プリン

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普段はマンケ型やスフレ型で焼いているプリンを
パウンド型で焼いてみました。

こうして普通に映ってますが、問題点続出でした。

何個か焼いて、一番ましだったのがこれ。

パウンド型って、似たサイズでも実際に大きさを測ってみると
結構まちまちなんですね。

私が持っている18㎝のパウンド型も、縦横深さが微妙に違ってました。

長さ18㎝に対し、7×6.5だったり、8×6だったり・・・

なので、こんなことも起きるのです。

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いつも18㎝で作っているフルーツケーキを、久々にマトファーの
パウンド型で焼いたら・・・

あふれそうであふれないところはさすがマトファー?
でもこれも一応18㎝なんですよ。


一般的な18㎝のパウンド型が知りたくて、ネットで人気の馬嶋屋さんの
パウンド型を取り寄せてみました。

      

馬嶋屋さんのは18×8×6でした。


     

私が一番よく使っているのが18×7×6.5のこちらのタイプ。
細身で焼いた時の形が気に入っています。

マトファーは、以前、かっぱ橋の川崎商店というお店で買ったのですが、
なんと馬嶋屋さんのパウンド型の10倍のお値段でした。

それでも川崎商店さんは、マトファー製品では私が知る限り
一番値引き率が高いのです。

確かに素材や作り、手に持ったときの重厚感は、他のものとは別格ですが。

マトファーにはパウンド型と似ているものでドゥロワ型というのが
あるのですが、パウンドに比べると寸胴型で、同じ18㎝サイズでも
軽く一回りは大きく見えます。

昔、ドゥロワの25cm長さのものでよくフルーツケーキを焼いていました。

これは迫力がありました。

なんていうのでしょうか、これで焼くと、普通のフルーツケーキが
よそゆき風の豪華ないでたちになるんです。

藤野先生のお教室で使われているのを見て欲しくなり、
買ってしまったのですが、今ではほとんと使われていない・・・

なぜかというと、焼き時間がすごく掛かるんです。
1時間以上は掛かるでしょうか。

それなら18㎝のパウンド2本で焼いた方が早いかな、
というわけで、めったに使わなくなりました。

最近はめったに新しい型を買わなくなりましたが、
新品のピカピカの型を目の前にすると、モチベーションが
上がりますね。

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スコーン

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引き続き試作してます~。

今日はスコーン。
朝からずっと焼きっぱなしです。


何種類焼いたかな?
その中でも一番時間をかけたのが、ベーシックなスコーン。

夕方、なんだか口の周りが痛いな、と思ったら
どうやらスコーンの食べ過ぎが原因のようです。

中はふんわりなんですが、周りはバゲットのようにざっくりと
していたせいか、口も疲れたみたいです(笑)


スコーンのイメージってどんな感じでしょうか?
私はスコーンと聞くと、どうしても林望さんの
「イギリスはおいしい」を思い出してしまうのです。

「オオカミが口を開いたような」スコーン、
まさにそのイメージです。

また、以前、何かの本で、
「日本でスコーンって呼ばれるものってちょっと甘すぎなんだよね。」
という言葉が出てきて、なるほど、と思ったものです。

ということは、本来のスコーンはあまり甘くしちゃいけないんだ、
と納得。

わが家でイギリスの本物のスコーンを食べたことがあるのは
主人だけなので、いろいろ聞いてみたのですが、
表現力に乏しすぎて、あまり参考になりませんでした。


スコーンは、配合のちょっとした違いや、粉や液体の種類によって、
ホワホワしたりサックリしたり食感が変わってきます。

それに、焼き立てと2時間後、翌日と、食感がドンドン変化してゆくのも
楽しいというか、悩みの種というか・・・

時間の経過とともに劣化するのではなく、変化を楽しめる食感にしたいな、
など、いろいろ考えてしまいます。



焼き上がりの姿も種類によって様々で、それはそれでまたおもしろいのですが、
できればぱっくり大きな口を開けてもらいたい・・・

プレーンはしっかり開くんですが、


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全粒粉の方は今のところこんな具合。

でも、どちらも手に持つとカサッと軽く、水分はちゃんと抜けている様子。

他にもいろんな種類のスコーンを焼いたので、
とりあえず全種類実家に送ってみました。

生徒さんはみなさん優しいので、遠慮のない感想を聞くなら、
やはり家族に頼むしかないですね。


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菜の花と新じゃがいものポタージュ

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毎日寒さが厳しいですね。
それでも菜の花や新じゃが、新玉ねぎなどの新野菜を見つけると、
もうすぐ春がくるんだな、とほんの少し気持ちが温まります。

今年はいつにもまして、春が待ち遠しく感じられます。

菜の花はおひたしや胡麻和えにして食べるのですが、
それほど量を食べられず、つい余らせてしまいます。

そこで思いついたのがスープにする方法です。
買ってきた菜の花と新じゃが、新玉ねぎを全部一緒にして煮込み、
ハンディブレンダーにかければポタージュの完成です。

菜の花の苦みと新玉ねぎの甘さに、じゃがいものとろみが加わって、
なかなか美味しくできました。


「今日は試作の日。」と決めたら、前の晩か朝のうちに
こんなスープ類やマリネ類をたっぷり作り置き。

冷蔵庫に重なった密閉容器の中から、
そのときの気分で食べたいものを何種類か取り出して
レンジで温めています。

昨日はかなりまとまった量の試作をしていたのですが、
その中からちょっとご紹介。


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チョコバナナマフィン。

チョコとバナナの相性の良さはご存知のとおり。
チョコ味をココアで表現するのか、チョコレートで表現するのか・・・
更にチョコとバナナ味を引き立てるのに+αできる素材はないか・・・

何通りか作って食べ比べました。



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夜中に焼いていたスコーン。

粉の種類やブレンドの割合、加える液体の種類によって
食感が微妙に変わってくるので、これも何パターンか作り比べます。

スコーンは白っぽいものよりも、このくらいしっかり焼き色が付くまで
焼いたものが好みです。

焼き上がりの目安は、持ったときの手の感触。

適度に水分が抜けていれば、軽くてふんわりとした食感が
食べなくても伝わってきます。

スコーンに不可欠なベーキングパウダー。
入れすぎると苦くなったり、口の中がきしんだりするものですが、
入れないと重たい食感に。

ぎりぎりの量を見極めるのも大事ですね。

プレーンなスコーンは、粉の香りのするものが好みです。
なので、素材もそれを邪魔しないものを選びたいと思います。


試作は一発で決まるときもあれば、何度繰り返してもさっぱり・・・
ということも多々あります。

それでも苦労してたどり着いたものほど愛着もわきますし、
少しずつ味や食感が変化していく過程そのものも楽しんでいます。

時々、何やってるんだろう?
と思うときもあるのですが、これからもずっとこんな風にお菓子を
作りづづけていけたら、と思います。

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菜の花と新じゃがいものポタージュ

  菜の花  1束・・・根元を落として湯に浸し、葉が開いてきたらざく切り
  新じゃがいも 1個・・・皮ごと7㎜厚さに切る
  新玉ねぎ  1/2個・・・繊維に垂直にスライス

  a塩  小匙1/2
   ホタテスープの素 小匙1
   サラダ油  少々

  水  200cc+100cc

1.野菜とa、水200ccを圧力鍋に加えて軽く蓋をし、5分蒸し煮する。

2.残りの水を加え、蓋をしっかり締めて3分加圧。
  ピンが下がるまで自然放置する。

3.ハンディブレンダーで潰す。

いちごのロールケーキ

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いちごのお菓子といえば、やはりはずせないのがロールケーキ。
生徒さんにも喜ばれます。

きょうのロール生地は試作品で、卵がたっぷり入った
別立てタイプのふんわりしっとりとした生地です。

焼き目を外側にするのには向かないタイプで、内側の黄色い面が
外側になります。

どこを切っても大きないちごが顔を出すよう、
いちごは1個丸ごと、あるいは半割くらいの大ぶりにカット。


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生地の美味しさといちごの味がはっきりわかるよう、クリームは少なめに。

その分いちごをたっぷり、1パック使い切りました。

ロールケーキは座りがいいよう、巻き終わりを斜めに切り落としますが、
その部分にもシロップをたっぷり含ませ、巻き始めの部分にのせて、
一緒に巻きあげました。

生クリームは乳脂肪36%のみで。
九分~十分までしっかり立てれば、この程度の脂肪分でも
保形性に問題は生じません。

昔は45%と36%をブレンドしていましたが、
最近はショートケーキも36%のみで仕上げています。

高脂肪の生クリームがどうも苦手で、ロールケーキもショートケーキも
この位が私には食べやすく感じられます。

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えびと椎茸の簡単炒め

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近所のスーパーが改装中とあって、なんとも不便な日々です。

他を回ると、そこにはすでにものがない!

仕方なく、冷蔵庫にあったものでなんとか一品つくりました。


むきえびと生椎茸で何ができる?
とりあえず、えびに生姜汁と酒で下味を付け、
椎茸は大きめのそぎ切りに。

フライパンに油を引くと、椎茸がドンドン油を吸い込んでしまうので、
まずは空焼き。

しばらくすると、キュッキュッという音がして、椎茸のかさは半分くらいに。
香りもすごく立ってきます。

これって最近流行りの干し野菜に近い状態なんでしょうか?

ここでえびを下味の調味料ごと加えてサッと混ぜ、サラダ油少々を
回し入れます。

あとはえびが赤く色づいてくるまで焼いて、塩とカイエンヌペパーを振って
出来上がり。

皿に盛って一口食べてから気付いたのですが、カイエンヌペパーを
ひとふりしたところ、大量に出てしまったことに気を取られ、
塩を振るのを忘れました。

ところが、不思議なことに、このままで全然OK。

塩を加える前の味って意外にわかっていないものですね。

えびと椎茸の濃い旨味で、塩気なしでも食べられちゃいました。

残り物でちょっと得した気分です♪

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 えびと椎茸の簡単炒め

  むきえび  10尾
  生椎茸   10枚・・・そぎ切り

  生姜汁   1片分
  酒     大匙1/2

  カイエンヌペパー 適量

1.むきえびに塩と片栗粉、水少々を加えて手でもみ、
  流水で洗って水気を拭き取る。
  生姜汁と酒で下味を付ける。

2.フライパンに生椎茸を入れて中火にかけ、キュッキュッと
  音がしてくるまで空炒りする。

3.1を加え、サラダ油少々を回し入れ、えびが色づくまで炒める。
  カイエンヌペパーを振って皿に盛る。




スフレショコラ・ロール

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今日はバレンタインデーですね。

乗っていた電車の中を見渡すと、大きな紙袋を持った女性を
4~5人見かけました。

みなさん、偉いな~、ちゃんと周りの方に心遣いされて!
感心してしまいました。


わが家のバレンタインは、といいますと、
試作品のチョコレートのお菓子がたくさんあるし、それでいっかー、
と思っていたのですが、生徒さんから
「(レッスンでご紹介した)あのレシピで作りました!」
というご報告を次々といただくうちに、
これじゃいけない!とさきほどバタバタと作り始めました。

過去のレシピをひっくり返しながら決めたのが、
スフレショコラ・ロールケーキです。

これは私が一番好きなロールケーキで、ずいぶん昔から作っているものです。

粉は全く入らず、代わりにたっぷりのココアにチョコレートも入るのですから、
美味しくないはずはない生地なのですが、
作り始めた当初は生地が割れて割れて・・・

美味しいから形はもういいやっ!となっていたものです。

ところが久しぶりに作ってみたら、なぜか今日は割れませんでした。

気合が入っていたのでしょうか(笑)?


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今月の応用クラス

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今月のお菓子のメニューは、チョコレートパイでした。

昨日ご紹介したパイ生地を四角いセルクルにフォンサージュ。
あっという間に生地が完成し、四角く成形するのも思ったより簡単。
皆さん、早速作ってくださるそうで嬉しいです。

中のチョコレートクリームはというと、チョコレートの割合が意外に少なく、
さっぱりクリーミーなクリームです。

ゼラチンを使わず、カカオの力にも頼らない・・・
となると、どうやってクリームを固めるのか?

答えは卵です。

作り方がちょっと変わっていて、えっ!
となる瞬間がありますが、そこを超えると舌触りなめらかなクリームに
大変身。

お菓子作りって本当に不思議だな、と思います。


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料理は最近わが家で人気のある えびとアボカドのトースト と、
白菜のポタージュです。

トーストの方はこちらをご覧いただくことにして、
ポタージュは新作レシピです。

先月も白菜とトマトのスープで登場した白菜ですが、
今月はポタージュで再登場です。

白菜とねぎを生姜を加えた和風出汁で煮込みます。
圧力鍋を使えば10分で出来上がり。
さっぱりしつつ、しっかりコクもあって寒い日にぴったりなスープです。


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トースト&ポタージュの簡単ランチの後に、チョコレートパイと一緒に
お出ししたのが、いちごのガレット風パイです。


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朝仕込んだカスタードとレッスン直前に焼いておいたパイ生地を
皆さんの目の前で組み立て、いちごとホイップクリームを絞って
仕上げました。

ミルフィユの一番贅沢なサーブの仕方は、冷蔵庫に一度も入れることなく
召し上がっていただくことだと思うのですが、今日のパイはそれを意識してみました。

裏漉したばかりのカスタードの滑らかさや、焼いて間もないパイのサクサク感は、
冷え固められたものとは比較になりません。


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ボリューム満点のデザートに、満足していただけた様子。

料理とお菓子を組み合わせたレッスンにはまだ不慣れで、
至らない点も多いのですが、これからも楽しく続けさせていただけたら、
と思います。

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ホクホク♪ スイートポテトパイ

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今月の応用クラスでは、チョコレートパイをご紹介します。

パイは面倒、というイメージがあるせいか、なかなかご家庭で
作られないかもしれませんが、パイ生地にもいろんな種類があって、
今月ご紹介するのはその中でも一番手軽で作りやすいレシピになっています。


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こちらのスイートポテトパイ、生地作りからスタートして
焼き上がりまで2時間で完成です。
そのうち約1時間は焼成時間ですから、準備に掛かるのは1時間程度。

パイ生地を仕込んで伸ばすところまでなら30分でOKです。

これまで一日がかり、と思われていたパイがこんなに短時間で
できるなら、やってみたいと思っていただけるかも・・・

そんな期待を込めて試行錯誤したレシピです。

普段は10種類くらいのパイ生地をその時々で使い分けているのですが、
薄力粉と強力粉の割合や水分量、バターの量、塩加減・・・
これらの微妙な違いで生地の伸び具合や焼き上がりの状態が
変わってくるところが面白くもあり、難しくもあります。


パイ生地ができたら、次は中身を何にするか考えるのも楽しいですね。
今日は蒸したさつま芋をペーストにしたものにいろいろ加えて
スイートポテトのようなフィリングを作り、パイにたっぷり詰めて
焼き上げました。

焼き立てはホクホクで、まるで石焼きいものような香り。
バターの風味も加わって、部屋中あったかい空気に包まれます。


ほんとに使える生地なので、ご家庭でもいろいろ利用していただけたら、
と思います。


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サラメ・ディ・チョコラータ

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サラミを思わせる形が面白い、イタリアのチョコレート菓子です。

アマレッティを砕いたものやレーズンなどをチョコレート生地と
一緒にくるんで固めます。

オーブンシートやラップではなく、アルミ箔でくるむと
表面がつるんとならず、自然な形に仕上がります。

マリービスケットなどを使ってもいいですね。

バターやチョコレートをふんだんに使っているので、かなり高カロリー。

それでもチョコレートには目がなくて・・・

少しずつ切って食べていると止まらなくなります。

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タタン風パンプディング

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タルト・タタンとパンプディングを組み合わせた
タタン風パンプディング。

14年も前の話になりますが、きょうの料理大賞で部門賞を
いただいたお菓子です。

何年ぶり?
というくらい長い間作っていなかったのですが、
バゲットの残りとりんごがあったので、作ってみました。

出品した当時のレシピは、パンプディングの部分をバゲットではなく、
スポンジ生地で作り、アングレーズソースを添えて食べる、というものでした。

審査員は城戸崎愛先生、陳健一さん、松本忠子先生、藤野真紀子先生、
山本麗子先生。
憧れの方々に自分の作ったお菓子を食べていただける機会なんて
そうはありませんので、すごく緊張しましたが、感激でした。

柳原一成さん、片岡護さん、脇屋友詞さんにもお会いでき、
いい思い出になりました。

料理番組の舞台裏というのもその時初めて見ましたが、
きょうの料理のスタッフさんは本当にみなさん優秀な方ばかりで、
プロの仕事に惚れ惚れ。

綿密なスケジュール表と台本が渡され、私の方でもその日の撮影のために
タタン風パンプディングを確か完成品を3台、途中工程のものを2台分くらい
準備していったような気がします。

その日はただスタッフの方に誘導されるがままに収録は進み、
気が付いたら表彰式を迎えていた、という夢のような一日でした。


材料は身近に手に入りやすいものばかり、作り方もシンプルですが、
審査の際、アングレーズソースを添える、という部分で
「ソースを添えるのは家庭的かどうか?」
とのチェックが掛かった、と後から伺いました。

ディプロマットにアングレーズソースを添える、という感覚で
セットにしてしまったのですが、家庭的かどうか、という部分は盲点でした。

今日のタタン風パンプディングにはソースを添えていません。
あるとより美味しくなるけれど、なくても美味しい・・・ですね(笑)


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えび&アボカドトースト

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きょうからまた三連休ですね。

休日はどうしてもスタートが遅くなり、掃除や洗濯を済ませると、
あっという間に昼になってしまいます。

ウィークデーもそうなんですが、もっと前倒しで朝型の生活に
したいな・・・と一年中思っています。



今日のブランチは、えびとアボカドトーストです。

最近、うちの近所で売られているアボカドは、どれも形が丸いのですが、
今日のアボカドも丸々太った、ベストな熟し加減のものでした。

これをえびと一緒にペーストにして、パンにたっぷりと塗りつけます。

パンの隅から隅まで満遍なく塗るのがポイント。

フレッシュトマトを添えてさっぱりといただきました。


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教室スケジュール

お菓子教室にご参加くださるみなさまへ 

 いつもレッスンにお越しいただき、ありがとうございます。
 レッスンスケジュールを確認していただけるページができました。

 右のカテゴリ蘭の「教室レッスンスケジュール」をクリックしていただくか、
 こちらのページよりご覧ください。
  
 毎月1日に翌月スケジュールを更新させていただく予定です。

 スケジュールを早めにお知りになりたい場合、
 レッスンをお休みされた場合などは、こちらでご確認くださいませ。

 なお、グループレッスンにご参加いただいているみなさまとは、これまで通り、
 直接日程のご連絡を取らせていただきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。

ブラウニと抹茶のクリームサンドビスケット

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今月の基本クラスでは、ブラウニと抹茶のクリームサンドビスケットを
ご紹介しています。


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いまさらブラウニ?

確かに数年前にご紹介したレシピは評判がよく、美味しかったのですが、
最近それがちょっと重たく感じられて、少し軽めのレシピに替えてみたく
なりました。

それでここ10日ほど、毎日、毎日ブラウニを作っては食べ、
の連続でした。

チョコレートやバターの量を増やしたり、減らしたり、
溶かす温度を上げたり、下げたり、混ぜる順序を変えてみたり・・・

試作の結果、配合もシンプルになり、以前よりも作りやすいレシピが
出来上がりました。

ポイントはやはりチョコレートの温度管理です。
それからバター、卵の温度や乳化状態にも気を配ると、
食感がぐんとよくなります。

シンプルなりに、この辺りにはこだわってみました。


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そしてもう一品の抹茶のクリームサンドビスケット。
これは食べ出したら止まらなくなるお菓子です。

お菓子の試作には、配合を決めるのも大切なんですが、
それにはまず自分の作りたいお菓子をイメージしなくてはなりません。

まず食感。
サクサクなのかざっくりなのか、カリッとさせるのかによって
砂糖の種類も変わってきます。

また、お茶の風味を活かすなら、水分は卵よりも生クリームの方がいいかな、
とか、コーヒー風味ならミルクだと風味がマスキングされてしまうかな、
など。

バターも、サブレのようなもろさを出すなら増やしますし、
型抜きのように形をかっちりきめたいのなら減らします。

伸ばす厚さも今回のように二枚重ねにする場合には、
生地を薄くするか、スリムな形に仕上げた方が食べやすそう・・・

大体のイメージが膨らんできたら、今度は過去のレシピを遡り、
あのときのクッキーはこんな食感だったから、
今回はそれよりもこれを減らそうとか増やそうとか・・・

こんな風に思い描いたイメージをきっかけに、試作が始まります。


今回は、京都のマールブランシュというお店の抹茶サンド「茶の菓」を
お友達のYUCOさんに教えていただいて、すっかり気に入り、
こんなお菓子を作ってみたい!と思ったのがきっかけです。

「茶の菓」は、ラングドシャを使った、もっとずっと繊細な
お菓子なんですが、六花亭のレーズンサンドも好きなので、
この二つをミックスさせるようなイメージで作りました。


色からも伝わるかと思いますが、クッキー生地に使う抹茶の量は
それほど多くはありません。

苦味はほとんど感じないのですが、少量の抹茶が
バターの風味が引き立ててくれます。

サクサクの食感の秘密は生地に加えたあるもの。
思い付きで入れてみたのですが、口当たりが軽く、
さっぱりとした後味に仕上がります。


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クッキーに加える抹茶の分量を抑えた分、クリームにも
抹茶を加えてみました。

ミルキーなクリームと抹茶との相性は抜群です。

クッキー生地は寝かせる必要がないので、思い立ったらすぐに
取り掛かれる点も便利。
クリームなしでも美味しいですよ!


気に入った焼き菓子があると、気持ちが落ち着きますね。
最近いろいろ試作中なので、毎日試食が楽しみです♪

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チョコレートパイ

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最近、アメリカンスイーツが流行っていますよね。

不動の人気を誇るマフィンやブームの続くパンケーキの他、
最近ではロリポップスタイルの棒付きケーキもよく見かけますし、
ポップコーンのお店もオープンしたばかり・・・
私の周りではシナボン、大好き!って言う人もかなりいます。

そんな流れにのってみたくなったのか、アメリカンな
チョコレートクリームパイを作りました。

タルト・ショコラは今までに何度も作っているけれど、アメリカンな
チョコパイは作った記憶がほとんどありません。

タルト・ショコラのように濃厚なフィリングよりも、
いくらでも食べられちゃうようなさっぱり軽めのクリームの方が、
ざっくりとしたパイ生地には合いそうな気がします。


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試作の結果、こんなスタイルに。

何より、クリームがとっても気に入りました。
チョコレートの割合が少なめで、水分が多めのクリームは
とろんとして舌触りなめらか。
しつこくなくて、ずっと食べていたくなるような味です。

パイ皿かタルト型で薄く大きく作った方が、生地とフィリングの
バランスがよさそうな気もしますが、これはフィリングをたっぷり
食べたいので、あえて深めのセルクル型を選びました。


バレンタインぎりぎりセーフ?の
2月13日応用クラスでご紹介します!

基本クラスではブラウニと抹茶のクリームサンドビスケットをご紹介。
こちらもバレンタインギフトにぴったりなメニューです♪

今月もどうぞよろしくお願いいたします。

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トリュフ

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数年前、ボンボン・ショコラ作りにはまり、
1月半でチョコレートを20キロ消費したことがあります。

そのときにいろんな味のチョコを作ったのですが、
最終的に自分が一番好きなのはトリュフなんだ、
ということに気が付いて、以来、作るのはほとんどこればかりです。

理由は外側をコーティングするチョコレートが薄いからです。

転写シートなどを駆使したボンボンもきれいですが、
ガナッシュの口溶けのよさを味わいたいのです。

それなら生チョコや、ガナッシュを丸めてココアだけ振ったもので
よさそうですが、そうすると、すぐにココアが湿気を帯びてきて、
見た目が非常にまずそうになってしまいます。

それに、テンパリングされたチョコの、皮一枚ほどの薄さが、
ガナッシュの柔らかな食感をより一層引き立ててくれるような
気がします。

  
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今日は一日がかりで丁寧に作りました。
まず午前中にガナッシュを仕込み、寒い部屋で半日ほど寝かせます。
これで成形しやすい固さになると同時に、口当たりが滑らかになります。


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固くしまったガナッシュを絞り袋に詰めて、1個ずつ絞り出します。
角は後から手で軽く押さえて形を整えます。

この状態で冷蔵庫で暫く乾燥させてから、テンパリングしたチョコレートで
薄くトランペ。

見た目には艶も何も必要なさそうですが、テンパリングしたチョコを
満遍なくコーティングしておかないと、チョコレートのはがれた部分から
中のガナッシュがうねうねと出てきてしまうので、ここは手袋を使って
丁寧に作業します。


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ココアのお風呂にドボンと浸し、転がしながらまぶしつけ、
引き上げます。

これを5~6個ずつ繰り返してゆくと完成です。

トリュフ50個でチョコレートを約600gほど使いました。


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つるつるよりもちょっとゴツゴツしているくらいのほうが
リアルな雰囲気に。

保存はこの時期でしたら、室温で。
ガナッシュがきちんと乳化されていれば、
かなり日持ちします。


こうして一つ一つ手作りしてみると、お店で売られているチョコレートの
値段の高さも少しは納得できますね。

作り続けていないとすぐに忘れてしまうので、この時期だけでも、
作らなくちゃ、と思います。

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スフレ・オ・抹茶

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スフレタイプの抹茶のビスキュイに、ホイップクリームと
いちごを飾ったシンプルなケーキです。

焼いて暫く経つとやや沈む真ん中に、
クリームを流すと丁度よいです。

しっとりフワフワの生地だけでも美味しくて、
いくらでも食べられそう!


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パンケーキ 黒蜜&きなこ

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今週は1週間ほぼ毎日パンケーキ焼きました。

風邪でずっと家にいた娘からのリクエストだったのですが、
せっかく毎日食べてくれるなら、と毎回ちょっとずつ
配合を変えながら作っていたら、なかなかいいレシピができました。

メープルシロップ&バターもいいですが、
今日はメープルシロップ入りホイップクリーム+黒蜜+きな粉
の組み合わせで。

きな粉、パンケーキに合いますね。

一度に3~4枚焼けます。
全部重ねて食べるのが好みらしいです。


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お菓子教室レッスンスケジュール

2月、3月のレッスンスケジュールは以下のとおりです。

  2月  基本コース・フリー参加クラス
        2月7日(木)11:00~ 終了しました        
        2月8日(金)11:00~ 終了しました
      
      応用コース・フリー参加クラス
        2月13日(水)11:00~ 受付中


  3月  基本コース・フリー参加クラス
        3月7日(木)11:00~ 受付中
        3月8日(金)11:00~ 受付中
 
 ※グループレッスンについて
  3名様以上でグループレッスンをお受けしております。
  日時はご相談の上、決めさせていただきます。