バナナムースのアントルメ

        DSC03359 (346x400)
今年はスタートから盛りだくさんなひと月になりました。

フォンダン・ショコラの会から始まって、
雑誌の撮影、チャリティマルシェと続き、
レッスンは後半に集中して行わせていただきました。

どれも楽しみにしていたことばかりですので、
すべてを無事終えることができ、ホッとしています。


今月はレッスンも試作も焼き菓子一色でしたので、
さすがに何か口当たりのひんやりしたものが食べたくなって、
ムース系のアントルメを作りました。

土台はなんとフォンダン・ショコラ!
贅沢にも冷めたものを半分に切って底に敷き詰め、
バナナのムースを流しました。

表面にはいちごのピュレを流して酸味をプラス。


       DSC03376 (266x400)
ビスキュイ・ショコラとガナッシュ、バナナ、いちご、
ラズベリーを一度に楽しめるケーキです。

フォンダン・ショコラの生地は冷やしても固くならないので、
ムースの食感にもぴったりでした。

手直ししてレッスンメニューに加える予定です。


来月のレッスン日も一応バレンタイン前と当日に当たるので、
それらしいものにしようかな、と思っています。

2月のレッスンスケジュール
   
  2月7日、13日、
   14日(満席になりました)
  

  今月お休みされた方で、ご予約を希望される方が
  いらっしゃいましたら、ご連絡よろしくお願いします。

    ランキングに参加中です♪ 

チャリティ・マルシェ

       DSC03351 (266x400)
日曜日にコーヒーファーム・マティで開催された
チャリティ・マルシェに参加させていただきました。

マティは友人のMAYAちゃんがご両親と営まれているカフェです。

アンティークショップのような雰囲気のカフェで、
薫り高いコーヒーをいただくのは至福のひとときです。

この日も常連のお客様が次々に訪れてくださり、
用意したお菓子は予想以上の速さで売り切れました。

        DSC03319 (266x400)

私の作るマカロンの中ではショコラを気に入ってくださる方が
多いので、こちらを多めに用意したのですが、新作の
抹茶・フランボワーズ(ピンク)の方が優勢で、
早々になくなりました。

マルシェにお出しする前に、生徒さんに試食してもらったときも
好評でしたので、定番マカロンに加えたいな、と思いました。

そしてブラウニ。
ねっちり系ではなく、ふんわり系のブラウニで、
これも差し上げると喜ばれていたので、
今回、加えることにしたお菓子です。


 DSC03324 (266x400)
             DSC03315 (266x400)
   DSC03320 (266x400)
そしてクッキー類。

   チョコチップクッキー
   メープルジンジャークッキー
   ごまのクラッカー

いずれも本の中のレシピを少しアレンジした、
チャリティ・マルシェオリジナルのクッキーです。



私もマティのコーヒー豆マンデリンと、
MAYAちゃんのお友達からポーチを購入。


次回は3月開催の予定だそうです。
また参加させていただけるのが楽しみです♪

      ランキングに参加中です♪ 

トリプルチョコレートマフィン

       DSC03267 (266x400)
今月は基本、応用クラスとも、バレンタインのプレゼントになる
お菓子をご紹介しています。

基本クラスでご紹介するのが、トリプルチョコマフィンです。

イメージしたのは、アメリカンマフィンの作り方で作る、
フランスのガトー・ショコラ。

メレンゲを立てずに、材料を混ぜてゆくだけで
作れるガトー・ショコラです。

ココアだけで作るデビルズフードマフィンと2種類レシピを考えて、
どちらにするか迷った末、今回はガトー・ショコラタイプの
マフィンを選びました。



トリプルとネーミングしただけあって、チョコレートをふんだんに
使っていますが、食べると軽く、2個ぐらいいけそうです。

ふんわりとした生地の中からチョコレートが溶け出す焼きたても、
しっとり感が出てくる翌日以降も美味しく召し上がっていただけます。

水分が多いので、早めに食べ切っていただくのがおすすめです。

デビルズフードマフィンも捨てがたかったので、
いつかご紹介したいと思います。



        DSC03282 (266x400)
もう一つはハートでかたどった抹茶タブレットです。

ホワイトチョコの甘さと抹茶の苦味ですっきりとした
後味に。



大人向けのバレンタインプレゼントにいかがでしょう。


      ランキングに参加中です♪ 

抹茶のガトー・ショコラと塩柚子鍋

         DSC03306 (266x400)
抹茶のガトー・ショコラに抹茶味のマカロンを添えて。


今月の応用クラスは和テイストのメニューになりました。

     抹茶のガトー・ショコラ

     塩柚子鍋

     鶏胸肉のザーサイ梅和え    


         DSC03300 (266x400)
抹茶とガトー・ショコラの好きな娘からの提案をきっかけに、
何度も試作を繰り返してできたレシピです。

濃厚な抹茶味と、軽くしっとりとした食感が特徴で、
ホイップクリームと黒蜜を添えて食べるのが
娘の定番です。

今月はバレンタインのメニューで迷っていたのですが、
生徒さんからも大変好評で、こちらにしてよかったです。



         DSC03285 (266x400)
料理の方は塩柚子鍋でした。

白菜やキノコを昆布と鶏、塩柚子ベースのだしで煮込み、
隠し味に白みそでコクをプラスし、
きりたんぽを加えて鍋仕立てに。

身体の温まるメニューです。

塩柚子?
タジンなどモロッコ料理に欠かせない、塩レモンの
柚子バージョンです。

レモンはいつでも手に入りますが、
柚子は今の時期だけ。
だったらやはり柚子ですね。

輪切りにした柚子と塩を合わせて寝かすだけです。
スープの他、ドレッシングや自家製のポン酢にしたり、
焼いた肉にサッとかけるなど、いろいろに使いまわせます。


スープを取った後の鶏むね肉は、ザーサイと梅などで
作ったたれで和え、箸休めの一品に。

塩柚子と一緒に、柚子の砂糖漬けも作りました。
お湯割りにしたり、紅茶に加えたりと
こちらも楽しめます。


         DSC03313 (266x400) (2)
デザートにはフォンダン・ショコラを。

先日行った「フォンダン・ショコラの会」のために
レシピを改良。

より作りやすく、溶け出しやすくなりました。

レッスンの模様をYUKOさんが素敵な画像で
紹介してくださいました。


お知らせがございます。
1月26日(日)11時~16時
コーヒーファーム・マティにて行われます、チャリティ・マルシェ

参加させていただくことになりました。

マカロンなど、お菓子を少し置かせていただきます。
お近くの方がいらっしゃいましたら、足をお運びいただけますと
嬉しいです。


        ランキングに参加中です♪ 


ざっくりビスコッティ

         DSC03069 (266x400)
サクサク、カリカリ、ざっくり・・・

歯ごたえのあるお菓子が好きなので、
クッキー類があると止まらなくなります。

特にビスコッティは作る頻度を考えないとかなり危険なのです

ふつう、ビスコッティには油脂が入らないことが多いのですが、
それだと固くて食べづらいので、私の作るビスコッティには
結構入ります。

その分、卵は少な目に。

お菓子の試作をしていて思うのは、レシピを見て
「あっ、これ、バター入らないんだ。」
と思ったものでも、その代わりになるものが
なにかしら入っている、ということです。

たとえば、ダコワーズとかマカロンの生地は、
卵は卵白だけ、バターや油も使われていないので、
一見、淡白なお菓子に見えますが、実は
アーモンドや砂糖が大量に入っていて、
かなりリッチな生地だと思うのです。

美味しく作るためにはある程度の甘さや油脂は必要だと思うので、
油脂=バターやサラダ油と考えるのではなく、
アーモンドやチョコレート、卵、生クリーム、牛乳などに
含まれる油脂も含めてトータルでバランスの取れた配合に
してゆくのが大事だな、と感じています。


      DSC03063 (266x400)
      ココナツとオレンジのビスコッティ。
      チョコレートマフィンと一緒に。

    ランキングに参加中です♪ 

撮影

       DSC03156 (266x400)
撮影用に作ったスコーンです。

昨年夏に書籍の撮影をして以来、
しかも雑誌の撮影は初めてとあって、
この三連休は緊張しっぱなしでしたが、
今回もまた優しく、楽しいスタッフの皆さんに支えられて
無事終了。

「晴れ男」と言われているカメラマンさんのお蔭で
撮影中はとってもいいお天気。
撮り終わった途端、急に曇り出したのにはびっくりでした。

そしてスタイリストFさんのマジックによって、
何の変哲もないプレーンスコーンが
見事に変身させてもらえたのでした。

今回はパステル調のお皿とクロスで春らしく、
可愛らしいイメージに。

シンプルなお菓子であればあるほど、
スタイリングによって雰囲気が大きく変わるんだな、
と感心させられます。

本の撮影の時もそうでしたが、スタイリストさんは
クロスにアイロンを何度も丁寧にかけられるんですよね。

自分で撮るときは折り目なんか気にせず敷くか、
テーブルの木目を生かす、という勝手な理由で
クロスは敷かない、というひどい状況(笑)。

一つ一つ勉強になります。


      ランキングに参加中です♪ 



マカロン・カフェと抹茶タブレット

       DSC03113 (266x400)
去年の成人の日は大雪でしたが、
東京地方、今年はお天気に恵まれましたね。
新成人のみなさま、ご家族のみなさま、おめでとうございます!

どちらかというと大人向きのイメージのある
コーヒーや抹茶味のスイーツ。
お子さんにも意外に人気です。

      DSC03138 (266x400)
コーヒー風味のマカロンで、コーヒー味のガナッシュをサンドした
マカロン・カフェ。

コーヒー味のガナッシュにはホワイトチョコを使うことが
多いのですが、今日はビタースイートチョコで作ったところ、
子供のころよく食べていた「コーヒービート」というお菓子を
思い出しました。

昭和46年発売だそうですから懐かしいはずです(笑)

コック(生地)には濃いめに溶いたインスタントコーヒーを
加えました。

マカロン・ショコラと同じように焼くと、
表面が黄ばんでしまうので、温度設定に工夫したところ、
きれいに焼き上がりました。

出来立てはさっくりと軽い食感で、いくつでも食べられそうです。



        DSC03125 (266x400)
ホワイトチョコレートで作った抹茶のタブレット。

ホワイトチョコのまろやかさと抹茶の苦味がベストマッチ。

抹茶好きな方にはもちろん、そうでない人にも受けそうな味です。


       ランキングに参加中です♪ 

きんとんカステラ

        DSC02980 (266x400)
冷凍しておいたきんとんで作った焼き菓子です。

こちらはカステラ風。

きんとんにメレンゲをたっぷり加えて焼き上げたので、
ふわふわ、しっとり!

これはかなり好みの味と食感。
きんとんで食べたときよりも、こっちのほうが美味しいような・・・




        DSC02984 (266x400)
タルト生地にきんとんをそのままのせて焼いた、
きんとんガレット。

スイートポテト風のサクサクの食感で、
お芋の味がよく出ています。

タルト生地ときんとんを同じ厚さに焼き上げると、
口の中でもったりしません。


お節の残りを使い切るために作ったのですが、
きんとんだけまた作ろうかな、なんて(笑)


      ランキングに参加中です♪ 

ガレット・フレーズ

      DSC02965 (266x400)
型のいらないいちごのタルトです。

生地をのばして縁を丸め、パンセ(ピンセットの意味)
という道具で丸めた縁をつまんで飾りを付けます。


      DSC02949 (266x400)
自分の好きな大きさに作れるのはメリットなのですが、
ときには大きく伸ばしすぎて、皿に乗せられなくなった、
なんて失敗も!

今日はギリギリセーフ。
これで直径26㎝あります。

使ったいちごはちょうど2パックです。



      DSC03016 (266x400)
断面は下からタルト生地、クレーム・ダマンド、
カスタードクリーム。

タルトはバランスがポイント。
これらがほぼ同じ厚さになるように組み立てます。

生地とフルーツメインでいきたかったので、
クレーム・ダマンドは軽めの配合にしてごく薄く塗り、
カスタードも主張しすぎないよう、粉を少な目にして
いちごとの馴染みをよくしました。

また、タルトに合う、味の濃いいちごを探すのはなかなか
難しいのですが、そんなときはちょっと工夫をしてみます。

いちごのとがった酸味をやわらげ、風味を際立たせるため、
ナパージュにキルシュ少々を加えたものを
上からところどころ塗りました。


ガレットタイプのタルトは、ナイフとフォークで食べるよりも
手で持って端から食べ進めるのがおすすめです。

生地、クレーム・ダマンド、カスタード、いちごが全部一度に
口に入ります。

そして作り立てよりも一晩おいてなじませると、一体感が出て
より美味しくなると思います。



           DSC02962 (266x400)

    ランキングに参加中です♪ 



炒り玄米がゆ

       DSC02939 (266x400)
今年の七草は、炒り玄米のおかゆになりました。

七草とは言えませんが、最近我が家で
人気のおかゆで、ほぼ毎日繰り返し作らされています。

主な材用は玄米、人参、玉ねぎで、
玄米を香ばしい香りが立つまで炒り、
水と調味料と一緒に圧力鍋で煮込むこと20分。
ハンディミキサーで撹拌して出来上がりです。

すごく身体があったまります。

今年も一年元気に過ごせますように。


      ランキングに参加中です♪ 

栗のガレット

        DSC02705 (266x400)
お正月休みも最終日となりました。

家族で神楽坂の赤城神社へ。
寒空の下、若い人を中心に人でにぎわっていました。
娘がこちらの幼稚園にお世話になっていたころを思うと、
まるで別世界!

引っ越して丁度2年になりますが、その間にケーキ屋さんが
急に増えたようで、ル・ポミエの2号店や、
舟堀から移転されたボン・リビエールなど、
あれっ、こんなところにケーキ屋さんがあったっけ?
という場所で見かけます。
ますます楽しみな街になりそうですね。


      DSC02699 (266x400)
ゴツゴツしたこちらは、栗のガレット。

本の中にあるオープンアップルパイと同じ生地で、
栗の渋皮煮を包んで焼いたものです。


      DSC02701 (266x400)
クレーム・ダマンドやクレーム・フランジパーヌはなし、
栗のみの贅沢なガレットは、どこを切っても栗だらけ(笑)

パイ生地はスコーン生地を少しアレンジした、
サクサク感の強いタイプです。



ところで、ガレット・デ・ロワを作ったのをきっかけに、
ガレットについて少し調べていたところ、
おもしろいものを見つけました。

ガレット・デ・ロワと書かれたレシピを見ると、
パイ生地を丸く伸ばして底に切れ目を入れ、
フェーブを詰めて焼く・・・とあるのです。

???

クリームは入れないの?
一瞬、レシピが抜け落ちていやしないかしら?
と読み直したのですが、それだけでした。

隣のピティビエのレシピには
ちゃんとクレーム・フランジパーヌが入っているので、
そういうお菓子なのでしょう。

こちら、40年近く前のレシピ本で、
著者のセルジュ・フリボーさんは、日本にル・ノートルが
入った時に指導者として来日された方です。

毎回、パイとパイの間にできるだけたっぷりクリームを、
と思って作っていましたので、このレシピには驚きましたが、
パイ生地で勝負!ってことでしょうか。

伝統菓子は奥が深いですね。

     ランキングに参加中です♪ 

ガレット・デ・ロワ2014

        DSC02903 (333x500)
実家へもっていったガレット・デ・ロワ。

パイ生地(パート・フィユタージュ・ラピッド)に
クレーム・フランジパーヌ
(クレーム・ダマンドにカスタードを加えたクリーム)
を詰めた、ベーシックなタイプです。


      DSC00329 (361x400)
陶器のフェーブの代わりにタブレットチョコを入れて焼いたところ、
父と母、二人仲良く半分ずつにあたりが出ました。

今年も元気に過ごせますように!


        DSC02912 (299x450)


     ランキングに参加中です♪   

明けましておめでとうございます。

      DSC02874 (299x450)

       今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    
                  2014年 元旦



      ランキングに参加中です♪