かにの炊き込みご飯

            DSC01648.jpg
昨日、弟から、たらばがにが送られてきました。
まずは自然解凍してそのままたっぷり堪能し、残りはそのまま
冷凍しておきたかったのですが、何しろ年末とあって
冷凍庫は満杯状態!

今日は炊き込みご飯にして楽しみました。

うちではご飯はすべて圧力鍋で炊いています。
炊いている途中からすでに部屋中、かにの匂いでいっぱいに!

        DSC01642.jpg
炊き上がったのがこちら。
かにだらけになっています(笑)。
ひっくり返すと、おこげもできて美味しそう!

昨日に引き続き、かにを堪能できました。
残りは冷凍しておいて、お正月中、楽しみたいと思います。


今年も残すところあと数時間となりました。

今年はブログの引っ越しもしまして、楽しく更新を
続けることができました。

ご覧下さった皆さま、どうもありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

来年もアトリエ日記をよろしくお願いいたします!

?かにの炊き込みご飯?

米      4合
かに     1ぱい
酒 大匙2、醤油大匙2、水を合わせて800cc
塩      少々
三つ葉    適宜

1.米を研いでざるに空ける。
2.かには殻にはさみを入れて、身を出す。
3.圧力鍋に1と2、酒、醤油、水、塩を入れ、強火にかける。
4.圧がかかったら弱火にして5分加圧後、火を止めてビンが
  下がるまでそのまま放置する。
5.蓋を開け、器に盛って三つ葉を散らす。

ランキングに参加中です♪
          

カロリー1/3の生クリーム

            DSC01627.jpg
いよいよ明日は大晦日。
今年もあっと言う間の一年でした。

昨日、マロンのロールケーキの他に、一本送ってみたのが
こちらのホワイトロールケーキ

ごく普通の生クリームを巻いただけのロールケーキです。

本当はいちごを入れたかったのですが、フレッシュのいちごは、
冷凍すると解凍したときに水が出てしまうので、
「食べるときにいちごを乗せてね。」
と母に連絡をしておきました。

今回使ったのが、中沢のカロリー1/3カットフレッシュ。
     DSC01461.jpg
アイスケーキでは36%の純生クリームと混ぜていたので、
その様子があまりよくわからなかったのですが、今回は
これだけでホイップしてみました。

             DSC01628.jpg
泡立てたときの感じが全然違いますね。
純生クリームに比べ、ねっとりとして、立てても立てても
空気を含みにくい印象です。

う?ん、やっぱり私は36%の方が好きかな。

ただ、保形性は36%よりもずっとよく、塗ったときに安心感が
あります。

ショートケーキに使うなら、36%4に対し、1/3カット1程度の割合で
混ぜて使うと、フンワリ感を損ねず、保形性もあり、しかもカロリーオフ
になって、良さそうです。

味や食感もこれならOKです。

まだあまり出回っていないみたいですが、見つけたらお試しください!

ランキングに参加中です♪






  

お年賀ケーキ

             DSC01622.jpg
クリスマスが過ぎて一息つく頃、今度はお正月用の
お菓子作りにとりかかります。

ここ数年、年末になると、実家と近所の方にケーキを
送っています。

最初はクリスマスケーキを送っていたのですが、
どうしてもスケジュールが立てこんでしまうため、
クリスマスが終わってから、ゆっくり作って送るようになりました。

クリスマスケーキだったころの延長で、ビュッシュ・ド・ノエル
のようなロールケーキを3種類用意。

ホワイト、チョコ、マロンの中から選んでもらうのですが、
一番人気は何と言ってもマロンです。

内側にはホイップクリームとマロンコンフィを巻き込み、
外側をたっぷりのマロンクリームで覆います。

今年はスポンジ生地をビスキュイからジェノワーズタイプの
ロール生地に替えたため、さらにしっとり仕上がりました。

スポンジもクリームも、とにかく泡立ての連続です。
4本仕上げた後は、ハンドミキサーを使用したとは言え、
さすがに腕が疲れました。

完成したケーキを箱に詰め、冷凍状態で送ります。
冷凍便なら変形する心配がなく、解凍後も美味しくいただけます。

切り落とした端の部分を食べたら、美味しかったので、安心しました。

縁起ものの栗を使ったロールケーキで、新年を迎えてもらえたら、
と思います。

ランキングに参加中です♪








リクエスト

             DSC01567.jpg
クリスマスに作ったアイスケーキ、その後も家族から
「アイスケーキ、もうないの?また作って!」と言われるほど
好評でした。

で、今日また作りました。

今回は直径18cmのセルクルでひとまわり大きくなりました。

前回はいちごはとちおとめでしたが、今回はあまおうで。
断面が前よりも鮮やかなピンク色に仕上がりました。

             DSC01578.jpg

アイスクリームも家で作ると材料を選べますし、甘さも自由に
調節できます。

ちなみに今日のアイスケーキの主な材料は、

  オークリッチさんの放し飼い卵、
  種子島の洗双糖、
  タカナシ低温殺菌牛乳
  中沢36%生クリーム、
  タヒチ産バニラビーンズ・・・
  あまおう
  チリ産冷凍フランボワーズ


冷凍フランボワーズは、飾り用に使うなら、チリ産がお薦め。
サンエイト貿易のものは形もきれいで、解凍しても離水せず、
デコレーションとしても十分通用します。
   

生クリームを塗っているのが待ちきれない様子で、
「早く、早く。」
とせかされますが、しっかり凍らせてから切ると、
普通の包丁でもスパッときれいに切り分けられます。


サーティワンアイスのアイスケーキは、
生徒さんもお子さんのお誕生日によく利用されている、
というお話を以前聞いたことがあります。

おうちで作れたら、きっと感激されるはず!

2月、または3月のレッスンでご紹介したいと思います。

ランキングに参加中です♪           


クリスマスのデザート?アントルメ・グラッセ?

          DSC01445.jpg

我が家の今年のクリスマスのデザートは、
アントルメ・グラッセ(アイスケーキ)になりました。

アイスケーキを作るのは、実は初めてです。
最近本を購入してみたものの、試作するまでには至らず、
いつかまた・・・と思って後回しにしていました。

クリスマス・イブの前の晩に娘とこんなやりとりが。

 「クリスマスケーキは何にする?」
 サーティワンのフルーツデイルが食べたい!」
 「じゃ、買ってきたら・・・」
 「こういうのは作らないの?」
 「・・・・・。」

そこで翌朝作り始めました。

バニラアイスクリームは何度も作っていましたので、
普段通りに仕込み、ベリーベリーストロベリーは、
ソルベよりもクリーミーで、確かいちごの実が所々入っていたっけ、
と思い出し、そんなイメージで作りました。

DSC01403.jpg
二種類のアイスクリームの種を作ったところで、一旦冷凍。
これをフードプロセッサーで撹拌し、空気を充分に含ませれば
アイスクリームの出来上がりです。

DSC01411.jpg
ビスキュイを底に敷き、バニラアイス、ビスキュイ、
ベリーベリーストロベリー風アイスと重ね、冷凍庫で
しっかり固めます。

DSC01412.jpg
セルクルをはずし、ホイップクリームを全体に塗り、
表面にも絞ってもう一度冷凍します。

今回、初めて使ってみたのがこちら。
           DSC01461.jpg
中沢から新発売になった「カロリー1/3カットフレッシュ」です。

中沢の45%の生クリームに比べ、カロリーが1/3にカットされ、
しかも純生クリームとのこと。

材料を見ますと、牛乳、デキストリン、脱脂粉乳・・・・
とあり、どうなのかな、と思いましたが、興味があったので、使ってみました。

正確には、36%純生クリーム:1/3カットフレッシュ=1:4
の割合で混ぜたものを泡立てたのですが、36%だけを立てるよりも
ずっと早く泡立ち、保形性も十分。
とてもいい感じにデコレーションできました。

お味の方はと言うと、アイスケーキが冷たすぎて、今一つ
分からなかったのですが、やはり個人的には36%だけで作った
ホイップクリームの方が好みでした。

うちの近所のスーパーでは、値段は36%の生クリームと同じでした。


家族からは「アイスクリームだけで食べるのとは違うね!」
と好評でした。
            
作り方そのものはそれほど難しくありませんので、春のレッスンに
取り入れてみようかな、と考え中です。

              DSC01465.jpg

ランキングに参加中です♪



それぞれのパーティへ

            DSC01508.jpg

今年もたくさんのクリスマスケーキを作りました。
12月に入ってからというもの、焼き菓子を作る時間はほとんどなく、
ひたすらアントルメの製作が続きました。

層状に組み立てるケーキは手間や時間もかかりますが、
何といっても出来上がったときの喜びと満足感が大きく、
「お菓子作りって楽しいな。」と思えるひとときです。

こちらもその一つ。
今月の応用クラスでご紹介した、
「ノエル・ルージュ・ピスターシュ」です。

生徒さんからのリクエストで作らせていただきました。
これからパーティに出掛けられるとのことで、さきほど手渡したばかりです。


             DSC01505.jpg
そして、ノエル・ルージュ・ピスターシュと一緒にパーティに
仲間入りさせてもらえるのが、「ココ・キャラメル」です。

ピンクと白の組み合わせが華やかで、2台を同時に作りながら、
楽しい気分に浸れました。

どちらも外見はあっさりしていますが、内側に仕掛けがあります。
ピンクの中身は、グリーンのピスタチオのブリュレ
白の中身は、キャラメルのシュプレームです。


              DSC01323.jpg

そして、最後はピンクベージュのマカロンです。
本当は、ノエル・ルージュ・ピスターシュの上に飾る予定だったのですが、
ナパージュの水気でマカロンが湿ってしまうため、別にしてお渡ししました。

このマカロン、微妙な色で、自分では気に入っています。
後ろにのせたマカロン・ショコラと比べると、色の違いが
わかりますでしょうか。

クリームはいちごのホワイトチョコガナッシュ
マカロン生地とクリームの色が似ていて、ちょっと大人っぽい雰囲気の
マカロンに仕上がりました。


             DSC01339.jpg
今日は、うちの娘も友達の家でパーティ。
ノエル・ルージュ・ピスターシュは、試作品を食べさせたときから
気に入っていたようで、今年はこれを持たせることになりました。


残り少なくなったクリスマスのひととき。
みなさま、どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください!

ランキングに参加中です♪




翌朝のローストビーフ

            DSC01525.jpg
昨日の残りのローストビーフは今朝のブランチに・・・

主人はローストビーフ丼。


            DSC01483.jpg
娘はローストビーフサンド。

多めに焼いておくと、いろいろ使い回せて便利ですね。

ランキングに参加中です♪
          
Tag: 料理

?Xmas MENU? ローストビーフ

              DSC01477.jpg
今日はクリスマス・イブですね。

みなさま、美味しいご馳走に囲まれて、楽しくお過ごしのことでしょう。

ケーキの発送も昨日で一段落し、今日は何とかクリスマスメニューを
作れる状態になりました。

鶏のもも肉をローストするつもりでいたのですが、
「ローストビーフの方がいい。」と言う娘のリクエストで、
昔のレシピを引っ張り出して作ることに・・・

レンジやフライパンなどで作る方法もあるのですが、
ローストビーフはオーブンで。

帝国ホテルの総料理長をされていた村上信夫さんが、
以前雑誌に紹介されていたレシピを参考にしています。

丁度ローストビーフ用の牛もも肉が売られていましたので、
650gくらいの塊を買ってきました。

それほど大きな塊ではなかったので、タコ糸で縛るのは省略。
塩、コショウをたっぷり振って表面をフライパンで焼き始めました。
DSC01466.jpg DSC01468.jpg

一方、人参、セロリ、玉ねぎ、にんにくを別のフライパンに入れ、
オイルをかけてオーブンへ。
240℃に予熱をしつつ、野菜も温めておきます。
DSC01467.jpg

オーブンが240℃に温まったら、野菜の上に肉をのせ、肉の上からも
野菜をかぶせて230℃に落としたオーブンで約30分、途中、数分ごとに
肉を返しながら満遍なく焼いてゆきます。
DSC01469.jpg

30分焼くとこんな感じに。
DSC01471.jpg
こんがり焼けた肉と、野菜の甘い香りが
キッチン中に立ち込めます♪

肉の中心の温度を測ると55℃。
レアな焼き加減がいいそうなので、このくらいで焼くのをストップ。
ちなみにミディアムレアは60?65℃、ウェルダンは、70?80℃です。

肉を皿に取り出します。
すぐに切ると、肉汁が出てしまいますので、アルミホイルを
かぶせて15分くらい置いておきます。

残った野菜でグレービーソースを作ります。
DSC01473.jpg
肉を焼いたフライパンにシェリー酒を加えてひと煮立ちさせ、
水を加えてフライパンに残った肉の旨みをこそげとり、それを
野菜の入ったフライパンに移し替え、今度はこちらのフライパンの
肉と野菜の旨みをこそげとります。

漉して小鍋に移し、沸騰させてアクを取り除きます。
軽く沸騰した状態を保ちながら、塩、醤油少々で調味し、水溶き
コーンスターチでとろみを付けて、グレービーソースの出来上がり。

肉を切り分けて皿に盛り、ソースをかけていただきます♪

             DSC01478.jpg
娘が大喜びで、塊肉の半分くらい食べてしまいました。


   ?ローストビーフ?

牛もも肉      500?700g
塩、コショウ    適量
人参        1本
玉ねぎ       1本
セロリ(茎)    1本分
にんにく      1片
ローリエ      1枚
タイム       少々
サラダ油      適量

(グレービーソース)
シェリー酒     大匙3
水         200cc
塩、醤油      各適宜
水溶きコーンスターチ 水、コーンスターチ各小匙1.5


そのほかのメニューは
   ○シーザー風サラダ
   ○キャベツのスープ
   ○トマトのプロヴァンサル風

そしてデザートへ・・・

ランキングに参加中です♪

我が家のクリスマスケーキ その1

            DSC01383.jpg

アントルメを何台も作っていると、気が付くと、テーブルの上が、
生地の切れ端や中途半端に残ったクリームで溢れかえってきます。

効率よく作ればそんなことにはならないのでしょうが、お店のように
1種類のケーキを大量に仕込むのとは違って、そうはうまくゆきません。

見るに見かねて昨日同様、残った生地を使って作ってみたのが
こちらのチョコレートケーキです。

         DSC01354.jpg
そのままではどうにもならないような切れ端でも、セルクルに
ぎゅうぎゅう詰め込んでゆくと、きれいな丸型になります。

今日使ったビスキュイは、ビスキュイ・アラキュイエール・ココ、
ビスキュイ・オザマンド、ジェノワーズ・オザマンド
の3種類。

クリームは、ビターチョコガナッシュと、イチゴのホワイトチョコ
ガナッシュ、それに、グラサージュ・ノワール
です。

きれいに組み立てるにはちょっとしたコツがあります。
生地にクリームを塗る前に、シロップをたっぷりアンビベすることです。
そして、一段ビスキュイを詰めるごとにラップをかぶせて上から
ギュッと押さえると自然になじみます。

プラック・ショコラで周りを囲み、オーナメントを飾ったら、
即席のクリスマスケーキが完成!

レシピも何にもありませんが、美味しい生地とクリームの寄せ集めなので、
これが意外に美味しいのです。
生地とクリームの組み合わせや、シロップに加えるお酒によって、
様々なバリエーションが楽しめるところも面白いですよ!

生地やクリームが残ったら、お試しください!

              DSC01402.jpg

ランキングに参加中です♪

ビュッシュ・ド・ノエルを作ったあとで・・・

             DSC01332.jpg

ビュッシュ・ド・ノエルを1台仕上げると、さまざまな材料が
残ります。

どれも美味しい生地やクリームでしたので、これらを使って
もう一つ作ってみたのがこちらのケーキ。

一番たくさん残ったダックワーズと、マカロンに使ったガナッシュ
交互にはさみ、スポンジ屑のような状態だったビスキュイ・シュコラ
無理矢理はぎ合わせ、全部セルクルに詰めて成形。

グラサージュ・ノワールを流した後、ガナッシュで細かく線を描いて完成!

切り落とした端の部分を味見してみたのですが、美味しい材料を
使っているので、やっぱりこちらも美味しかったです。
むしろ、こちらの方が好き?!

冷凍して、実家へ送る直前の状態を撮影しました。

ランキングに参加中です♪





サダハル・アオキのビュッシュ・ド・ノエル その2

            DSC01266.jpg
サダハルアオキシェフのレシピで作ったビュッシュ・ド・ノエル。
今日はデコレーションをして、画像におさめました。

とにかく工程が多く、途中でくじけそうになりましたが、
完成した時の喜びはひとしお。
お菓子作りの楽しさを心から味わうことができました。

まずビスキュイ2種類を焼きます。
DSC01192.jpg DSC01194.jpg
ビスキュイ・ショコラ・オザマンドと、ダックワーズ


DSC01197.jpg
型は深めのトヨ型を使用。
ここまで深いトヨ型は、かっぱ橋でも手に入りにくいと思います。

シェフはプロにしか手に入らないような透明な型をお使いでしたが、
私は10年以上前に学芸大学にある、「フォンテーヌ」
というお店で購入した、ブリキ製のものを使用。 
高さが出るので、ゴージャスに仕上がります。


DSC01205.jpg
ビスキュイ・ショコラの表面をそぎ落とし、型に合わせて3枚抜き取ります。
この生地はほろほろして割れやすいので、シロップはたっぷりアンビベ


DSC01208.jpg DSC01209.jpg
ダックワーズは、型の底に合わせてカットし、表面に
フォユティーヌ・ショコラ・プラリネを塗りました。
これは私のオリジナルのレシピで作ったものです。


DSC01202.jpg
クレーム・プラリネもオリジナルレシピです。
ビュッシュに使うのとは別に、細めのトヨ型に流して冷やし固めました。


DSC01213.jpg
ムース・オ・ショコラ
普通、ミルクチョコのカカオは38?42%くらいだと思いますが、
シェフの使っていたミルクチョコは、カカオ50%

ビターチョコと同じくらいカカオ分が高いので、生クリームと
合わせただけでもしっかりと固まります。

が、私の手元には38%しかありませんでしたので、
保形性を高めるための工夫が必要になります。
方法としては、

  ○生クリームの脂肪分を上げる
  ○チョコレートの量を増やす
  ○ゼラチンを使う
  ○生クリームをしっかり立てる

が考えられますが、高脂肪の生クリームを使うとムースが分離しやすくなり、
チョコレートの量を増やすと甘さが強くなってしまいます。
そこで、ゼラチンを少量加え、生クリームもしっかりと立てることにしました。

ムースの作り方そのものは、ビターチョコを使ったムースに比べると
失敗しづらいです。


DSC01215a.jpg
パーツがそろったところで、すべてを順序良く型に詰め、一旦冷凍。
ここは冷蔵ではなく、冷凍した方が安心です。


DSC01242.jpg
仕上げはグラサージュ・ノワール
チョコレートは使わず、ココアで作るタイプです。
鍋で作ると焦げやすいので、電子レンジで作りました。

凍ったケーキを型から出して網の上にのせ、32?33℃くらいになった
グラサージュを一気に流しかけます。

お玉を使う方法は、私にはちょっと無理そうでしたので、
ケーキの奥から手前に向かってボウルを移動させながら
流しかけてゆきました。

半円型になっているので、余分なグラサージュが自然に流れ落ちます。

グラサージュはとにかく量をたっぷり用意しておくことが大事。
きれいに漉しておけば、レンジで温め直してあと数回使い回す
ことができますので、ギリギリではなく、余裕を持って準備すると
安心です。


DSC01246.jpg
あとはマカロンを焼いて、サイドを切り落としたケーキに飾って完成♪


               DSC01300.jpg

お味はいかに?

           DSC01310.jpg

ムースの口どけがすごくいいです!
けれど、さすがに濃厚で、一切れ食べるとお腹いっぱい。

鶴太郎さん、あんなに分厚く切って召し上がっていらしたけど、
かなりきつかったんじゃないかな?。               

ランキングに参加中です♪ 

サダハル・オアキのビュッシュ・ド・ノエル その1

             DSC01215.jpg

今晩のNHK「めざせ!あこがれのパティシェ」、
ご覧になりましたでしょうか?

楽天ラウンジでもお知らせしていたとおり、
今日はサダハル・アオキの青木シェフによる、
ビュッシュ・ド・ノエル
の放映の日でした。

朝からもう楽しみで、放映が待ち切れず、夕方から
テキストを見ながら作り始めてしまいました。

ビスキュイまではトントン拍子に行ったのですが、
テキストや放送では省略されていた
「クレーム・プラリネ」や「フィアンティーヌ・プラリネ」
をどうするかで迷い、自分のレシピをあれこれ取り出してきたりで
手間取りました。

やっぱりこれらがあるとないとじゃ随分違った印象になると思うのです。
「市販」とありましたが、あれは市販品に更に+αしてますよね(笑)

結局完成まで3時間半も掛かってしまいました。

プロのレシピを通しで作るのは本当に久し振りでしたが、
やはり家庭のお菓子とは違うな、と改めて思い知らされたのと同時に、
お菓子を作り始めたころの新鮮な気持ちが蘇り、なんだかとても
楽しい気分になりました。

材料の違いなどから、私なりに変えて作ってしまった部分もありますが、
何とか完成!
画像は明日、日中に撮影したいと思います。

ランキングに参加中です♪






ビュッシュ・ド・ノエル・ショコラ(改良バージョン)

              DSC01170.jpg

いろいろなクリスマスケーキを作っていますが、
毎年必ず作るのが、チョコレートのビュッシュ・ド・ノエルです。

土台になるスポンジは、いつもはメレンゲと卵黄ベースに分けて作る、
別立て法で作っていましたが、今年は昨日ご紹介した共立て法で作って
います。

昨日の段階では、しっとりはしているものの、やや湿り気が強く、
表面の焼き目もはがれやすかったため、何度か試作を繰り返し、
しっとり感はそのままに、はがれにくい生地に修正

これから送り出すビュッシュ・ド・ノエルは、すべてこの新しい生地で
作る予定です。

このビュッシュに使われているチョコレートクリームは、チョコレート
生クリーム、少量の牛乳と砂糖だけで作る、大変シンプルなクリーム

なのですが、チョコレートの温度や生クリームの立て加減など、
すべてに気を使うクリームです。

それを怠ると、一瞬のうちにチョコレートがぶつぶつと
散ってしまいます。

自分なりに失敗のないレシピを完成させたつもりなのですが、
今でも作るたびに緊張します。

明後日、NHKきょうの料理に登場される、「イデミ・スギノ」さん
のケーキにも、このタイプのチョコレートクリームが使われています。

昔、杉野シェフの本を見ながらこのクリームを作ってみたことが
あるのですが、見事に失敗!
今回、よ?く拝見して、勉強したいと思います!


画像はこれからプレゼントとして送らせていただくビュッシュです。

口溶けがよくて軽いクリームと、バージョンアップさせたビスキュイ
との組み合わせ、喜んでいただけるといいのですが・・・

ランキングに参加中です♪             

しっとり♪ いちごのロールケーキ

            DSC01162.jpg
緊張感のあるケーキばかり作り続けていたせいか、
自然体で作れる、シンプルなケーキが食べたくなりました。

そこで、スーパーで見かけたいちごを使って、
ロールケーキを作ることに。

レッスンが一段落してホッとしたせいでしょうか、
メレンゲを立てる気にもなれず、別立て生地はパス。

ところが、思いつきで試してみた全卵で作る生地が
びっくりするほどしっとりして美味しかったのです!

クリームはカスタードと生クリームの両方で。
この辺りは妥協をせずに(笑)
でも、これも手抜きというか、鍋を出す気になれず、また、
いつものように全力でクリームを混ぜるのも無理そうだったので
カスタードをレンジで作ってしまいました。

そこまでしても、食べたいときは食べたいんですよね?(笑)

そんな手抜きのようにも見える今回のロールケーキ、
家族に好評で、1本が1日でなくなりましたよ。
(これから2本め作ります!)

私自身とても気に入って、朝、昼(多分夜も)と続けて食べたほど。

1月のAコースでご紹介することになりそうです。

お菓子の名前は「いちごの時短ロールケーキ」。
生地作りからロールに巻き上げるまで、40分もあればできちゃいます。

他に、バレンタイン直前ということで、チョコレートのお菓子も
合わせてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

ランキングに参加中です♪

ルクエでポトフ♪

             DSC01156.jpg

久し振りにルクエレシピをアップしました。

半月ほど前から使い始めたルクエ
今ではすっかりはまり、結局、レギュラーサイズの他に、
ファミリーサイズペティートも手に入れてしまいました。

一番よく使うのがファミリーサイズ
丁度4人分くらいの分量が作れるサイズで、野菜の常備菜などを
たっぷり作っておくことの多い我が家では、このサイズが活躍しています。

今日はポトフを作ってみました。

鶏手羽元は値段も手ごろで骨から旨みが出ますし、ボリューム感もあり・・・
と嬉しい材料です。

材料をポンポン入れて、調味料と水を加え、あとはレンジにお任せ。
油は全く使っていませんが、鶏肉がぱさつくこともなく、ふっくら
美味しくできました。

いつもはポタージュ派で、こういうあっさり味の汁ものは好まない娘も、
「美味しい!」と言って、バゲットを浸しながら昼、夜と二食続けて
食べてくれました。

鶏肉から出るアクが気になるところですが、ケースに入れる前に、
流水で洗いながら、よく血抜きをしておくと大丈夫でした。


?ルクエで時短ポトフ?

材料:4人分(ファミリーサイズ使用)
  鶏手羽元 7?8本
  人参(2ミリ厚さにスライス) 1/2本
  玉ねぎ(スライス) 1/2個
  キャベツ(ざく切り) 5?6枚
  にんにく(半割にして芽を取り除く) 1片
  a 塩 小匙1
  a コンソメスープの素 小匙1
  a コショウ 少々
  a 水 300cc

1. ルクエ・スチームケース(ファミリーサイズ)に、人参、鶏肉、
  にんにく、キャベツ、玉ねぎを順に重ねながら入れる。
2. aを加え、蓋をして600Wのレンジで8分加熱する。
  一旦取り出し、全体を混ぜて更に6分加熱する。
3. もう一度全体を混ぜ、5分加熱する。レンジから取り出し、
  蓋をしたまま3分蒸らす。
4. 器に盛り付けていただく。

ランキングに参加中です♪

白いクリスマスケーキ

             DSC01153.jpg

昨日のピンクのクリスマスケーキに続き、今日は白い
クリスマスケーキです。

白い部分はココナツのムース、内側にはキャラメルのクリームが
入ったこのケーキ、丁度去年の今頃のブログにも書きましたが、
人気があり、注文までしていただきました。

今年もまた同じ方からご注文をいただき、2台作りました。

このケーキには、ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールという、
卵と砂糖、粉だけで作った、シンプルな味でサクッとした食感の
ビスキュイを使っています。

        DSC01134.jpg

最近はダックワーズやジョコンド、マカロンなど、リッチな生地ばかりに
目が行き、ア・ラ・キュイエールを使うことはほとんどありませんでした。

昔はムースのケーキと言えば、このビスキュイを使っていたはずのに・・・

久し振りに作ってみて、やはりこのビスキュイはムースの味を
引き立ててくれるな、と感じました。
        
シャルロットのように、フィンガービスキュイで周りを囲ったアントルメ
あまり見かけなくなりましたが、美味しいので、もっと利用したいと思います。

ランキングに参加中です♪

ピンクのクリスマスケーキ

            DSC01113.jpg
今日は応用クラスのレッスンでした。
今月のメニューは、クリスマスケーキ、
「ノエル・ルージュ・ピスターシュ」

いちごとフランボワーズのムースの中に、ピスタチオのブリュレを
閉じ込めた、クリスマスカラーのケーキです。

偶然にも、ケーキの中身と同じ色の森の小人を発見!
赤しか使ったことがなかったのですが、パステルカラーが
ありました♪

応用クラスは1クラスなので、今日が最初で最後のレッスン
なります。

デモンストレーションをして気付いたのは、やはりこのケーキ、
ちょっと手ごわい!ということです。

通常、デモは1時間ちょっとで終了するのですが、今日は
丸々2時間掛かりました。

今回、スポンジとブリュレをオーブンで焼く以外、加熱する作業は
すべて電子レンジで行っています。

最近はイタリアンメレンゲに使うシロップもレンジで作るほど。
こまめにチェックすれば、焦げることなく、確実に熱が通るので、
家庭で少量、あるいは小さなサイズのお菓子を作るのには最適です。

しかも、料理もルクエでレンジ調理する機会が増え、
いいのか悪いのか、ガスを使う機会が激減!
あっ、でもオーブンはガスでした!

お菓子を作る前には、庫内にレモンを入れ、1分ほど加熱してから
使うようにしています。
こうすると料理の臭いもすぐに消えます。

話が逸れてしまいました。

クリスマスケーキにはやはり艶も大事。
今回、仕上げに使ったのが非加熱性のナパージュ、
スブリモヌートル
です。

加熱性のものと違って、ケーキの表面に流して塗り広げるだけでOK。
伸びも良く、ムースを溶かすことなく、艶やかに仕上がるので重宝です。

ピスタチオのペーストはバビを使用。

1キロ入りしかないので皆さんにお薦めしてよいものかどうか
迷いましたが、味は抜群です。

ピュレはボワロン
 
以前は1キロ入りしか見かけませんでしたが、最近は
ハーフサイズのものも出ているのですね。


今年最後にご紹介するケーキ、皆さんにもご満足いただけたようで、
ホッとしております。

基本コースのビュッシュ・カフェ・ノワも好評で、
今年のクリスマスケーキは大成功♪

手軽に手に入る材料で、パッと作れてしまうものもいいのですが、
自分のこれまでのレシピを見比べますと、パーツ、組み立て、
全体のバランスなど、きちんと計算して妥協せずに作ったレシピは
やはり違うな、と改めて感じました。

みなさんのご家庭でも作っていただけたら嬉しいです♪
              DSC01133.jpg

ランキングに参加中です♪

マカロンで楽しくアントルメ作り♪

            DSC01074.jpg

先日、ショッピングソムリエ仲間の西村華奈穂さんと、 
松枝紀江さんが、遊びに来てくださいました。

そして、3人でケーキを作ることに・・・

お二人のリクエストで作ったのが、こちらと同じケーキです。

お二人ともマカロンを作るのは初めてでいらしたそうですが、
絞りもお上手で、仕上げにマカロンを貼り付けるところなどは
すべてお二人にお任せ。

完成したケーキに歓声が上がり、大いに盛り上がったひと時でした。

こういう実習レッスンは初めてでしたが、本当に楽しくて、
第二弾も是非やりたい!
と思いました。

レッスンの詳細を、西村華奈穂さんがご自身のブログにアップしてくださいました。

えっ、これが同じケーキ?!
と思うくらい素敵に撮ってくださっていますので、
どうぞご覧ください!
★西村華奈穂さんのブログ

ランキングに参加中です♪

マカロンで作るアントルメ

              DSC01040.jpg
先日、ドーム型のマカロンケーキを作って以来、マカロンをメインに
使ったアントルメをいろいろ試作しています。

前回のケーキでは、マカロンをきれいに並べるのに苦戦しましたが、
今回は一面にマカロンを絞り出し、くっつけた状態で焼き上げました。

            DSC01024.jpg
チョコレートケーキのトップに飾ってみたところ、これだけで
立派なデコレーションになりました。

2枚1組にしてクリームをはさむのが王道ですが、たまにはこんな風に
遊んでみると、さっくり、ふんわりとしたマカロン生地の美味しさを
改めて感じることができるかもしれません。

ランキングに参加中です♪

今月のレッスン

              DSC00929.jpg

昨日からスタートしたクリスマスケーキのレッスン

「ビュッシュ・カフェ・ノワ」は、予想を超えて、大好評でした♪
アーモンド風味の生地でコーヒーガナッシュと胡桃のキャラメリゼを
巻き込み、コーヒー風味のシャンティで仕上げたシンプルなビュッシュ。

試食をした家族も気に入った様子で、特に主人は、帰宅すると
「あのケーキ、もうないの?」と言ってよく食べています。

私も今まで作ったコーヒー味のケーキの中では、今回のものが
一番好みです。
濃厚なはずなのに、不思議とスルッとお腹に収まります。

このケーキに絶対欠かせないパーツが、胡桃のキャラメリゼ。
DSC00913.jpg
キャラメルをどこまで焦がすかがポイントです。

あとは、コーヒーの匙加減も大事です。
入れ過ぎると全体にとがった味になってしまいますし、少なすぎても
味がぼやけます。

ケーキって、やはりバランスが重要なんだな、と改めて考えさせられました。

コーヒー好きな方には是非召し上がっていただきたいと思います。

             DSC00945.jpg

ランキングに参加中です♪

マカロンドーム

             DSC00994.jpg

前々から作ってみたかった、マカロンをたくさん貼り付けたケーキ。
マカロンタワーを目指したかったのですが、いろいろ見てみると、
やはりあれは観賞用のようで、実際に食べるマカロンよりも固めで、
湿気にも耐えられるように作られているそうです。

せっかく作るなら、やはり美味しく食べられるものを・・・
ということで作ったのがこちら。
自分が作りたかったイメージのものとはかなり違ってしまい、
タワーならぬ、ドームになってしまいました(笑)

これでもいつもよりマカロン生地を小さめに作ったつもりなのですが、
やっぱりまだまだ大きかったようで、すきまがたくさんできてしまいました。

でも、味はなかなか。
パイ生地、クレーム・ダマンド、ガナッシュ、マロンクリーム、と
自分の好きなものばかり詰め込みました。

中を見てみましょう!

DSC00964.jpg パイ生地の土台に、クレーム・ダマンドを塗って焼きます。

DSC00966.jpg
マドレーヌ風の生地を焼き、3枚にスライスして間にチョコレート
ガナッシュを塗って重ねます。

DSC00967.jpg
さらに、マロンクリームを塗ってドーム状に形を整えます。
最後に表面全体にマカロン・ショコラを貼り付けて完成♪

一見極甘なお菓子に見えますが、クリームに対して生地の割合が
多いせいか、それほど甘さを強く感じません。

生徒さんにも喜んでいただけてよかったです♪

                 DSC01006.jpg

ランキングに参加中です♪

ルクエでビーフシチュー♪

             DSC00867.jpg

ルクエの使い方にもだいぶ慣れてきました。
そこで、これもルクエで作ってみたかったもののひとつ、
ビーフシチューにトライ!

普段、牛肉500gくらいで作るのですが、レギュラーサイズなら
200g程度が丁度よいようです。
また、人参は、厚みがある場合は別に加熱した方がいいと思いますが、
3mm厚さ程度でしたら、肉と一緒に加熱しても火が通ります。

              DSC00863.jpg
肉と野菜をルクエに入れて・・・
             DSC00866.jpg
調味料も加えてレンジでチン!

10分程度の加熱で美味しそうなとろみのついた、あったかシチューが
できました♪

味のベースになるのがこちら。
ローストオニオン。
DSC00819.jpg DSC00820.jpg
玉ねぎ3個分をまとめて仕込みます。
カレーに加えるような飴色まではいきませんが、この程度でも
充分コクが出ます。

冷蔵、冷凍保存できるので、多めに作っておくと便利です。

これまでの経験から、レンジで作ったシチューは味に深みがなく、
肉も固くなったり、パサついてしまうのでは、と思いきや、さすがルクエ

とろみ加減も丁度よく、ツヤツヤのシチューが完成!

最近、ルクエにはまりっぱなしの私に呆れていた娘も、これには大喜び。
バゲットと一緒に朝食に食べて行きました。
              DSC00906.jpg
★レシピはこちら。

ランキングに参加中です♪

パイ生地の美味しさ満喫♪ ジャムサンド

              DSC00862.jpg
私にとって、何度作っても食べても飽きないのがパイです。
それくらいパイは奥が深く、作れば作るほどのめり込みます。

アップルパイも大好きですが、フィリングを作る余裕がない
ときにも簡単に作れるのが、今日ご紹介するお菓子です。

パイ生地を焼いてジャムをはさんだだけのシンプルなお菓子ですが、
パイのサクッとした食感と、しっかり火の通ったバターと粉の旨みを
満喫できます。

生地を伸ばして焼くだけ、といってもいくつかポイントがあります。

DSC00832.jpg
まずピケ。
生地が均一な層になって持ち上がるよう、充分に穴を空けます。
表だけでなく、裏もしっかり行っておくのがポイントです。

DSC00833.jpg
それでも途中で膨らんでくるようなら、一旦オーブンから出して
フライ返しなどで潰します。
縁の部分を焦がさないよう、表面全体がきつね色になるまで焼きます。

さらに、粉糖を振って高温のオーブンで焼くと、表面がツヤツヤに!
これで美味しさ度がアップ♪
DSC00835.jpg

あとはジャムを塗ってサンドし、サイドを切りそろえた後、
四角く切り分ければ完成!
DSC00837.jpg
ジャムがゆるいとパイ生地が湿ってしまいますので、適度に
煮詰めてから塗っています。
                DSC00838.jpg

ランキングに参加中です♪

ルクエで中華風茶碗蒸し♪

             DSC00771.jpg
ルクエは電子レンジでもオーブンでも使えるところが便利ですが、
ルクエならではの良さがわかるのは、やはりレンジ調理による蒸し料理
ではないかと感じました。

蒸し料理と言えばまず思い浮かぶのが茶碗蒸し。
早速、チャレンジしてみました。

とにかくやってみるしかないので、感だけを頼りに作ってみたところ、
見事に失敗
DSC00748.jpgすだらけになってしまいました。

そして2度目にチャレンジしたのがこちら。
DSC00766.jpg
今度は滑らかに仕上がりました♪

茶碗蒸しが10分でできるなんでレンジじゃなきゃ無理ですよね。
ちょっと感動しました。

今回は中華風にアレンジして作りました。
まず、長ネギをスチームケースに入れてレンジでチン!
DSC00742.jpg DSC00743.jpg
しんなりとしてネギの甘さが引き立ちます。

鶏ささみに下味をつけて、ネギの上にのせます。
DSC00744.jpg DSC00745.jpg

卵液を漉し器を通して流し、あとはレンジにお任せ♪
DSC00746.jpg

コツは出力を変えることと、ケースの位置をずらしながら
加熱してゆくところでしょうか。
うちのレンジはまっすぐ置くと左側ばかり熱が入るので、
斜めに置いて、時間が経ったら180度移動させたところ、上手くゆきました。

初めはかけっぱなしにしないで、こまめに庫内の様子を見るといいようです。

出来上がった茶碗蒸しはとっても滑らか!
圧力鍋で作った茶碗蒸しにもかなり感動しましたが、手軽さならこちらに
軍配が上がります。

そして、もうひとつ感動だったのが、ささみのしっとりした食感です。
普通、レンジでささみを調理すると、ぱさぱさになってしまうものですが、
今日のささみは驚くほどしっとり、柔らか。

これには、ほんとにスチームケースってすごいな?、と感じさせられました。


ラー油をかけていただきます♪
            DSC00784.jpg
★レシピはこちら。

ランキングに参加中です♪

ルクエでグラタン♪

              DSC00741.jpg

もうひとつ、ルクエで作ってみたかったのがグラタンです。
ルクエを使ってパスタが茹でられると聞いて、これはやってみたいと
思いました。

ホワイトソースもレンジなら簡単にできそうですし、
いつも鍋で作っているのと同じ要領でトライ!

まずパスタ。今日使ったのは、4分で茹であがる早茹でマカロニ。
ケースに水とマカロニ、塩を入れて4分チン!

う?ん、ちょっと芯が残っています。
グラタンはどちらかというと、柔らかめに茹でた方が美味しいので
+2分加熱してみたら、丁度よく茹であがりました。

そして、いよいよホワイトソース。
玉ねぎにバターを乗せ、レンジでチン!
DSC00725.jpg DSC00726.jpg
こんなにかさが減り、しんなりとした状態に。

玉ねぎに薄力粉をまぶしてよく絡めます。
DSC00727.jpg

ベーコンと牛乳、調味料を入れて再びレンジへ。
DSC00729.jpg
レンジから出したばかりの段階では、ちょっとゆるそうなのですが、
混ぜると次第にとろみが付いて、丁度よい固さになってきます。

そこへ茹でておいたマカロニを投入。
チーズをのせて、予熱しておいたオーブンに入れて約10分焼きます。
DSC00730.jpg DSC00731.jpg

パスタを茹で始めてから焼き上がりまで30分で完成♪
今朝のお弁当になりました。

★レシピはこちら

ランキングに参加中です♪

ルクエでタルト・タタン♪

             DSC00690.jpg
ルクエが届いてからというもの、その便利さにすっかりはまり、
毎日野菜の下ごしらえやおかず作りに活用しています。

そのうち、やっぱり試してみたくなったのがお菓子作り。
ルクエはレンジだけでなく、オーブンにも対応していますから、
これは利用できそうです。

早速、紅玉を使ってタルト・タタンを作ってみました。
いつもはフライパンで行うりんごの下ごしらえもルクエを使って
電子レンジでチン♪
DSC00659.jpg DSC00660.jpg

次にルクエにキャラメルを流し(これは鍋を利用)、りんごを並べて
オーブンへ。
DSC00662.jpg DSC00667.jpg DSC00668.jpg

別に焼いたパイ生地を乗せてもう一度焼いて完成です。
DSC00674.jpg

キャラメルを作る以外は全てルクエ1個でできてしまうのですから
本当に便利。
あっという間に飴色に輝くタルト・タタンが出来上がりました。

もうひとつ、タルト・タタンで大事なのが型から出すところ。
金属製の型を使って作るときは、タイミングを見計らいながら、
サイドにナイフを入れて慎重に慎重に抜き出していましたが、
ルクエで作ったタルト・タタンは、ひっくり返すだけでOK。
あまりにスルリと型から出てきたので、思わず拍子抜けしてしまいました。

熱々を切り分け、ほおばると、りんごの甘酸っぱい香りと
サクサクのパイ生地の絶妙なコンビネーションに幸せを感じます。

マンケ型で作るいつものタルト・タタンに比べると、りんごの割合が
減りましたが、私はこっちのバランスの方が好きです。

紅玉のあるうちに何度も作りたくなるデザートです。

              DSC00694.jpg

★レシピはこちら
「タルト・タタン」で検索してください。

ランキングに参加中です♪        

クリスマスケーキ ノエル・ルージュ・ピスターシュ

              DSC00607.jpg
応用クラスのクリスマスケーキは、ノエル・ルージュ・ピスターシュ。
クリスマスカラーのアントルメ
です。
全身ピンクでクリスマスカラー?

切り分けてからのお楽しみです♪

デコレーションは、ピンク色のマカロンとプラック・ショコラ・ブラン、
いちごのスライス


マカロンはピンクとグリーンの2色を用意し、サイドに交互にぐるりと
貼り付ける予定だったのですが、セルクルをはずしてみたら、
サイドのきれいなピンク色をそのまま生かしたくなり、
ピンクのマカロンだけを上に乗せることにしました。

ピンクに合う色と言えば白。
撮影のために、朝からホワイトチョコのテンパリングを開始。
雫型のプラック・ショコラを作りました。

気になる断面を見てみると・・・
              DSC00636.jpg
ピンクの部分は、いちごとフランボワーズのムース、グリーンの部分が
ピスタチオのクレーム・ブリュレです。

ピスタチオのパーツはわずかなのですが、食べてみるととても濃厚で、
倍以上の割合を占めるムースの味に負けていません。
しかも、ムースの味を引き立てています。

いちごとフランボワーズのムースは、以前にもそれぞれ単独で
ご紹介したことがありますが、いずれも冷凍すると離水しやすく、
冷凍には不向きなタイプでした。

今回は、冷凍しても離水せず、美味しくいただけるレシピを
ご紹介いたします。

フランボワーズ、ピスタチオ、とくれば、やはりチョコレートも・・・
となりますが、このアントルメにチョコレートは不要でした。

途中、何度も誘惑に負けそうになりましたが、これで基本コース、
応用コースともに、脱ショコラ、マロン、キャラメルを達成!

マカロンは、先月応用クラスのレッスンで行った、イタリアンメレンゲ
のマカロンです。形がきれいで、ある程度固さもありますので、
デコレーションにはぴったりです。            

               DSC00621.jpg
クリスマスメニューのレッスンが今から楽しみです♪

ランキングに参加中です♪

ルクエでヘルシー♪ レンコン入り豆腐バーグ

             DSC00558.jpg
レシピブログのモニターで、ルクエのスチームケース
当たりました。

ダメもとで応募してみたものの、まさか本当に当たるとは
思ってもみませんでした。

ルクエと言えば、何と言っても蒸し料理ですよね。
電子レンジでヘルシー&スピーディに調理できるのが便利。
その持ち味を生かすべくレンコン入りの豆腐ハンバーグを作ってみました。

レンコンのもっちり感に加え、エバラ黄金の味でコクが出るせいか、
お肉を食べているような満足感があります。

何も言わずに出したところ、家族はてっきりつくねバーグだと
思ったらしく、肉は入っていないことを告げると、驚いていました。

DSC00548.jpg
まずは豆腐の水切りから。今回いただいたルクエには、スノコが
付いています。
これを上手く利用すれば、豆腐の水切りも簡単♪

DSC00549.jpg
そして、レンコンはすりおろして加えます。
こうすると、ハンバーグがもっちもちになるんです。
すぐに加熱する場合にはアク抜きは不要。軽く水気を切って
豆腐に加えます。

DSC00550.jpg
他の材料を加え、手で良く混ぜてスチームケースに詰めます。
あとはレンジで加熱するだけ!

DSC00551.jpg
ふっくら、ジューシーなハンバーグが完成しました。

初めて使ってみましたが、本当に便利ですね。
スピードもさることながら、加熱むらがないことに驚きました!
耐熱皿にラップをかぶせて加熱するのとは明らかに違います。

ケースに入れるだけで、マジックのようにあっという間に
一品できてしまう、っていうところが魅力。
ルクエの人気の理由が、理解できたような気がします。

?レンコン入りヘルシー豆腐ハンバーグ?

材料 2?3人分

木綿豆腐           1丁(350g)
レンコン           200g
玉ねぎ            1/2個
a卵              1個
a片栗粉            大匙1.5
aエバラ黄金の味 中辛     大匙3
a塩              小匙1
aコショウ           少々
青ネギ             少々
ショウガのすりおろし      適量


作り方
1.豆腐はちぎってスノコを敷いたルクエスチームケースに入れ、
  600Wのレンジで4分加熱する。水切りしてボウルに入れる。
2.レンコンは皮を剥いてすりおろす。軽く水気を絞って1に加える。
3.玉ねぎは粗みじん切りにし、1に加える。
4.aも加え、手で練り混ぜてスチームケースに詰める。
5.600Wのレンジで8分加熱する。
6.ケースから出し、食べやすい大きさに切り分け、青ネギと
  ショウガのすりおろしを添えていただく。
DSC00560.jpg

レシピブログの「エバラ×ルクエ」新発見レシピコンテスト参加中

ランキングに参加中です♪

ギフトにモンブランタルト

               DSC00500.jpg
今朝はすごい土砂降りでしたね。
意を決してごみを出しに行ったら、身体半分、
ずぶぬれになってしまいました。
一転して今は快晴!
師走とは思えない暖かさです。

この秋は、いつにもまして、栗のお菓子を頻繁に作っているような
気がします。

それを証明するかのように、5キロ入りの缶で購入した栗の甘露煮が、
すでに2缶目がなくなりつつあります。

こちらはギフト用にご注文をいただいて作った、モンブランタルト。

栗の甘露煮がぎっしり詰まったマロンパイに、ホイップクリームを重ね、
モンブランのクリームをたっぷり絞ったタルトは、生徒さんにも家族にも
大変好評です。

私も好きなので、作っていると、つい食べたくなってしまいます。
こういうお菓子は意外に少なく、たいていは、作っている段階で
すでに食べているような気分になり、作り終わる頃にはお腹いっぱい、
ということの方が多いのです。

よっぽどクリスマスケーキにしようかどうしようか迷いましたが、
またマロン系になってしまうので、今回はあきらめました。

応用クラスのクリスマスケーキ、イメージはほぼ出来上がっているのですが、
まだ試作に取り掛かれていません。

今日はそちらをやることに・・・

DSC00542.jpg
昨日、新しい道具がいろいろ届きました。
泡立て器やふるい、セルクルなどなど・・・
もう、いっぱい持っているじゃない、というものばかりなんですが、
訳あって購入してしまいました。
ピカピカの新しい道具はモチベーションを上げてくれますね。
年末までこれで乗り切りたいと思います♪

ランキングに参加中です♪



2つのアップルパイ

              DSC00536.jpg

今日はアップルパイのプライベートレッスンでした。

折り込みパイ生地とクイックパイ生地、両方のパイ生地を
一日でレッスンするのは初めてです。

でも、私自身、アップルパイが大好きなので、このような
リクエストは大歓迎!
タイムテーブルを作って、楽しくレッスンをさせていただきました。  

そんな訳で2台のアップルパイが完成!
見比べてみますと、材料はほとんど同じなのに、膨らみ方の違いは
一目瞭然!
             DSC00539.jpg
上が折り込みパイ生地のトラディショナル・アップルパイ
下が速成パイ生地で作ったクイック・アップルパイです。 

折り込みパイ生地で作った方は層が大きく膨らみ、見るからに
ボリューム満点!
一方、クイックパイで作った方は、そこまで膨らみませんが、
水分が少なくて済む分、サクッと軽いのが特徴です。

折り込みパイ生地の方が数段手間が掛かりますので、ここぞ!
というときには折り込みパイ、普段はクイックパイで作っています。

今回、リクエストをいただいたことで、折り込みパイの作り方を
もう一度、改めておさらい。
と言うのも、15年近く作っているにもかかわらず、未だに仕上がりに
バラつきがあるからです。

今日は満足!と思える日があれば、う?ん、もう一息!
という日もあり、いい加減、完成度を維持できるようになりたい!
そう思っていたので、丁度よいタイミングでした。 

リクエストをいただいてから、何度も折り込みパイ生地を作り、
ポイントは、バターの固さと水分量にあることを再認識。
特に水分量は、バターの粒の大きさや、粉の種類によって微妙に
調整が必要なので、見極めが難しいのですが、ようやく配合が
決まり、レッスン当日を迎えることができました。

いらしてくださったAさんにも喜んでいただき、本当に嬉しかったです。

パイは面倒・・・
なのですが、丁寧に作った焼き立てパイはほんとに美味しいので、
まだまだ作り続けたいと思います。

ランキングに参加中です♪