撮影が終わりました

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秋に発売予定のお菓子の本。
本日、撮影が終了しました。

カメラマンさん、スタイリストさん、デザイナーさん、
ライターさん、編集者さん。
素晴らしいスタッフの皆さんに支えていただいて、
5日間の撮影を無事、終えることができました。

撮影はもちろん、今回が初めてです。
現場にいる自分の姿が全くイメージできず、
あれほど楽しみにしていたのに、実際にその日が近づくにつれ、
不安と緊張感はどんどん増すばかり。

初日は思わず「あっ!!」となるシーンが何度かあり、
平常心なんてどこへやら・・・

それでも日数を重ねるにつれ、少しずつですが、
皆さんと作品を作り上げてゆく楽しさを味わえるように
なりました。


目を奪われたのは、やはりカメラマンさんの機材と
スタイリストさんのセレクトしてくださった器やクロスの数々。

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Jさんの上品で大人っぽいスタイリングに終始うっとり・・・

いつもの見慣れたお菓子がカメラマンBさんの手にかかると
何とも雰囲気のある姿に!

間近で見るプロの方々のお仕事に感動し、
夢のように過ぎ去った5日間でした。

撮影は終わっても、まだ折り返し地点に立ったばかり。

本が1冊出来上がるまでには本当にたくさんの人の力と
長い時間がかかるのですね。


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               撮影前日に届いた素敵な花束!

撮影中、お花をみるたび、元気づけられました。
Kさん、ありがとうございました!

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アレンジカンパーニュ

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そろそろ普通のカンパーニュに飽きてきたので、
生地やフィリングに変化を付けてみることに。


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完熟バナナを練り込んだバナナ・カンパーニュ。
砂糖や蜂蜜を入れなかったので、かなり甘さ控えめです。

完熟を通り越しそうになっていたバナナのおかげで、バナナの風味は
よく出ました。


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今日のお昼に焼いて食べた、ピーカンナッツとごまのカンパーニュ。

中途半端に残ったナッツもパン生地に挟んで焼くと
香ばしくて美味しい!


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粉250gに、ピーカンナッツ50gは入ったと思います。

風味のアクセントに、生地にはすりごまも少し。

これはリピートですね。



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いつ開けたのかわからない(笑)飲み残しのワインも
仕込み水代わりに。

半量になるまで煮詰めた赤ワインと水をブレンドして加えるのが
ポイントです。

水分全量を煮詰めていないワインだけで作ったところ、
目が詰まって膨らみも悪かったです。

煮詰めて味を凝縮させてから水で割って加えると、
いい具合に焼けました。

何も言われないとワインが入っているとは気づかないかもしれませんが、
味は格段に美味しくなります。
これもかなり気に入りました。



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課題のバゲット(バタール?)も。

ポイントがありすぎるバゲットですが、一度に全部を
覚えることなど到底できません。

一つクリアしたらまた次へ。
この繰り返しが大事なのだな、と実感しています。


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相変わらずカンパーニュはバヌトンなし、バゲットはキャンバスなしで
焼いています(笑)

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焼きアボカド

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皮を剥いたアボカドを油でサッとソテーし、
醤油をジャッとかけた焼きアボカド。

最近うちでよくリクエストされる
アボカド料理です。


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作り始めたきっかけは、アボカドチャーハン。

最初、アボカドもご飯と一緒に炒めて出したところ、
「アボカドが足りないな~。もうなくなっちゃったよ。」
と催促されて、追加でこの焼きアボカドをトッピングしてやったら、
「これ、美味しい!これだけもっと食べたい!」
ということになりました。

そこで、今日のチャーハンは最初からアボカドだけ別に焼いて
トッピング。

フライパン2個は面倒なので、チャーハンはレンジで簡単に作りました。


本日のパン。

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バタールです。

私はどちらかというとクラストよりもクラムが好きです。

バゲットを食べ続けていると、知らぬ間に口の中が
口内炎だらけになってしまうのです(笑)

そこで太めのバタールにしてみました。


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低温熟成発酵させると、もちもちしっとり。
これはやめられません!

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ピクルスの行方

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先日、黒酢でピクルスを漬けてみたところ、
作った量全部を食べきれそうにもありません。

そこで、もったないけれど、漬け汁を捨てて、
トマトとオイスターソースを加えて煮詰め直してみました。

3日は漬け込んでおいたので、黒酢の味を吸った野菜に
トマトの旨みとオイスターソースのコクが加わって
ピクルスよりもずっと食べやすくなりました。

今度はトマトと黒酢とオイスターソースをベースにして
最初からこちらを作ろうと思います。

ところで、私がピクルスを作ると味が決まらないのは、
砂糖の量を控えてしまうからなんです。

お酢の酸とバランスを取るには、砂糖もそれに見合った量を入れないと
いけない、というのはわかっているのですが、いざ作るとなると、
腰が引けてしまいます(笑)

別に漬け汁を飲むわけじゃないんですから、ちゃんと入れるべき量は
入れないとだめですね。


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ロメインレタスの中華風ミートソースかけ。

葉の柔らかいロメインレタス。
見つけるとラッキー、とばかりに2袋くらい
買ってきてしまいます。
今回は1袋98円!なぜか特売になってました。

ミートソースといっても汁気はほとんどなく、ぽろぽろになるまで
炒めた合いびき肉に、オイスターソースやごま油で味付けしただけです。

レタスに巻いて食べようかと思ったのですが、
巻くのが面倒なので、食べやすい大きさにちぎったレタスに
肉そぼろをのせ、箸ではさみながら食べました。



そして、本日のパン。

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カンパーニュ。
今日のはずいぶんよく膨らみました。
「窯伸びする」ってこういう状態のことをいうのでしょうか?

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気泡もかなり入ってきました。


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こちらは全粒粉なしの白パン。
サラダ油を少し加え、食パン風に。

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断面もソフトな感じです。


最近、昼も夜も一人、ということが多いので、こんな風に簡単に
食事を済ませるのがほとんどです。
お酒はあまりいただかないのですが、ワインでも欲しくなりますね。


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オーバーナイト

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今日もあいにくの雨ですね。
梅雨らしい天気です。

今朝はカンパーニュを3つ、続けて焼きました。

最近、オーバーナイトで発酵させています。
時間を気にせず、こねるだけこねて1時間ほど室温で発酵させたら、
あとは冷蔵庫に入れて寝られるので、とても楽。

それに、高加水でも生地の扱いがしやすく、
クラムはもっちり、といいことづくめなのです。



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加水量も少しずつ増やし、今は最初の頃と比べて
15㏄ほど増やして焼いています。

加水が増えると何がいいんだろう?
と思いましたが、確かにこっちの方が美味しい。

クラストがパリパリで、クラムに詰まった感じがなく、
みずみずしいのにもちもちしています。

今、250gの粉に対し、水175㏄まできたので、
これからまた5㏄ずつ増やしていく予定です。


パンを作り出してそろそろ一か月。

発酵温度や時間をきちんと守って作る方がいいに決まっているのですが、
適当に許せる範囲でやっているせいか、気が楽で、続いているようです。

例えば二次発酵の際、発酵温度がちょっと高ければ(うちの発酵キーは
最低が35℃なのです)時間を短めに調節したり、今日は眠いから早めに
冷蔵庫に入れてしまいたいな、というときには水温をちょっと高めにして
野菜室ではなく、冷蔵室に入れるなどなど・・・

それでも翌朝には、ほぼちゃんと発酵完了されている様子を見ると、
「イーストえらい!」とほめてやりたくなります。


こんな適当なことができるのも、私がパンをよく知らないからなのだと
思います。

一応、本を見ながら作っているのですが、専門外のこととなると、
自分にとって都合のいい部分だけ拾ってつなぎ合わせ、
自己流レシピにしてしまうところがあり(笑)、
ほんとはこれじゃダメなんだろうな、と思います。

なので、いつかパンもちゃんと習ってみたいのですが、
毎朝焼き立てのパンが食べられるだけで今は十分です(笑)


発酵オーバーになりやすいこれからの季節、
ますますオーバーナイトパン作りにはまりそうです。


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新生姜のコーディアル

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去年くらいからでしょうか。
コーディアルという言葉をよく耳にするようになりました。

ハーブやフルーツのエキスを抽出した健康飲料らしいのですが、
昔はアルコール飲料だったそうです。

   
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丁度新生姜の季節ですので、新生姜のコーディアルと
レモンのコーディアルを作ってみました。


こちらは新生姜のコーディアル。
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去年、レッスンでジンジャーシロップをご紹介しましたが、
あれもコーディアルだったんですね。

今回のはそれよりもかなりスパイシーな仕上がりです。
生姜に加え、シナモン、ナツメグ、赤唐辛子が入ります。

生姜だけでもかなりピリッとくるのですが、
赤唐辛子が1本入ると目が覚めるようなドリンクになります。

ジンジャーシロップは、市販品もいろいろなものを試しましたが、
ヴェーダヴィのが一番好きかな。
それにちょっと似ているかもしれません。


そしてレモンのコーディアル。

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レモンは煮出すと苦味が出ませんか?
私はそれでタジンを何度も失敗しています。
皮ごと長時間煮るとだめみたいで、できるだけ薄くスライスして、
最後に加え、サッと火を通し、すぐに引き上げた方がよさそうです。

こちらは煮出していないので、コーディアルというよりは
レモンシロップですね。

作り方は簡単。
スライスしたレモンと砂糖、はちみつを瓶に入れて
置いておくだけです。


今朝は新生姜とレモンのコーディアルを2:1の割合で混ぜ、
倍量の水で割って飲みました。

それぞれ別々に飲むのとはまた違った味わいになって
美味しかったです。

相性のよいコーディアルを見つけ、ブレンドしてみるのも
楽しいですね。

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バゲット

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梅雨入りしたとはいえ、それらしい日がまだあまりなく、
今日も晴天に恵まれましたね。

久しぶりの更新になりました。
いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。

今月はレッスンをすべてお休みさせていただいており、
生徒さんにお会いできず、残念です。

来月は元気にお目に掛かれますこと、楽しみにしています。

最近、時々パンを焼くようになりました。

カンパーニュやフォカッチャに慣れてきたところで、
再びバゲットを焼いてみました。

前回、高加水で焼いたところ、固い、クープは開かない、
膨らみが悪い、と散々でしたので、今回は無理をせず、
普通の加水量で作ってみました。

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      二次発酵中。


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すると、今度はクープがしっかり開き、なんとなくですが、
エッジも立ちました!


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リスドゥルを切らしていたので、今回はイーグルに愛用の薄力粉、
特宝笠をブレンドしました。

残念ながら、気泡がポコポコというのとはほど遠いクラムですが、
クラストはパリッとしていて中はしっとり。

また作ってみよう、というモチベーションはかなり上がりました。


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一緒に添えた赤パプリカのスープ。

去年の今頃も何度も作りました。
娘の大好物なのです。

朝、昼、晩、寝る前・・・
あればあるだけ飲んでしまうので、作る方が追いつきません。

そこで、今年は圧力鍋を使って、短時間で作る方法に替えてみました。
これならラクチンです♪

最近、時短になって、かつ味を落とさない調理法をあれこれ考え中です。

お菓子の下ごしらえにはレンジを有効活用しています。

たとえばバター。
パウンドケーキやバタークリームを作る際、
冷たいバターを室温に戻す必要がありますよね。

冬はそのまま置いておくだけではいつまでも固いし、
夏は夏で溶けてしまったり、衛生的にも不安があります。

そこでレンジ。

バター(100gくらい)をラップに包み、レンジの皿に直接のせて、
500Wで5秒。これを2~3回繰り返します。

一気に10秒かけるとアウトなので気を付けますが、
かなりいい状態に戻ります。

あとはさつまいも。
レンジじゃ絶対美味しく加熱できない、と思っていましたが、
解凍キーで試したところ、甘さがグーンと引き出されて美味しく
ふかせました。

そんな感じで今、いろいろ研究中。

この方法じゃないとダメ、この材料じゃないとダメ、
というのは思い込みに過ぎなかった・・・

そんな発見の多い今日この頃です。

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