、外せないのが
抹茶ババロア。

数年前、教室で紹介したところ、大人気でした。
当時はアントルメに仕立て、「雅」などとネーミングして
いました。
今回はその時のババロアの部分だけ使えばいい、
と思って作ってみたところ、何故か物足りなさを感じてしまったのです。

スポンジと抹茶ソースがあるのとないのとで、こんなに違っちゃうんだ、
とショックでしたが、このときのババロアのレシピをベースに
ババロアだけでも美味しく食べられるよう、
コクのある、輪郭のはっきりとした味を目指しました。



作ってみたかったスイーツが盛りだくさんの本になり、
これから利用することが多くなりそうです。


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コーヒー、紅茶、日本茶のお菓子②

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          撮影 竹内章雄さん
          スタイリング 西﨑弥沙さん
          デザイン 小橋太郎さん


新刊より、ほうじ茶マシュマロチョコバーです。
ほうじ茶風味の生チョコですね。

今回も簡単なレシピが多いのですが、
中でもこちらはオーブンなしで手軽に作れるお菓子です。

ほうじ茶の茶葉を煮出して作るのですが、
煮出し方にポイントがあります。

それさえ押さえていただければ、
相手がスイートチョコレートであっても、
ほうじ茶の香りがしっかり出ます。 


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そしてこちらは紅茶のレモンクリームサンドケーキ。

ジェノワーズタイプの紅茶ケーキに、レモンクリームをサンド
しました。
ビクトリアサンドイッチのイメージです。

トッピングのレモンピールのシロップ煮も簡単に作れる方法を
ご紹介しています。

最近、丸型を使う機会があまりなかったのですが、
今回は直径15㎝の丸型も登場しています。

丸型を使うと、ケーキを作っているな、という気持ちになりますね!


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スタイリストの西崎さんは、雑誌エルグルメ(旧称エルアターブル)
などでも活躍されているのですが、
うちで撮影したとは思えない雰囲気を作ってくださいました。

コーヒーキャラメルプロフィットロールもこのとおり!
あれがどうしてこうなった!?
と自分でも不思議です(笑)


バター不使用のシュー生地にアイスクリームを詰めて
上からコーヒー風味のキャラメルソースをかけました。

シュー生地の中にアイスクリームを詰めて冷凍し、
キャラメルソースも作っておけば、これからのシーズン、
持ち寄りやパーティのときにも余裕でおもてなしして
いただけるので、おすすめですよ。


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コーヒー、紅茶、日本茶のお菓子

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         撮影 竹内章雄さん
        スタイリング 西﨑弥沙さん
        デザイン 小橋太郎さん

今日から3連休の方も多いのではないでしょうか。
さすが晴れの特異日、連休初日からお天気に恵まれましたね!

さて、新刊のお知らせです。
11月10日、文化出版局より、
「バターを使わない コーヒー、紅茶、日本茶のお菓子」
という本が発売になります。

この本の企画を思いついたのは、
ちょっとした偶然の重なりがきっかけでした。

私の教室の生徒さんでもある友人のお宅で、
「これ、家族に大人気なのよ。」
と言いながら出してくださったのが、
以前、レッスンでご紹介した
「桃とアールグレイのタルト」でした。

「わー、作ってくれたの?」
と大喜びでいただきました。

すると帰宅後、今度は、お菓子のリクエストなど
めったにしてこない娘が、
「桃とアールグレイのタルト作ってよー。」
と言ってきたのです。

紅茶のお菓子ってみんなに好かれるんだなー、
と思いました。

そんな偶然の出来事がきっかけとなり、
更に、ここ数年、私が手掛けてきた
バターを使わないお菓子は、お茶やコーヒーの
フレーバーをとてもよく引き立たせてくれる、
と感じていたこともあって、
お茶とコーヒーをテーマにしたお菓子の本を
作ってみたい!と、思い立ったのです。


紅茶の他に抹茶とほうじ茶、そしてコーヒーも!
と、ちょっと欲張ってしまいましたが、
私たちの生活にすっかり溶け込んでいる
フレーバーですから、お菓子に取り入れても
すんなりと受け入れてもらえると思います。

また少しずつ内容をご紹介させていただきますね!


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撮影が始まりました

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雑然としていますが・・・

新しい本の撮影が始まりました。

テーマはクッキーの本でもなく、焼き菓子だけの本でもなく。

日常で、気軽に使える本になったらいいな・・・
という思いを込めて、レシピを考えました。




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スタイリングは曲田有子さん。

ご一緒するのは今回で4冊目ですが、
毎回いろいろなアイディアを披露してくださり、
驚かされます。

編集さん、ライターさん、初めてご一緒させていただく
カメラマンさんとデザイナーさん、スタッフ全員女性で、
楽しく進んでいます。



クリスマスのころ、お届けできる予定です♪



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新刊発売になりました

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世界文化社より、
「バターを使わない!パウンド型ひとつで50のケーキ」
が発売になりました。

デザインは三上祥子さん、
撮影は西山航さん、
スタイリングは曲田有子さん、
ライティングはいしもとあやこさん、
編集は北野智子さんです。


ご紹介してまいりましたように、この本の中のレシピは
すべてパウンド型だけで作れます。

焼き菓子から冷たいものまでバリエーション豊富に
ご紹介しておりますが、一番簡単に作れるものが
こちら。

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グラノーラバーです。

本当に簡単で、一押しのレシピなのです。
試作品のお菓子は大抵2~3切れ食べてOKが
出せると、あとは実家に送ってしまうことが多いのですが、
これは最後まで一人で食べ切っていました。

グラノーラは、カルビーのフルグラがおすすめです。

元はと言えば、使い切れずに残っていたフルグラの大袋を
消費するために考えたレシピだったのですが、
甘さや全体のバランスがなぜか合うのです。

何から作ろうか迷われたら、とりあえず
こちらからどうぞ!


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そして、表紙のセンターを飾ったのが
キャロットケーキでした。

これまでも何回かご紹介してきましたが、
ブレッドと言うよりはケーキでした。

今回はブレッドらしさを出しました。

人参はすりおろさずにシュレッドしたものを
加え、卵、砂糖、油を躊躇せずに加えた、
リッチなブレッドです。

トッピングのクリームもたっぷりと盛りつけましたが、
こちらはライトなタイプ。
クリームチーズではなく、サワークリーム入りの
ホイップクリームですので、コクはありつつ、
後味はさっぱりしています。


ご覧いただけましたら嬉しいです。


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ヘーゼルナッツ・ショコラブラン(ホワイトチョコとナッツのパウンドケーキ)

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             スタイリングはすべて曲田有子さんです。

「パウンド型ひとつで50のケーキ」より、
パウンドケーキのページからのご紹介です。

本の中に出ているパウンドで一番リッチなのが
もしかしたらこれかもしれません。

生地にホワイトチョコをたっぷり練り込んであり、
おまけにチョコチップとヘーゼルナッツも入れました。

卵も他のパウンドはほとんど1台につき1個のところ、
2個使っています。

ホワイトチョコを使ったパウンドを作りたいと思い、
初めはブロンディにしようかと思っていたのですが、
同じ世界文化社から出させていただいた
「りんごのお菓子レシピ」の方で
すでに出していたので、何か別のもの・・・
ということで考えたレシピです。

チョコのw使いということで、何だか甘そうなのですが、
作ってみると意外にもバランスがよく、
一口食べて「あっ、いいかも!」
と思って採用となりました。

このケーキにはやっぱりヘーゼルナッツ。

アーモンドやくるみに比べると、あまり一般的ではないかも
しれませんが、旨味が濃くて、しかも渋みがないせいか、
主張しすぎず、チョコの味を引き出してくれる素材だと
思います。

素朴すぎないので、プレゼントやおもてなしにも
おすすめです。

他にリッチ系の焼き菓子は
チョコレートフィナンシェ、テリーヌ・ショコラ、
ダブルキャラメルパウンドケーキ、ココナッツハニー、
キャロットケーキあたりでしょうか。



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パウンドケーキから、もう一ページご紹介です。

左が「コーヒーとカルダモンのパウンドケーキ」。

インドやアラブ諸国で飲まれている
「カルダモンコーヒー」から思いついたレシピです。

こちら、試作に時間を要しました。

コーヒーベースのパウンドにカルダモンで風味づけ
すればOK、と単純に考えて作ってみたところ、
これが思ったほどよくなかった(笑)

なんだか両方がちぐはぐな感じでまとまり切らない
味になってしまいました。
単に私の好みでないのか、それともどこかが間違って
いるのか、悩み抜いて、結局、
私がカルダモンというスパイスにあまりなじめなかった、
という結論にいたりました。

それでもカルダモンコーヒー味のパウンドを
諦めきれず、試行錯誤の末、シナモンパウダーを
ほんの少し加えてみた所、まとまりました!

コーヒーとカルダモンをシナモンがつないだ、
という感じでしょうか。

スパイス使いは難しいですね。



そして右は「はちみつとくるみのパウンドケーキ」です。

レシピの冒頭に、
「はちみつ入りのしっとりとした生地に、
 ザクザク食感のくるみがたっぷり。
 黒糖の自然な甘さがやさしい味わいのケーキです。」
とあります。

試作したときのメモを見返すと、
これも10回くらい作り直していました。

はちみつをたっぷり入れる生地は、しっとりとする分、
油分や水分の調節がちょっと難しくなります。

多すぎれば重くなり、舌触りに粘つきを感じたり
することもあり、少なすぎればやっぱりパサつくので
バランスを見ながら調節しました。

また、丁度そのころ、沖縄のアンテナショップで
波照間産の黒糖を買ってきたため、
砂糖の半量をくるみとも相性のよい黒糖にしてみたところ、
こくと風味が加わりました。


ご紹介したパウンドケーキは、
どれも一つのボウルに材料をどんどん加えながら
ぐるぐる混ぜていくだけですので、簡単です。


アマゾンに目次のページの画像が出ていましたので、
よろしければご覧くださいね。



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