タプナード入りハンバーグ

                DSC01003a.jpg
ハンバーグはアレンジが効くので食卓に登る回数も多いです。

今日は少し残っていたタプナードを入れてみました。
丁度トマトソースも残っていたので、厚めに形作って
煮込みハンバーグに。

                 DSC01011a.jpg
一口食べた娘が、
「チーズがかかっていたらもっと美味しいのに。」
と言うので、とろけるチーズをのせてオーブントースターで焼きました。

「やっぱり美味しくなった!」そうです。


タプナード入りハンバーグ 
   合挽肉           300g
   a ★タプナード      大匙1.5
     パン粉         大匙4
     卵           1個
     玉ねぎ         1/2個・・・みじん切り
     胡椒          少々
   b シェリー酒       50㏄
     トマトソース      50㏄
     水           50㏄
     ケチャップ       大匙2
     ウスターソース     大匙1

1.aをよく練り混ぜて5等分にし、小判形にまとめる。

2.フライパンに1を並べ、サラダ油小匙2を回しかける。
  中火にかけて両面こんがりと焼く。

3.余分な油を拭き取り、シェリー酒を加えて強火にかける。
  少し煮詰まったらbを加え、弱めの中火で2~3分煮る。

※とろけるチーズをのせてオーブントースターで3分ほど焼いても
 美味しい。

★タプナード

  オリーブ     160g
  アンチョビ     5枚
  ケッパー      小匙2
  粒マスタード    小匙2
  ニンニク      1片
  オリーブ油     60㏄

 すべての材料をフードプロセッサーに入れてペースト状にする。

ランキングに参加中です♪

鶏のから揚げ

                DSC00993a.jpg
今日で9月も終わり、明日から10月。秋本番ですね。

本来なら、これからアップルパイをバンバン焼きたい!
という時期なのですが、今年はなかなかそうもいかなくなりそうです。

ご存知の通り、今バターが品薄状態で、どこを見ても
「在庫なし」か「お一人様1個まで」と書かれています。

先日、業者さんや牛乳協会にも問い合わせてみたのですが、
この先は輸入したものを順次出していくそうで、各業者さんに
割り当てられる量も未定とのことでした。

みなさまも同じだと思うのですが、私の手元にももうわずかな
バターしかありません。
10月のお教室では、バターをできるだけ使わずに作れるレシピを
ご紹介する予定です。

アップルパイ以外にも紅玉を使った美味しいお菓子がありますので、
どうぞお楽しみに!

さて、昨夜は鶏のから揚げでした。
朝「はなまる」を見た娘が、「今晩はから揚げがいい!」
と言っていたのでリクエストに応えました。

下味にニンニクが入っているものが多いのですが、うちの
から揚げは生姜汁だけです。
実家のから揚げがそうだったからでしょうか、
その味に慣れてしまっているようです。

なので、たまに外でから揚げを食べると、ニンニクだ!
と敏感に反応してしまいます(笑)

子供のころ覚えた味は、大人になっても忘れられないですね。

ところで私は揚げた時、真っ白になっているようなサクサクの衣が
好きなのですが、自分で揚げるとなぜか茶色い衣になってしまいます。

よく「衣を付けたあと、暫く置いてから揚げる」とレシピに書かれているので
その通りにやっているのですが、片栗粉がなじんで茶色くなるような気がします。

これはこれでカリッとして美味しいんですが、
今度は片栗粉をまぶした後、あまりはらい落とさず、すぐに揚げて
みることにします。


鶏肉のから揚げ 
 2人分  
   鶏唐揚げ用         350g
   a 醤油          大匙2
     酒           小匙2
     みりん         小匙2
     生姜汁         小匙2
   片栗粉           大匙3

1.鶏肉は脂を取って筋の多い部分は包丁で切る。

2.aを合わせて1に加え、下味に漬けて15分置く。

3.汁気を切って片栗粉をまぶし、5分置く。

4.170~180℃の油で揚げる。

ランキングに参加中です♪

なすとベーコンのカレーみそ汁

                DSC00968a.jpg
お蕎麦屋さんの和風カレー、美味しいですね。
そんなイメージで作ってみたのが、カレーみそ汁。

ベーコンはなすと相性がよく、だしも出るので、
みそ汁の具に合いますね。

思わずごはんにかけたくなりました。


なすとベーコンのカレーみそ汁 

  2人分  
   ベーコン        60g・・・3㎝幅に切る。
   玉ねぎ         1/2個・・・繊維に垂直に5㎜幅にスライス。
   こんにゃく       1/4枚
   なす          2個
   a 塩           小匙1/4
     カレー粉        小匙1
   b 出し汁         2カップ
     みりん         小匙1
   みそ            大匙1

1.なす・・・皮を縞目に剥いてガクを取り、2cm角位の大きさに切る。
       塩小匙1(分量外)を振ってしばらく置き、洗って水気を絞る。
  こんにゃく・・・3㎜厚さに切って熱湯でゆでる。

2.フライパンにベーコンを入れて中火にかけ、脂が出てきたら
  玉ねぎを加えて炒める。1とaを加えてしんなりするまで炒める。

3.bを加えて強火にかけ、煮立ったらアクを取り、弱めの中火で
  3分煮る。火を止めてみそを加える。

ランキングに参加中です♪

パプリカチキン

                DSC00941a.jpg
チリペッパー、チリパウダー、レッドペッパー、パプリカパウダー。

スパイスコーナーに行くと、見分けがつきにくいですね。
しかもこれらは隣同士に並んでいることが多く、列が入り乱れて
いたりすると、うっかり間違えそうになります。

うちで手元にあっても気を付けないと思いっきり辛い料理に
なってしまうので注意が必要です。

辛いのがチリペッパーとレッドペッパー、
辛くないのがチリパウダーとパプリカパウダー・・・ですよね?

今日のランチは、鶏肉をピーマンとパプリカパウダーのソースに
漬け込んで焼いたパプリカチキンです。

焼いている途中、オーブンから甘~い香りが!

見た目には辛そうですが、パプリカパウダーなので、全然辛くありません。
これなら娘も大丈夫。
チリペッパーも加えれば、辛さが加わってよりスパイシーな味に。

一緒に添えたのは、舞茸のグリーンソース和え。
パプリカチキンと一緒にオーブンで素焼きにしたきのこを
グリーンソース(家にあるハーブをミキサーでミックスしたもの)で
和えました。


パプリカチキン   
   鶏もも肉唐揚げ用      350g
   a ニンニク          1/2片
     玉ねぎ           1/2個
     ピーマン          1個
     塩             小匙1/2
     砂糖            小匙1
     レモン汁          小匙1
     オリーブオイル       大匙1
     パプリカパウダー      大匙1
     胡椒            少々

1.鶏もも肉を洗って黄色い脂を取り除く。
  aを合わせてFPでペースト状にし、鶏肉を30分以上漬けこむ。

2.200℃のオーブンで20分焼く。


舞茸のグリーンソースマリネ 
   舞茸          3袋
   a 塩         小匙1/2
     ※グリーンペースト 大匙1.5
     白ワインビネガー  大匙1/2
     胡椒        たっぷり

1.舞茸は手でほぐしてオーブンシートの上に並べ、  
  200℃で10分素焼きする。

2.ボウルに移し入れ、aを加えて和える。

※グリーンペースト
  イタリアンパセリ、バジル・・・各1パック
  オリーブオイル   80㏄
  塩         小匙1/4

  ハーブの葉を摘み、オリーブオイルを加えてハンディブレンダーでペースト状にする。
  塩を加え混ぜる。

ランキングに参加中です♪

豚肉のオイスターソース炒め

                 DSC00894a.jpg
各国の様々な調味料が手に入る時代になりましたが、
私が子供のころはそんなにいろいろありませんでした。

なので、初めて母がオイスターソースを使った料理を
作ってくれたときの感動と言ったら!

当時はまだ珍しく、何を作ってくれたかは思い出せないのですが、
「今日はオイスターソースっていうのを使ってみたのよ。」
と言っていたのは今でもよく覚えています。

オイスターソースを使った料理、といえばチンジャオロースー。
牛肉の料理ですが、今日は豚肉です(笑)

豚肉と玉ねぎの普通の炒め物が、オイスターソースを加えただけで
こくが増し、ごはんがいくらでも食べられます。

れんこんのきんぴらと、さっぱりとしたきゅうりの甘酢炒め、
豆腐と油揚げの味噌汁を添えて。

きゅうりを炒めるのは何となく抵抗があるかもしれませんが、
歯ごたえがなくならない程度にサッと火を通すと、
調味料が浸み込みやすくなります。

食べるのは翌日以降に。
きゅうりの青臭さが消え、生姜風味の甘酢といい感じになじみます。

きゅうりの甘酢炒めとれんこんのきんぴらは、お弁当にも入れるので、
多めに作ってあります。


豚肉と玉ねぎのオイスターソース炒め  

 4人分
   豚小間切れ肉        400g
   a 酒           大匙1
     ごま油         大匙1/2
     胡椒          少々
   玉ねぎ           1/2個・・・繊維に垂直に5㎜厚さにスライス。
   生姜            1片・・・みじん切り
   サラダ油          大匙1/2
   b オイスターソース    大匙1
     酒           大匙1
     てんさい糖       小匙1
     醤油          小匙1
   
1.豚肉にaで下味を付ける。

2.フライパンにサラダ油と生姜を入れて中火にかけ、香りが立ったら
  1を加えて炒める。

3.肉の色がほとんど変わったらフライパンの隙間に玉ねぎを加えて
  炒める。玉ねぎに油が回ったら全体を炒め合わせる。

4.合わせたbを加え、汁気を飛ばすように炒める。


きゅうりの甘酢炒め
   
   きゅうり          5本
   a ねぎ油          大匙1   
     生姜           2片
     鷹の爪          1本
   塩             小匙1
   b 酢            大匙2
     水            50㏄
     メープルシロップ     大匙1
     塩            小匙1/2

1.きゅうりは皮を縞目に剥き、半割にして4~5本に切る。

2.フライパンにaを入れて炒め、香りが立ったら1を加えて炒める。
  塩を加え、蓋をして強火で2分蒸し煮する。

3.bを加え、強火のまま2~3分炒めて取り出す。


れんこんのきんぴら  

  レンコン    2節
  ごま油     小匙2
  酒       大匙2
  みりん     大匙2
  醤油      大匙2

1.れんこんは半分に切って2㎜厚さにスライスし、酢水にさらす。
  洗って水気をよく切る。

2.フライパンにごま油を熱し、1を加えて炒める。
  油が回ったら酒とみりんを加えて煮立て、
  弱火にして醤油を加え、柔らかくなるまで炒め煮する。

ランキングに参加中です♪

ほっこり和食 芋煮

                DSC00875a.jpg
朝晩肌寒くなり、日に日に秋が深まってくるのを感じますね。

里芋と人参、しいたけ、ねぎを一緒に煮た芋煮は、里芋のぬめりで
自然なとろみが付いて、身体が温まります。

里芋はそのまま皮を剥くと滑ってキケンですが、一度レンジで
加熱すると、するりと皮が剥けて扱いやすいです。
(今朝のはなまるでも言ってましたね!)

 
                  DSC00867a.jpg
                  めんつゆを使った、ひじきと人参の炒め煮。

出汁を加えて煮付けていないので、短時間ででき、
煮ものほど甘くなく、さっぱりしています。

今日はこのほか、納豆のとろろ和え、鶏の柚子味噌焼きなど。
和食の献立はほっとしますね。


 芋煮
  
  里芋          4~5個 200g
  人参          1本・・・7~8㎜厚さに切る。
  しいたけ        4~5枚・・・そぎ切り。軸も半分に切って入れる。
  長ネギ         1本・・・2~3㎝長さに切る。
  a サラダ油      小匙1/2
    塩         小匙1
    水         大匙4
  出汁          3カップ
  酒           大匙1

1.里芋は洗ってルクエ(小)に入れ、水大匙1を加えて4分加熱する。
  冷めたら皮を剥いて3~4つに切る。

2.鍋に1と残りの野菜、aを加え、蓋をして強火で3分蒸し煮する。

3.出汁を加えて強火にかけ、煮立ったらあくを取る。
  酒を加え、弱めの中火で5分加熱する。

 ひじきと人参の炒め煮 

  乾燥芽ひじき    20g・・・ザッと洗って水で20分戻す
  にんじん      1本・・・千切り
  a 塩         小匙1/4
    ごま油       小匙1/2
    水         大匙2
  めんつゆ      大匙2

1.水気を切ったひじきと人参を鍋に入れ、aを加えて蓋をする。
  強火で3分蒸し煮する。
2.めんつゆを加え、蓋をして中火で3分蒸し煮する。

ランキングに参加中です♪

試作 乳清イングリッシュマフィン

                DSC00474a.jpg
このところ、試作を続けている水切りヨーグルトのお菓子。

一緒にできる乳清を加えると、お菓子やパンがしっとりするな、
と思っていたのですが、なんと、ユニクロで今年発売された
ヒートテックには、乳清が練り込まれているそうですね。

これにより、保湿性がアップするらしく、
繊維にもパンやお菓子と同じ効果があるとはびっくりです。

先日、試作したイングリッシュマフィン。
仕込み水に乳清を加えてみたところ、いつもよりしっとり!

すごい、乳清効果!
と思ったのですが、発酵臭がきつくて私にはちょっと・・・
イーストとヨーグルトのW発酵のせい?

実は発酵バターの香りも苦手なのです。
発酵臭もメーカーによっていろいろで、明治の発酵バターは
臭いがきつくて使い切れませんでしたが、カルピスと高千穂は
大丈夫でした。

これらの中間くらいが四つばかな?
カー・ヴァンソンでは四つばの発酵を使っていたので、
もしかしたら、フランスのバターに近いのかもしれません。

発酵バターを好きになってこそ、フランス菓子の美味しさがわかる!
のだと思いますが、いつまでたってもそこを乗り越えられそうにありません

注文していたコーングリッツが届きました。
黄色い粒粒がかかるだけで、見た目がそれらしくなりますね。

ランキングに参加中です♪
           
Tag: パン

芋栗南京レシピ② 芋なんきん

                DSC08508.jpg
夏からずっと食べ続けているのが、小豆とかぼちゃの煮物です。

「いとこ煮」と呼ばれる、北陸や萩などに伝わる郷土料理で、
小豆に合わせる野菜はかぼちゃに限らず、大根やごぼう、こんにゃく、
白玉だんごなど、各地でいろいろらしいです。

また、最近知ったのですが、とくにこの「小豆かぼちゃ」は、
糖尿病食には欠かせないメニューだそうです。

美味しくて健康にもよいとなると、ますます食べ続けてしまいそう・・・

みなさまもぜひ、召し上がってみてください。


                 DSC00862a.jpg
小豆の代わりに、かぼちゃにさつま芋を合わせてみました。

かぼちゃが煮崩れましたが、わざと崩してさつま芋に絡めて
食べるのもまた美味しいのです。

圧力鍋で手軽に作れる小豆かぼちゃとさつま芋かぼちゃ。
最近はどちらかを食後のスイーツ代わりに食べています。


小豆とかぼちゃの煮物  
    小豆         100g
    水          300㏄
    かぼちゃ       1/4個・・・種とワタを取り、3㎝角に切る。
    てんさい糖      大匙2
    塩          小匙1/4
    水          100㏄

1.小豆は水から一度茹でこぼし、ざるに空ける。

2.圧力鍋に小豆と水を入れて強火にかけ、ピンが上がったら弱火にし、
  20分加圧する。そのまま自然に冷まし、ピンが下がったらざるに空ける。

3.圧力鍋にかぼちゃを入れて砂糖、塩を加え、2をのせて水を加える。
  5分加圧し、自然に冷ます。

4.蓋を外し、鍋をゆすりながら、煮汁がほとんどなくなるまで火を通す。        


 芋なんきん  
   かぼちゃ         1/4個
   さつまいも        1本(250g)
   水           150㏄
   てんさい糖        大匙1.5

1.かぼちゃは種とワタを取り除き、食べやすい大きさに切る。
  さつまいもは2cm厚さに切ってさらに半分に切り、水にさらしてあく抜きする。

2.圧力鍋に1を並べ入れ、水と砂糖を加えて強火にかけ、6分加圧して
  自然に冷ます。

3.蓋をはずし、強火にかけて鍋をゆすりながら汁気を飛ばす。

ランキングに参加中です♪

ごぼうの肉巻き

                  DSC00821a.jpg
野菜を薄切り肉で巻くと、肉と野菜をただ炒めたものよりも、
ちょっと手をかけたように見えますね。

ごぼうに合わせるなら牛肉なのだと思いますが(家族からの指摘!)、
冷蔵庫にあった豚バラの薄切り肉で作りました。

ラップの上に肉を少しずつ重ねながら並べ、あらかじめレンジで
加熱しておいたごぼうをのせて巻いてゆきます。

転がしながら焼いたら、甘辛味のたれを絡めて出来上がり!
巻き込む野菜は大根でも人参でもインゲンでも何でも合いますね。

お弁当にも◎です♪


                 DSC00844a.jpg
こってり味の肉巻きには、さっぱりとしたなすのおろしマリネを
添えました。

丸ごと蒸したなすを手で細くさき、大根おろしとポン酢をかけて
マリネしたもの。
手で裂くと、なすに味がよくしみ込みます。

大根おろしとポン酢は、何に使っても黄金コンビですね。


ごぼうの豚肉巻き 

 3~4人分
   豚バラ薄切り肉        350g
   塩、胡椒           少々
   ごぼう            1本
   サラダ油           小匙1
   a 酒              大匙1
     みりん            大匙1
     醤油             大匙1
     砂糖             大匙1/2

1.ごぼうを半分の長さに切り、各々縦4~6つに切って水にさらす。
  水気を軽く切り、ペーパータオルを敷いたルクエの中に並べ入れ、
  レンジで3分加熱する。ざるに空けて冷ます。

2.豚バラ肉を半分の長さに切って3つに分ける。
  各々ラップの上に少しずつ重ねながら並べ、軽く塩、胡椒する。

3.2の手前にごぼうを3~4本ずつ並べ、ラップを使って手前から巻く。

4.フライパンに3を閉じ目を下にして並べ入れ、サラダ油を回しかける。
  中火で焼き、閉じ目にしっかりと焼き色が付いたら転がしながら
  6分ほどかけて全面こんがりと焼きつける。

5.出てきた脂をペーパータオルで拭き取り、合わせたaを回し入れる。
  フライパンをゆすりながら煮汁を肉に絡める。

6.焼き上がったら肉巻きを取り出し、残った煮汁を煮詰めてとろりとさせる。

7.肉巻きを2~3㎝の厚さに切り分けて皿に盛り、煮汁を添える。


蒸しなすのおろしマリネ 

 3~4人分 
   なす         4本
   大根         1/4本・・・すりおろす。
   ポン酢しょうゆ    大匙3~4
   青じその千切り、七味  各適宜

1.なすはガクを取って丸ごと圧力鍋で蒸す。5分加熱して急冷する。
  バットに空けて冷まし、へたを取って縦7~8つに手で裂く。

2.軽く水気を切った大根おろしとポン酢しょうゆをかけて和える。

ランキングに参加中です♪     

芋栗南京レシピ① さつまいもの和風ポタージュ

                 DSC00804a.jpg
いも、くり、なんきん。
女性に好まれる秋の食べ物ですね。

私もどれも大好きです!
特に今年はレッスンにもスイートポテトタルトを取り上げましたが、
さつまいもをよく食べています。

さつまいも料理のレパートリーも随分増えて、炒め物やマリネなどにも
よく使っています。

この時期、味噌汁の具材に困るとさつまいもを入れていますが、
いつも味噌汁ではつまらないので、今日はポタージュにしてみました。

ここでも圧力鍋が登場!
加圧5分でねっとりとろとろのスープが出来上がります。

ただし、加圧する前に、さつまいもを塩と少量の出し汁で
蒸し煮しておくのがポイント。
これでさつまいもの甘さと風味が引き出されてきます。

ポタージュというと、牛乳や生クリームでのばすところですが、
今日は昆布と鰹節でとった出し汁で。
調味料は塩だけでも旨み十分。

1杯飲むと、身体の芯から温まります。

ちょっと肌寒さを感じるようになった季節にぴったりかもしれません。


さつまいもの和風ポタージュ 

 4~5人分 
   さつまいも         500g
   玉ねぎ           1/2個・・・皮付きのまま繊維に垂直にスライス。
   サラダ油          小匙1
   塩             小匙1
   出し汁           800㏄

1.さつまいもは5㎜厚さにスライスし、太い部分は半分に切る。
  水にさらしてあく抜きし、ざるに空ける。

2.圧力鍋に1、玉ねぎ、サラダ油、塩を加えて中火で炒める。
  さつまいもが半分くらい透き通ってきたら出し汁100㏄を加え、
  蓋を軽く閉めて(圧はまだかけない)強火で3分蒸し煮する。

3.蓋を取って残りの出し汁を加え、強火にかけてあくをすくう。
  蓋をきっちりと閉めて強火にかけ、5分加圧して自然に冷ます。

4.ハンディブレンダーでピュレ状になるまで撹拌する。

ランキングに参加中です♪


蒸しなすの香味みそソースがけ

                DSC00781a.jpg
秋分をすぎ、爽やかな天気が続いていますね。

値段を見て、思わず手を引っ込めてしまうレタスに対し、
手頃な価格で旬を味わえるなすはやはり魅力的。

ついついなす料理が続いてしまいますが、味付けや調理法に
変化をつけないと飽きられそうです。

今日は丸ごと蒸したなすに、薬味たっぷりのみそソースをかけて
みました。

なすを丸ごと蒸すと意外に時間がかかりますが、こういうときこそ圧力鍋!
わずか4分の加圧でふっくら蒸しなすの出来上がり♪

ルクエを使う方法もありますが、今日はちゃんと「蒸して」作りたい気分でした。

みそ味のソースには、生シイタケ1パック分使っています。
フードプロセッサーでみじん切りにすると、風味が立って
挽肉のような食感に。

熱々でも冷やしてもどちらでも食べられ、ソースは他にも
蒸した里芋にかけたり、炒め物に使っても美味しそうです。

みそとなすは本当に相性がいいですね。


                  DSC00749a.jpg
なす料理をもう一品。

炒めたなすにドライトマトを加え、バルサミコ酢とバジルで
風味付けした、イタリアンマーボーなすです。

できたてよりも、少し置いた方が調味料とハーブがなすに浸透し、
味がまとまるような気がします。

旬の秋なす、美味しく食べたいですね!


蒸しなすの香味みそソースがけ   
   なす            5本
   ごま油           大匙1
   ニンニク          1/2片・・・みじん切り
   a 生姜          1片・・・みじん切り
     長ネギ         1本・・・みじん切り
     しいたけ        1パック・・・FPでみじん切り
   b 八丁みそ        大匙1.5
     砂糖          小匙2
     酒           大匙1
     醤油          大匙1
     水           50㏄

1.なすは丸のまま圧力鍋で蒸す。4分加圧したら急冷する。
  バットに空けて冷まし、ガクを取って縦四等分に切る。

2.香味みそソースを作る。
  ごま油とニンニクをフライパンに入れて中火にかけ、
  香りが立ったらaを加えて炒める。
  しんなりしてきたらbを加え、ひと煮立ちさせる。

3.1の上に2をかける。
  ※なすもソースも温かくても冷たくてもよい。


イタリアンマーボーなす 
   なす         5本
   塩          小匙1
   a にんにく       1/2片・・・みじん切り
     鷹の爪        1本
     オリーブオイル    大匙1/2
   塩            小匙1/2
   挽肉ベース        80g
   ドライトマト       8個
   b バルサミコ酢     大匙1
     醤油         大匙1/2
     塩、胡椒       適宜・・・塩の目安小匙1/4
     フレッシュバジル   1枝

1.なすは半分に切って乱切りにし、塩を振ってしばらくおいてから水気を絞る。

2.フライパンにaを入れて中火にかけ、香りが立ったら1を加える。
  塩を振って炒め、油が全体に回ったら挽肉ベースとハーブ、ドライトマトを加えて炒める。

3.なすがしんなりしてきたらbを順に加えて炒める。

ランキングに参加中です♪

インディラ カレークリームパスタ

                 DSC00735a.jpg
休日のお昼はパスタが多い我が家。
今日は主人のリクエストで、カレークリームソースのインディラになりました。

昔、東京駅の大丸の地下にあった「チャオ」というお店で
主人がよく頼んでいたのが「インディラ」でした。

カレー味の濃厚なクリームパスタ、というイメージだけはあるものの、
何しろ20年も前のことなので、味も見た目もほとんど覚えていませんし、
レシピがあるわけでもなく・・・

それで、いつの間にか自己流インディラが出来上がってしまったわけです。

クリーミーなんだけどもたつかないソース、という記憶を頼りに
レシピを考えました。

カレー粉は小匙1だとほんのりカレー味といったところです。
辛いのが苦手な娘に合わせ、今日はかなり辛さを抑えましたが、
かなりマイルド。
もう少しカレーを効かせてもよかったかな、と思います。

パスタはソースがよく絡むディチェコのリングイネに。

挽肉ベースはストックしておくと、肉に火を通す手間が省け、
ちょっとたんぱく質が欲しいな、料理にコクが欲しいな、
というときなどに便利です。


インディラ 

 2~3人分
 カレーソース 
  玉ねぎ       1個・・・繊維に垂直に5㎜厚さにスライス。
  にんにく      1片・・・みじん切り
  オリーブオイル   大匙1  
  カレー粉      小匙1~大匙1(辛さはお好みで)
  薄力粉       大匙1
  a 塩         小匙1/2
    コリアンダーp   3振り
    クミンp      2振り
    胡椒
  ピーマン      1個・・・種を取って細切り。
  ※挽肉ベース     100g
  自家製ドライトマト 10個
  牛乳        200㏄ 

  リングイネ     200g
  茹で汁       お玉2杯分
  生クリーム     50㏄
  塩、胡椒      適宜
  オリーブオイル   小匙2

1.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて中火にかける。
  香りが立ったら玉ねぎを加え、しんなりしてきたら、カレー粉、
  薄力粉を順に加えて炒める。

2.aを加え混ぜ、ピーマン、挽肉ベース、ドライトマトも加え混ぜる。

3.牛乳を少しずつ加え混ぜ、2~3分煮詰めたら火を止め、保温しておく。

4.パスタが茹であがる1分前になったら3を弱火にかけ、茹で汁、
  生クリームを順に加え混ぜる。

5.茹であがったパスタを4に加え、塩、コショウで味を調える。
  オリーブオイルを加えて中火にかけ、ぐるぐる混ぜながら乳化させる。


挽肉ベース  
   挽肉(牛、豚、合挽など) 500g
   サラダ油          小匙1
   生姜            1片・・・みじん切り
   塩             小匙1
   胡椒            適宜

1.フライパンにサラダ油を生姜を入れて中火にかけ、
  香りが立ったらひき肉を加えて炒める。

2.汁けが出てきたらざるに空け、フライパンに戻して
  ぽろぽろになるまで炒める。
  塩、胡椒を加える。
 ※冷蔵で3日、冷凍で3週間保存可。

ランキングに参加中です♪               

ソーセージ入りミートボールとキャベツの煮込み

                DSC00671a.jpg
ソーセージ入りのミートボールとキャベツの軽い煮込みです。

パン粉や卵などのつなぎがまったく入らず、ひき肉に
ソーセージが入ったミートボール。
ハーブの香りを効かせてみました。

ひき肉を粘りが出るまでよく練らないと、ソーセージとなじみません。

シェリーで蒸し煮にしたキャベツを合わせ、自家製のドライトマト
加えてサッと煮たら出来上がり♪

ミートボールのもろもろっとした食感がかなり気に入りました。
ソーセージもしっかり主張しています。

キャベツは外側の柔らかい葉を使った後の、芯に近い部分でOKです。
キャベツの芯はそぎ切りにして使うと食べやすく、甘味も引き立って
この料理にはぴったりです。

マスタードを添えるのがポイントで、これがないと何となく味が
引き締まりません。

休日のランチに丁度よいボリュームでした。

                 

                 DSC00704a.jpg
                 葉の柔らかい部分は、焼きとうもろこしと一緒にコールスローに。

パンにはさんだり、ショートパスタを和えたり。
作っておくと連休中、楽ができそうです♪


ソーセージ入りミートボールとキャベツの煮込み 

   合挽肉         250g
   ソーセージ        3本・・・縦半分に切って細かく刻む。
   a 塩            小匙1/3
     胡椒
     イタリアンハーブミックス 小匙1/2
     イタリアンパセリみじん切り 大匙1
   サラダ油          小匙1

   ニンニク         1片・・・芽を取り除いてみじん切り
   サラダ油         小匙1
   キャベツ         1/3個・・・ざく切り
   塩            小匙1/2
   シェリー酒        50㏄

   水            100㏄
   コンソメスープの素    小匙1
   自家製ドライトマト    10個
   粒マスタード       適宜
   
1.合挽肉にソーセージとaを加えて粘りが出るまで捏ねる。

2.1を15等分して手で丸め、フライパンに並べる。
  サラダ油を回し入れ、中火にかけてこんがりと焼く。
  ざるに空けて取り出す。

3.2のフライパンの脂を拭き取り、ニンニクとサラダ油を加えて
  中火にかける。香りが立ったらキャベツを加え、塩、シェリー酒を
  加える。蓋をして強火で3分蒸し煮する。

4.1と水、コンソメ、ドライトマトを加えて強火にかけ、
  沸騰したら中火にして蓋をせずに5分程煮込む。

5.皿に盛り、粒マスタードを添える。

※ソーセージが食感のポイント、ドライトマトと粒マスタードが
 味のポイントになる。


キャベツと焼きとうもろこしのコールスロー 
  キャベツの葉      5枚・・・粗めの千切り
  塩           小匙1
  玉ねぎ         1/2個・・・スライスして水にさらす。
  とうもろこし      1本・・・実をこそげ落とす。
  a ワイン酢        大匙1
    塩           小匙1/5
    マヨネーズ       小匙1
    粒マスタード      小匙1
    オリーブオイル     小匙1
    てんさい糖       小匙1弱

1.キャベツは塩を振ってしばらくおき、水気を絞る。
2.とうもろこしは220℃のオーブンで10分焼く。
3.1と水気を絞った玉ねぎをボウルに入れ、合わせたaで和える。
  2を加え混ぜる。  

ランキングに参加中です♪
  

秋なすのチーズグラタン

                DSC00652a.jpg
「秋なすは嫁に食わすな」

お嫁さんが身体を冷やさないように、という思いやりからきている
言葉だとしたら、我が家は皆かなり冷え切っているかもしれません。

最近うちではなすを使った料理が頻繁に登場しています。
美味しいんですもの!

特になすのディップは引き続き好評で、最近はオーブントースター
では間に合わず、ガスオーブンの天板一枚になすをびっしり並べて
一度に大量生産しています(笑)

                DSC00596a.jpg
こんな風に豪快に焼き上がり、これからフードプロセッサーで
ペーストにしようと思っていた矢先、

「これにチーズ乗せて焼いたのが食べたい。」と娘が言い出しました。

確かに美味しそう・・・

そこで、一部をグラタン皿に取り分け、オーブンで再度焼成。
でき上がったのがなすのチーズグラタンです。

なすのディップとグラタンが一度にできてしまいました。

グラタンに満足して、もうディップは食べないのかな、と思いきや、
「ディップも!」とこちらもしっかりパンにのせて食べていました。

食欲の秋ですね!

                 DSC00655a.jpg


なすのディップ&チーズグラタン 
  なす         大4本
  トマト        2個・・・皮を剥いてへたをくり抜き、ざく切り
  玉ねぎ        1個・・・繊維に垂直にスライスしてざく切り
  にんにく       1片・・・みじん切り
  a オリーブオイル    大匙3
    塩          小匙1
    イタリアンハーブミックス 小匙1
    胡椒           適宜

1.なすは皮を縞目に剥いてへたを取り、縦4等分して長さを
  2~3等分に切る。
  塩小匙2(分量外)を振ってしばらくおき、水洗いして水気を絞る。

2.トマトと玉ねぎ、にんにくをボウルに入れ、aを加えて混ぜる。

3.オーブンの天板に1を隙間なく並べ、2を全体に流し広げる。

4.200℃のオーブン上段で20分焼く。

5.グラタンにする分を耐熱皿に取り分け、溶けるチーズをのせて
  さらに5分焼く。
  残りはハンディブレンダーでペースト状にする。 

ランキングに参加中です♪            

秋のロールケーキ

               DSC00550a.jpg
台風が過ぎ、本格的な秋の気配が感じられます。

旬の素材で作った料理やお菓子を食べると、それだけで
元気をもらえますね。

今日のレッスンでは、栗といちじくのロールケーキを
召し上がっていただきました。

               DSC00534a.jpg
              スポンジもクリームもいちじくも、どこを食べてもふわふわ、しっとり!

クリームには、栗で大変有名な四万騎農園のマロンジャムを使いました。
こちらは以前、レッスンにお越し下さった方からいただいて、
大変美味しかった品です。

このマロンジャムを使うなら、他には何ひとつ余計なものを
使いたくない、と思いましたが、いちじくとの組み合わせなら
ひょっとして美味しいんじゃないか、とちょっと冒険してみました。

クリームのやさしい甘さと、赤ワインで煮込んだいちじくがよく合い、
生徒さんからも大変好評でした。


                DSC00544a.jpg
こちらはお土産にお持ちいただいた抹茶ロール。

深い緑色が秋らしい色合いです。
クリームはシンプルに生クリームのみを巻き込みました。

夏の間はさっぱりしたスイーツばかりに手が伸びましたが、
涼しくなってくると、やはり甘いケーキや焼き菓子が食べたくなります。

そうなれば、いよいよお菓子作りの季節到来ですね!

ランキングに参加中です♪

なすとししとうのサムジャン炒め

                DSC00499a.jpg
レシピブログさんのキャンペーンで、韓国食材が
当たりました。

コチュジャンとセットになっていたのが、サムジャン。

コチュジャンは冷蔵庫に常備してありますが、サムジャンを
使うのは初めてです。

食べてみるとコチュジャンほど辛くなく、どちらかというと
マイルドな辛味です。

これを使って、なすとししとうの炒め物を作ってみました。
マーボーなすのイメージで、挽肉と一緒に野菜をたっぷり
加えたみそ味の炒め物、という感じです。

なすは塩をまぶしてしばらく置き、水気をぎゅっと絞ってから
炒めると、あくもきちんと抜けますし、油を吸いすぎることなく、
味も薄まりません。

トマトを加えてさっぱりマイルドな味に仕上げました。


なすとししとうのサムジャン炒め 
  なす        4本
  ししとう      10~15本・・・へたを取って中の種を出す。
  トマト       1個・・・皮を剥いてざく切り。
  a 生姜      1片・・・みじん切り
    豚ひき肉    100g
    サラダ油    小匙2   
  酒         小匙1
  塩、胡椒      少々
  b サムジャン   小匙2
    めんつゆ    大匙1
    てんさい糖   小匙1  
  長ネギ       1本・・・みじん切り

1.なすはガクを取って半割にしてから乱切りにする。
  塩小匙1を振ってしばらく置き、水洗いして水気を絞る。

2.フライパンにaを入れて炒め、汁けが出てきたらざるに空ける。
  フライパンに肉を戻し入れ、そのまま炒め、酒を振り、軽く
  塩、胡椒をして取り出す。

3.2のフライパンに1とししとうを入れて炒める。
  油が回ったらトマトを加え、2を戻し入れて炒め合わせる。

4.汁けがなくなってきたらbを加え、調味料がなじんだら
  長ネギを加えてサッと炒める。  

韓国食材の料理レシピ
韓国食材の料理レシピ

ランキングに参加中です♪

自家製ドライトマトで 豚ロース肉のオニオンソース

                DSC00448a.jpg
最近注目されている干し野菜。
残り野菜などを天日干しして調理すると、
旨みが凝縮して美味しくなるそうです。

天日干しが理想ですが、うちの周りは空気が悪く、
カラスやハトに食べられてしまってもいけませんので、
オーブンでプチトマトをドライトマトにしてみました。

              DSC00360a.jpg
              120℃で1時間ほど乾燥焼きしたものです。

レシピを見ますと、温度や時間もまちまちで、そのまま焼くほか、
塩を振ったり、オイルをかけたりするなど、様々な方法があるようです。

私は切り口の水気をよく拭き取った後、塩少々を振って焼いてみました。
カラカラにはなりませんでしたが、このくらいのセミドライが料理に
使いやすいのではないかと思います。

そのまま食べると甘い!
ドライフルーツみたいです。
「野菜は焼くと甘い」、をここでも実感しました。

できたばかりのドライトマトで、早速料理をいくつか作ってみました。
まずは豚ロースのオニオンソースかけ。

ドライトマトの効果がどれだけあったのかはわかりませんが、
家族に好評で、たちまちなくなりました。

「フレッシュのトマトではもっと水っぽくなって、こうは
いかなかったのでは?」

と家族にはドライトマトを作った、ということをアピールして
おきました(笑)

でも、確かにソースに深みが出たような気がします。

イタリアンのレシピなどにはよく「ドライトマト2枚」とか
書いてありますよね。

市販のドライトマトのように、肉厚で立派ではありませんが、
プチトマトで作った自家製なら、たくさん使えます。

しばらくこれでいろいろな料理が楽しめそうです。


豚ロース肉のオニオンソース 

 2人分
  豚ロース肉      2枚
  塩、胡椒       適量
  オリーブオイル    大匙1
  a 玉ねぎ        1.5個・・・繊維に直角に5㎜厚さにスライス。
    オリーブオイル    小匙1
    塩          小匙1/2
    シェリー酒      大匙2
  b ドライトマト     10個
    水          大匙4
    イタリアンハーブミックス 小匙1
  バルサミコ酢       小匙2
  塩、胡椒         適宜  

1.豚肉は筋切りしてラップの上からたたき伸ばし、塩、胡椒をまぶしつける。

2.フライパンに1を並べ、オリーブオイルを回しかけ、
  中火で両面色付く程度に焼いて取り出す。

3.2のフライパンの脂を捨て、aを加えて蓋をし、強火で3分蒸し煮する。
  蓋を取って全体をかき混ぜ、bを加えてひと煮立ちさせる。

4.1を加え、玉ねぎソースを肉の上にもかけ、蓋をせずに弱火で約5分火を通す。

5.バルサミコ酢を加えてひと煮立ちさせ、味を見て必要なら塩、胡椒をする。


ドライトマト 

  プチトマト    2パック
  塩        適量

1.プチトマトを縦半割にしてオーブンシートの上に並べ、
  ペーパータオルをかぶせて切り口の水気を拭き取る。

2.120℃のオーブンで1時間乾燥焼きする。
 
ランキングに参加中です♪

焼きとうもろこしのビシソワーズ風

                DSC00406a.jpg
店先にまだあったとうもろこし。
スープや煮物、炒め物など、今年はいつもに比べ、
たくさん食べたような気がします。

野菜の中でも、これだけ甘味の強い素材はあまりないですよね。
旨みもたっぷり含まれているので、調味料をいろいろ使わなくて
いいところも嬉しいです。

今日はとうもろこしの実をこそげ、それをオーブントースターで
焼いたものをスープにしてみました。

さつま芋なんかもそうですが、野菜って、焼くと甘味が増して、
旨みも倍増!

とうもろこしのベースを牛乳や生クリームで伸ばすと、サラッとして
飲みやすくなりますが、私はベースだけでいただきました。

焼いたとうもろこしの甘さと香ばしさが、口いっぱいに広がります。
冷たく冷やしても温めてもどちらでもOK。

ひげ根も忘れずに入れました。

とうもろこしがあるうちに、たくさん仕込んで冷凍しておこうかな、
と思います。


焼きとうもろこしのビシソワーズ風  
  
 約2カップ分
  とうもろこし      1本
  玉ねぎ         1個・・・繊維に直角にスライス。
 a  塩           小匙1/2
   サラダ油        小匙1
   水           大匙2
  
  水           2カップ
  コンソメスープの素   小匙1/2
  塩、胡椒        適宜

1.とうもろこしは皮を剥いてひげ根を取り、
  ナイフで実をこそげとる。
  アルミ箔を敷いたオーブントースターに並べ、約15分焼く。
  ひげ根は洗って二等分する。

2.鍋に玉ねぎとaを入れる。蓋をして強火にかけ、3分蒸し煮にする。
  一旦かき混ぜたら蓋をして弱めの中火でしんなりするまで火を通す。

3.2に1のとうもろこしとひげ根を加えてさっと炒め、水とコンソメを
  加えてひと煮立ちさせたらあくを取り、蓋をして中火で5分ほど煮る。

4.塩、胡椒で調味し、粗熱が取れたらハンディブレンダーでピュレ状に
  なるまで撹拌する。冷蔵庫で冷たく冷やす。
  ※好みで牛乳や生クリームを加えてもよい。

ランキングに参加中です♪

四川風麻婆豆腐

                DSC00322a.jpg
まだまだ蒸し暑い日が続いています。
ピリッと辛味の効いた麻婆豆腐が食べたくなりました。

今回は、調味料をちゃんと揃えて作ったので、
四川風と名づけました。
ただ、本場のものはこの3倍くらいの辛さなので、
大分辛さを抑えたものになっています。

それでも辛いのが苦手な人には受け入れてもらえませんし、
激辛好きな人にとっては物足りなく感じてしまうかもしれないですし、
辛さの調節は難しいですね。

豆腐はルクエで水切りしてから煮込みました。
ひと手間ですが、これで煮崩れせず、味も浸み込みやすくなると
思います。

豆鼓や花椒は手に入りにくいのですが、やはり入れると入れないのとでは
味の深みがまったく違ってきますね。
今回よくわかりました。

この麻婆豆腐は主人が気に入ったらしく、昼、夜と続けて食べていました。
豆腐1丁で作ったのですが、倍量にしておけばよかったです。


                    DSC00355a.jpg
辛いものついでにもう一品。
大根とワカメのヌードル風スープです。

坦々麺をイメージして、麺の代わりに細~くスライスした
大根を使ったスープです。

実は最近千切りスライサーを新調しまして、あまりに切れ味がいいので
楽しくて、何でも千切りにしてしまっているんです。
       
大根なんて、まるで刺身のつまぐらい細く切れます。

ワカメと冷蔵庫に残っていたしらすも加えて軽く煮込み、
最後にすりゴマとラー油を垂らせば、坦々麺風スープの完成!
大根が十分細いので、煮込み時間はグンと短くなります。

麻婆豆腐とこのスープで暑さも吹き飛びそうです。


四川風麻婆豆腐 
  木綿豆腐    1丁・・・2cm角の角切り
  豚ひき肉    80g・・・熱湯でさっと茹でてざるに空ける。
  サラダ油    小匙2
  a にんにく    1片・・・みじん切り
    生姜      1片・・・みじん切り
    豆鼓      大匙1・・・水にさらして塩抜きし、みじん切り
    テン麺醤    小匙2
    豆板醤     小匙1  
  水       3/4カップ
  顆粒中華スープの素 小匙1/2  
  b 紹興酒     大匙1
    醤油      大匙1
    花椒パウダー  3振り
  長ネギ     1/2本・・・みじん切り
  c 片栗粉     大匙1/2
    水       大匙1弱
  ごま油     小匙1

1.豆腐をペーパータオルにくるんでルクエに入れ、レンジで3分加熱する。
  ざるに空けて水気を切る。

2.熱したフライパンにサラダ油を入れ、下茹でしたひき肉を入れて炒める。
  合わせたaを加え、ぽろぽろになるまで炒める。

3.水とスープの素を加えてひと煮立ちさせ、豆腐を加えて煮立ったらbを加え、
  長ねぎも加える。

4.火を弱めてcの水溶き片栗粉を少しずつ加え混ぜる。
  煮立たせて混ぜながらとろみをつける。

5.仕上げにごま油を加え混ぜる。
 

大根とワカメのヌードル風スープ 
  大根          1/4本
  ワカメ         水で戻して100g
  a サラダ油        小匙2
    ニンニク        1/2片・・・みじん切り
    生姜          1片・・・みじん切り
    豆板醤         小匙1/2
  しらす         50g
  水           2カップ
  ホタテスープの素    小匙1
  塩           小匙1/3
  長ネギ         1本・・・みじん切り  
  b すりごま        5g
    ラー油         小匙1

1.大根は皮を剥いてスライサーで千切りにする。
  ワカメは食べやすい大きさに切る。

2.フライパンにaを入れて中火にかけ、香りが立ったら
  大根、ワカメ、しらすを順に加えながら炒め合わせる。

3.油が回ったら水とスープの素を加えてひと煮立ちさせ、
  3~4分煮たら、塩と長ネギを加え混ぜる。

4.bを加えてひと煮立ちさせる。

ランキングに参加中です♪

          

クラッカーと3種のディップ

                DSC00273a.jpg
今月の応用クラスでは、メインのいちじくのタルトに加え、
クラッカーをご紹介いたしました。

クラッカーをそのまま食べていただくのもなんなので、
ディップを3種類お付けしたところ、大変好評で嬉しかったです。

手前から、
  以前ご紹介したなすのディップ  
  スモークサーモンのディップ、
  人参のディップです。

ちょっとしたおもてなしや、ワインと一緒に召し上がって
いただくのにも合うかな、と思います。

いつも空腹に甘いお菓子ばかりなので、たまにはこんな
ランチタイム風に召し上がっていただくのも楽しいですね!


スモークサーモンのディップ  
   スモークサーモン     100g
   水切りヨーグルト      50g
   オリーブオイル       小匙2
   ケッパー          小匙1.5
   胡椒            少々
   レモン汁          小匙1

すべての材料をボウルに入れて、ハンディブレンダーで
ペースト状になるまで撹拌する。


人参のディップ   
   人参       1本
   塩        小匙1/3
   オリーブオイル  大匙1
   クミンパウダー  小匙1/4
   シェリー     大匙3
   水        大匙2
   コショウ     少々
   ローリエ     1枚

1.人参は皮を剥いてへたを取り、縦半分にしてから1㎝厚さに切る。

2.1とその他の材料を鍋に入れて蓋をし、強火で3分蒸し煮する。
  蓋を取って全体を混ぜ、中~弱火で約10分火を通す。
  竹串がスッと通ればよい。

3.粗熱が取れたら深めのボウルに移し、ハンディミキサーで
  ペースト状にすりつぶす。

ランキングに参加中です♪

秋刀魚のマリネ 生姜と花椒風味

                DSC00244a.jpg
秋刀魚の美味しい季節ですね。
塩焼きで食べるのがほとんどですが、刺身用の
秋刀魚がたくさん並んでいるのを見て、思わず
買ってきてしまいました。

この間テレビで見た、秋刀魚の棒ずしを作ってみたかったのですが、
今日はあまり時間がないので、生姜たっぷりのマリネに
することにしました。

頭を落として内臓も取ってあるものを買ってきたので、
マリネ液の用意だけすればすぐに作れます。

たっぷりの生姜に花椒を効かせたマリネ液に、
下処理をした秋刀魚を漬けておくこと1時間。

秋刀魚の身は柔らかく、生臭さが消え、
香り良く仕上がりました。

並んでいる食材を見ていると、季節は確実に秋へと
移り変わっているはずなのに、ここにきてまた暑さが
戻ってきてしまいましたね。

今週末を超えたら、今度こそ本格的な秋を迎えられると
いいですね。


秋刀魚の生姜風味マリネ 

   秋刀魚(刺身用)      頭を落とし、内臓を取ったもの2尾
   塩             小匙1
   塩、コショウ        少々
   玉ねぎ           1/2~1個・・・スライスして水にさらす。
   生姜            2片・・・千切り   
   水             100㏄
   昆布            3㎝角1枚
  a 酢             大匙2
    醤油            大匙1
    メープルシロップ      大匙1
    ごま油           大匙1
    花椒(ホール)       小匙2

1.秋刀魚は腹を開いて洗い、骨を取って皮を剥き、身を3等分にする。
  塩を振って10分ほどおいてから水洗いし、ペーパーで水気を
  しっかりと拭き取り、軽く塩、コショウして容器に並べる。

2.水と昆布をレンジで1分加熱し、冷ましてからaの材料を
  合わせる。

3.水気を絞った玉ねぎと生姜を2に加え混ぜ、1の上に
  かける。
  冷蔵庫で1時間以上寝かせる。

ランキングに参加中です♪

ホエー(乳清)入り里芋カレー

                DSC00169a.jpg
あまりないかもしれませんが、里芋入りのチキンカレーを
作ってみました。

今回はルーだけでなく、カレー粉も使っていません。
代わりに使ったのは、クミン、ガラムマサラ、コリアンダー、チリパウダー。

チリパウダーは、チリペッパーと間違えると大変なことになりますので、
いつもスパイス入れの中から慎重に選んでいます(笑)

カレー研究家、水野仁輔さんによれば、スパイスと塩を
一緒に加えることでより一層香りが引き立つとのことです。

水野さんの著書は何冊か読んだことがありますが、
カレーが本当にお好きなんだな、というのが伝わってきて、
こちらまで「カレー作ろう♪」という気持ちにさせられます。

今日は、水切りヨーグルトと一緒にできるホエーも加えてみました。

以前、枝元なほみさんが、みそ汁の出汁代わりにホエーを使って
いらしたのを思い出してやってみたのですが、
コクが出て、まろやかな味になりました。
(水切りヨーグルトはしっかりお菓子になりました。)

ねっとりとした里芋で、カレーにとろみが付いてきます。
里芋は最初、ごろんと丸ごと入れて煮込んだのですが、
味がしみ込みにくいので、途中で半分に切りました。

盛り付けは沖縄の器に。
「やちむんの里」と呼ばれる読谷村北窯で焼かれたものです。

白に近い色をイメージしていたところ、暗いベージュだったので、
最初は戸惑いましたが、盛り付けてみましたら、カレーの鮮やかな色を
引き立ててくれるようでいい感じです。


里芋入りチキンカレー 

 4~6人分
   鶏もも肉          1枚 250g
  a 塩            小匙1/2
    コショウ
    ターメリック       小匙1/2
    コリアンダー       小匙1/2   
  b オリーブオイル      大匙2
    ニンニク、生姜      各1片・・・みじん切り
    クミンシード       小匙2
   香味ペースト       400g
  c コリアンダー       小匙1
    ガラムマサラ       小匙1
    チリパウダー       小匙1
    塩            小匙1/2
  d トマト水煮缶       1缶
    水            1/2カップ
    ホエー          1/2カップ
   里芋           1袋12個くらい・・・洗って皮を剥き、食べやすい大きさにカット。

1.鶏肉にaで下味を付ける。

2.フライパンにbを入れて中火にかけ、香りが立ったら
  香味ペーストを加える。汁気がなくなり、甘い香りが立って
  くるまで十分に炒める。

3.野菜を端に寄せ、空いたスペースに1を加えて炒める。

4.cを加えて炒め合わせ、dを加えて煮立たせる。
  里芋を加えて蓋をして、弱めの中火で約20分、
  里芋が柔らかくなるまで煮る。 

ランキングに参加中です♪

メープルシロップと乳清パンケーキ

                DSC00103a.jpg
生徒さんからお土産にいただいたメープルシロップが
使いたくて、久し振りにパンケーキを焼きました。

メープルシロップと言えば、Mediumしか使ったことが
ありませんでしたので、珍しいdark amberを是非
使ってみたいと思いました。

写真のように色が濃く、さらっとしています。
パンケーキにたっぷりとかけて食べたところ、
甘ったるさがなくてキレがよく、大人のメープル
といったお味でした。

Kさん、美味しいお土産、どうもありがとうございました!


パンケーキはどら焼きとは違い、やはりフライパンで焼いた方が
美味しいですね。
両方焼き比べてみたところ、ホットプレートの方は、
白っぽくてあまり美味しそうに見えませんでした。

粉に加える液体は、牛乳やヨーグルト、ヨーグルトにレモンを合わせた
バターミルクに近いものなど、いろいろな種類がありますが、
今日は乳清を加えてみました。

最近、「水切りヨーグルト」というものがちょっとしたブームに
なっていますよね。

興味があったので、今、毎日のように水切りヨーグルトを
作っているのですが、おまけのように必ず一緒にできるのが
乳清なのです。

身体にいいものらしい、ということは知っていましたが、
そのまま飲む気にもなれず、かと言って特に使い道も思い付き
ませんでしたので、パンケーキに使ってみることに。

生地にほんのりと甘味が出て、しっとりしたことから、
なかなかいい仕事をしてくれているようです。

水切りヨーグルトのお菓子はただいま試作中。

こちらにもまたUPさせていただきますね。

ランキングに参加中です♪

お月見スープ

               DSC00049a.jpg
今日は中秋の名月。
別名、芋名月と呼ばれ、里芋をお供えしたり、
里芋を使った料理を食べる風習がありますね。

我が家では、里芋と牛肉のスープを作りました。

子供のころは、地味な色でヌルヌルしている里芋が
どうも好きになれませんでしたが、年齢とともに、
衣かつぎや煮っ転がしなど、滋味深い味わいを持つ
里芋料理がどんどん好きになってきました。

スープの中の里芋は、夜空にぽっかりと浮かび上がる満月と
どことなく似ています。

今年の中秋の名月は、6年振りに満月に当たるそうですね。
今夜はきれいな月が見られそうです。


里芋と牛肉のスープ 

 4人分
  牛薄切り肉        250g
  里芋            8個  
 a 塩            小匙1/2
   水            大匙3
 b にんにく         1片・・・半割にして芽を除く。
   生姜           1片・・・皮を剥いて薄切りにする。
   ごま油          小匙1.5
  水            4カップ
  昆布           10cm角1枚・・・3~4つに切る。
  酒             大匙1
 c 塩            小匙1
   醤油           小匙1/2
   コショウ         適宜
  長ネギ          1本・・・縦半割にして芯を取って薄い小口切り
  青ネギ          適宜・・・小口切り

1.里芋は皮を剥いて水で洗い、aとともにルクエに入れて5~6分加熱する。
  ざるに空けて軽く水洗いする。

2.牛肉を沸騰した湯にさっとくぐらせ、あくと汚れを取る。

3.フライパンにbを入れて中火にかけ、香りが立ったら2を加えてさっと炒める。
  水と昆布を加えて沸騰させ、あくを取り、酒と1を加えて5~6分煮る。

4.cで調味して器に盛り、長ネギと青ネギを添える。

ランキングに参加中です♪

きのこのパスタ&トマトクリームパスタ

               DSC09981a.jpg
休日はぺペロンチーノやトマトクリームなど、
家族それぞれが好きなパスタをリクエストしてきます。

私が好きなのは、きのこたっぷりのパスタ。
中でも舞茸と椎茸が特に好きで、この2種類は
たいてい冷蔵庫に入っています。

ちょっとずつ残っていたトマトソース、バジルペースト、
タプナードを、ざく切りにしたきのこと合わせて
パスタソースにしてみました。

相性のいい者同士の組み合わせなので、パスタを和えても
しっくりきます。


                 DSC09899a.jpg
娘のリクエストは、トマトクリームパスタ。

どこかで食べて美味しかったらしく、ある日急に
「トマトクリームパスタが食べたい。」
と言い出したのです。

クリーム系のパスタが苦手な私は、味を想像しながら
作ってみたのですが、まあまあ美味しかったらしく、
それ以来、パスタと言えばこれを食べたがります。

ベースになるトマトソースは、その時々で材料を変えて
いますが、今日のはフレッシュトマトと水煮缶詰の両方を
使って作る、みずみずしくてあっさりとしたタイプです。


主人はというと、ぺペロンチーノやインディラ(カレー風味のクリームパスタ)を
好んで食べます。

今はなくなってしまったようですが、昔、東京駅の大丸デパートの地下に
「チャオ」という美味しいパスタ屋さんがあって、
そこで主人がよく注文していたのが、この二品とアマトリチャーナでした。

ちなみに自分は何を注文していたかというと、「ボスカイオーラ」という、
きのことツナのパスタだったのを思い出しました。

お互い、20年前と食べ物の好みはあまり変わっていないようです。


イタリアンペーストのきのこパスタ 
  1人分
    スパゲティーニ       80g
    ※きのこのイタリアンペースト炒め 100g
    茹で汁           お玉1杯分
    塩             小匙1/5
    オリーブオイル       小匙1
    イタリアンパセリ      大匙1
    コショウ          適宜

1.スパゲティーニを袋の表示時間よりも1分30秒短く茹でる。

2.茹で終わり2分前になったらフライパンにきのこペーストを入れ、
  茹で汁を加えて少し煮詰める。火を止め、蓋をして保温する。

3.茹であがったパスタを2に加え、フライパンを中火にかける。
  塩、オリーブ油を加えて菜箸でぐるぐる混ぜながら乳化させ、
  汁気が少なくなってきたらパセリを加えて皿に盛る。
  コショウを振って仕上げる。

きのこのイタリアンペースト炒め(作りやすい分量)

   舞茸        3パック・・・根元から細かく切る。
   しいたけ      3枚・・・軸ごと細かく切る。
   a タプナード   大匙2
     トマトソース  大匙2
     バジルペースト 大匙1
     水       大匙2
   塩         小匙1/5
   コショウ      適宜

1.舞茸としいたけ、aをフライパンに入れて混ぜる。
  蓋をして強火で3分蒸し煮する。
  蓋を取って中火で水分を飛ばすように炒め、
  塩、コショウで調味する。


シンプルトマトクリームパスタ 
 1人分
  スパゲティーニ        80g
  ※トマトソース       100㏄  
  生クリーム          50㏄ 
  茹で汁            大匙2  
  塩              小匙1/4
  オリーブオイル        小匙1  
  コショウ           適宜
  パルメザンチーズ       適宜

1.スパゲティーニを表示時間よりも1分30秒短く茹でる。

2.フライパンにトマトソースを入れて軽く沸騰させる。
  生クリームを入れて少し煮詰め、とろりとしたら火を止める。

3.茹であがったパスタを2に加え、茹で汁、塩、オリーブオイルを
  加えて菜箸でぐるぐる混ぜながら乳化させる。

4.皿に盛り、コショウとパルメザンチーズを振る。

フレッシュトマトソース  
  3カップ分
   トマト水煮缶     1缶
   トマト        3個
   オリーブ油      大匙1
   ニンニク       1片
   バジル        1枝
   塩          小匙1/2
   コショウ       少々

1.トマト水煮缶はバーミックスで潰す。
  トマトは湯むきして種をのぞき、ざく切りする。

2.オリーブ油とニンニクをフライパンに入れて中火にかけ、
  色づいてきたら湯大匙2を加える。
  1とバジルを加え、トマトをつぶすようにして10分ほど火を通す。

3.塩、コショウを振る。

ランキングに参加中です♪

パリパリ麺のあんかけ焼きそば

              DSC09832a.jpg
休日の昼ごはんの定番、焼きそば。

ソース焼きそばも作りますが、麺をパリパリに焼いてあんをかけた、
あんかけ焼きそばがうちでは人気です。

酒を振って電子レンジで少し温めると、麺がほぐれやすく、
香りも良くなります。

焦げやしないかと不安になりますが、フライパンに麺を入れたら、
いじらずじっくり焼きつけるのがポイント。

うちは家族の帰宅がバラバラなので、夕飯にするときは、
麺はその場で焼きますが、あんは先に作っておき、
温めるだけでいいようにしています。

あんはオイスターソース風味のコクのあるタイプ。
ご飯にかけても美味しいので、多めに作って冷凍しておき、
何もないときに利用したりもします。


あんかけ焼きそば 
 
 2人分
   焼きそば   2玉
   酒      小匙2
   サラダ油   大匙1.5

  あん(4人分)
   豚こま切れ肉  250g
   a 酒     小匙1.5
     醤油    小匙1.5
     ごま油   小匙1
   片栗粉     大匙1
   サラダ油    大匙1
   にんにく    1/2片・・・芽を取ってみじん切りにする。 
   生姜      1片・・・みじん切りにする。
   玉ねぎ     1/2個・・・薄切りにする。

   b 水    3カップ 
     顆粒中華スープの素 小匙1
     オイスターソース 大匙1.5
     醤油       大匙1.5
     酒        大匙3
     砂糖       小匙1.5
   片栗粉        大匙1.5 同量の水で溶く。 
   万能ねぎ       1/2束・・・3~4cm長さに切る。

1.豚肉にaで下味を付ける。 
2.フライパンにサラダ油とにんにく、生姜を入れて中火にかけ、
  香りが立ったら、1に片栗粉をまぶして加え、ほぐしながら
  炒める。
3.肉に半分くらい火が通ったら、玉ねぎを加えて炒める。
4.玉ねぎがしんなりしてきたらbを加え、沸騰させる。
  あくを取って中火で3分ほど火を通す。
5.水溶き片栗粉でとろみを付ける。

6.麺に酒を振ってレンジで2分加熱する。
  油を引いたフライパンを中火にかけ、ほぐした麺を入れる。
  両面で5分ほど焼き、カリカリにして皿に盛る。

7.1/2量のあんを温め、万能ねぎを加えてさっと火を通し、
  焼きそばの上にかける。

ランキングに参加中です♪

無花果、いちじく、イチジク・・・

                DSC09803a.jpg
今年の夏も、もう終わり・・・

無花果を見ると、そんな寂しい気持ちと
暑さから解放されるホッとしたような気持ちが
入り混じった気分になります。

ここ数年、毎年無花果を使ったお菓子を作り続けて
きましたが、今年もすでに何品か作りました。


               DSC09795a.jpg
真っ先に作るのが、この赤ワイン煮です。
風味のよい煮汁は、炭酸で割ったり、ゼリーにしたり
と使い回します。

実はそのまま食べる他、ムースにしたり、ロールケーキに
巻き込んだり、タルトにしたり・・・
あらゆるお菓子の素材となって楽しませてくれます。

今日はいちじくのヴェリーヌ(トップ画像)。
そのままではアントルメにならないくらいに柔らかく作った
無花果のムースと、口溶けのいいスポンジを層状に重ね、
間に無花果の実を入れ、トップにはゼリーをのせてあります。

ゼリーにも一工夫。
赤ワイン煮の煮汁にオレンジジュースを加え、さっぱりとした
軽い味に仕上げました。
これは先日のサングリア風ドリンクがヒントになりました。

生徒さんにお出ししたところ大好評で、皆さん、
スイートポテトタルトを召し上がった後、ペロリと
完食してくださいました。


                   DSC09638a.jpg
ちょっと焦げてしまいましたが、フレッシュの無花果に
クランブルを振りかけ、オーブントースターで焼いた
お手軽デザートも。

アイスクリームがなかったのが心残り・・・

食物に季節感がなくなりつつありますが、無花果は
旬が短いながら、貴重な存在かもしれませんね。

ランキングに参加中です♪

煮込み時間5分 エビのレッドカレー

                DSC09783a.jpg
9月になってもまだまだ暑いですね。
引き続き、スパイシーな料理が食べたくなります。

今日はエビカレーを作りました。
煮込み時間5分のクイックカレーです。

カレー味が前面に出てくるのではなく、ちょっと複雑な味に
したかったので、ルーは使わず、カレー粉も少量にしました。

代わりに家にあるスパイスで、カレーに合いそうなものを
いくつか選んで作ってみました。

隠し味にマーマレードと醤油を少々。
マーマレードはチャツネを入れる感覚で加えてみました。

レッドカレーというと、激辛のイメージがありますが、
これはフレッシュトマトとトマトジュースで赤くなっているので
それほどでも・・・

と思って食べたら、辛さが後からやってきて、結構辛かったです(笑)

一緒に添えたのは、エビ風味の人参サラダと、
グリッシーニ風スティッククラッカー。

人参サラダは、ミルサーで細かく引いた干しエビと、
チリパウダーで風味付けしてあります。

いつものマスタードビネガー風味のものとはまた違って
ちょっとエスニック風な味になりました。
ナンプラーが好きで入れられたら、もっとエスニックになるのですが・・・

スティッククラッカーには、ハーブとごまがたっぷり入っていて、
カリカリ、ポリポリ、後を引きます。
これは今月の応用クラスでご紹介する予定です。


エビのレッドカレー  

  2~3人分
    エビ       150g
    a  シェリー酒     大匙2
       コショウ      少々
       チリペッパー    小匙1/2
    サラダ油      大匙1
    b ニンニク    1片・・・みじん切り
      生姜      1片・・・みじん切り   
      クミンシード  小匙1
    玉ねぎ       1個・・・スライス
    c トマト     1個・・・皮を剥いてざく切り。
      トマトジュース 1カップ
      カレー粉    小匙1
      コリアンダー  小匙1
    マーマレード    小匙1
    醤油        小匙1
    
1.下ごしらえしたエビにaをもみ込む。

2.フライパンにサラダ油とbを加え、中火にかける。
  香りが立ったら玉ねぎを加えて薄く色づくまで炒める。

3.エビ、cを加えて5~6分煮込み、マーマレードと醤油を
  加えて味を調える。


人参のエスニック風サラダ 

   人参         3本・・・千切り
   a  塩        小匙1/2
     水        大匙2
   b 塩        小匙1/2
     酢        大匙2
     ごま油      大匙1
     すりつぶした干しエビ 大匙2
     チリパウダー   適量

1.人参とaをルクエに入れて、レンジで2~3分加熱する。
  蓋の隙間から煮汁を出し、bで和える。

ランキングに参加中です♪            

カシス・オレンジのパウンドケーキ

               DSC09759a.jpg
微妙な色に焼き上がったのは、カシスとオレンジの
パウンドケーキ。

カシスのピュレとマーマレードを焼き込みました。
水分が多いせいか、すごくしっとりしています。
マーマレードに比べ、ピュレは半分以下なのに、
焼き菓子でもしっかり主張しているカシス。

いちごなどに比べ、やっぱり味が強いのだな、
と思いました。
クレーム・ド・カシスはやめておいてよかった。

マーマレードは、子供のころから好きで、トーストに塗って
よく食べていましたが、最近はこうしてお菓子に使ったり、
料理の隠し味に使うことのほうが多くなりました。

ランキングに参加中です♪

もち入り豆腐ハンバーグ

                DSC09727a.jpg
ハンバーグは家族が喜ぶのでよく作ります。
今日のはお餅を中に入れた、豆腐ハンバーグです。

わざわざ「これを中に入れて。」と娘が自分で
スライス餅を買ってきたので、リクエストに応えることに。

豆腐はルクエで充分に水きりしてから、豚挽肉と
混ぜています。
肉だけよりも、軽くてふんわり仕上がるところが
気に入っています。

大根おろしに醤油をちょっとかけて食べてもいいのですが、
今日は味噌入りのたれで煮込んで、娘が好きそうな甘辛味に
仕上げました。

味が付いているので、このままパンにはさんで食べても
美味しいです。


                 DSC09731a.jpg
                     レタスとのりの韓国風サラダ

以前、焼き肉屋で食べたサラダが美味しくて、
家でも作ってみたのですが、醤油にごま油だけでは
思うような味になりませんでした。

今日はドレッシングを工夫してみたところ、
あの味に近づきました。

ところで、今レタスがびっくりするほど高いですよね。
そのはずが、スーパーで1玉158円!

思わず2個買いしてしまいましたが、
このサラダで、1玉あっという間になくなりました。


もち入り豆腐ハンバーグ 
 
   豚挽肉        300g
   木綿豆腐        1丁
   人参          1/4本・・・みじん切り
   しいたけ        2個・・・みじん切り
  a パン粉        大匙4
    酒          大匙1
    塩          小匙1/4
    コショウ       少々
    卵          小1個  
    ねぎ油        大匙1   
   スライスもち       6枚
   サラダ油         小匙2   
  b みそ          大匙1
    醤油          大匙1
    てんさい糖       大匙1
    水         100㏄

1.豆腐はちぎってペーパータオルにくるみ、ルクエに入れる。
  レンジで3分加熱し、ペーパーを取り替えて更に2分加熱する。
  ざるに空けて冷ます。

2.挽肉にaを加えてよく練り混ぜ、人参としいたけ、
  1を加えてよく混ぜる。
  6等分して手のひらで平たくまとめ、もちをのせて包む。
  平たくなるようにつぶす。これを6個作る。

3.フライパンに2を並べて油を回しかけ、中火で焼き色が
  付くまで焼く。裏返して焼き、脂が出てきたら捨てる。
  火が通ったら器に移す。

4.脂を拭き取ったフライパンに、合わせたbを加えて煮立たせる。
  ハンバーグを戻し入れ、煮汁にとろみが出るまで火を通す。


レタスとのりの韓国風サラダ 
 
 レタス        1個
 焼きのり又は韓国のり 好きなだけ
 a  酢       大匙1
    レモン汁    1/2個分
    醤油      大匙1.5
    てんさい糖   大匙1
    塩       小匙1/6
    コショウ    少々
    白ゴマ     大匙1
 ニンニク       1片

1.ドレッシングを作る。
  aの材料を合わせて瓶に入れ、半割にして芽を除いた
  ニンニクを加え、瓶を振ってよく混ぜる。

2.レタスは芯をくり抜いて冷水で洗い、水気を切って
  パリッとさせる。適当な大きさにちぎる。

3.ボウルにレタスを入れてドレッシングで和え、
  のりをちぎってのせ、軽く混ぜる。

ランキングに参加中です♪