にんじんのピクルスと、カリフラワーのロースト

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ピクルスと言えば、実家の母がカリフラワーやセロリなどを
にんにくや鷹の爪と一緒に大きな瓶に作っていたのを
思い出します。
酸味と甘みのバランスが絶妙で、食べる手が止まりませんでした。

あるとき作っているところを見て、
ピクルスってこんなに砂糖が入るんだ、
と驚いたものです。

さて、先日マンダリンオリエンタルの2階にある
ベンタリオで食事をしてきました。

前菜がブッフェ形式で選べるようになっており、
地中海料理のメニューがいろいろあって、
すごく興味をそそられました。

フムスやクスクスなど、自分でも時々作ってみるのですが、
何しろ、現地のものを食べたわけではないので、
ほんとにこれでいいのかな、と迷うことがあったのですが、
そんなことも確認できて面白かったです。

ピクルスもいろいろな種類がありましたが、
にんじんのピクルスが特に気に入りました。

何がよかったかというと、食感です。
にんじんの料理って、食感が大事だな、と思うのです。

私は大き目にカットされたにんじんが、
グズッと煮崩れそうになったのが苦手で、
このピクルスも取り分ける前、ちょっと心配だったのですが、
ちゃんと歯応えがあって、柔らかすぎず、固すぎずの
丁度良い食感でした。



で、帰宅してから作ってみました。
大きさや食感がまだ記憶に新しかったので、
作りやすかったです。

人参2本で500㏄の瓶1瓶分くらい。
これならすぐに食べ切れます。
毎食、少しずつ出して食べています。


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もう一品、ベンタリオで食べて、うちでつくりたい、
と思ったのが、カリフラワーのアーモンドローストです。

カリフラワーにアーモンド?ローストする?

食べる前まではイメージできなかったのですが、
すごく美味しくて、お代わりしました(笑)

ゆでたカリフラワーのモワッとした(?)
あやふやなところがなく、シャッキリした食感で、
大袈裟ですが、別人になったカリフラワーを食べたような
気分でした。

帰りに早速スーパーでカリフラワーを手にし、
アーモンド、ローストという言葉をヒントに、
レシピを考えてみました。

といっても、すごく簡単。
その割に美味しくでき、思う存分いただけて満足です♪

花野菜つながりで、ブロッコリーも買ってきたので、
こちらは粒マスタードとエルブドプロバンスでマリネにしました。


カリフラワーとナッツのオイル焼き 

  カリフラワー 1房 小房に分ける
  アーモンド  大匙2 FPで砕く

a 塩  小匙1/2
  クミンシード 大匙1
  コリアンダーシード 大匙1/2
  オリーブオイル 大匙2

1.カリフラワーを袋に入れ、アーモンドとaを加えて振り混ぜ、5分ほどおく。

2.180℃のオーブンで20分焼く。

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ルヴァン

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残暑お見舞い申し上げます。

更新をしばらくお休みしておりました。
ご覧くださいまして、どうもありがとうございます。
またよろしくお願いします!

昨日、富ヶ谷にある天然酵母のパン屋さん、ルヴァンに
隣接されているカフェ、ルシァレで開催中の馬場わかなさんの
写真展「Portrait of Levain  ポートレイト オブ ルヴァン」に
行ってきました。



ラッキーなことに、わかなさんに直接お会いすることができ、
撮影中、お腹に入っていた禅太クンとも初顔合わせをさせて
いただきました。
お目目パッチリで、お顔が小さく、すでにかなりの
イケメン君です。将来が楽しみですね。

力強さの中に温かみのあるわかなさんの写真は、
見ていると、ふつふつと元気が湧いてきます。

そして、実際にお会いしたルヴァンの皆さんは、
写真通りの素敵な笑顔で、いきいきとお仕事をされていました。




カンパーニュとナッツとドライフルーツのぎっしり入ったパンを
買ってきました。

どっしりとしたカンパーニュは、風味豊かで噛むほどに味わい深く、
酵母の力を感じます。

ナッツとドライフルーツをそのまま食べているようなパンを口にして、
「こういうのが作れたらなー。」と
そのレシピが気になりました。

独特の趣のある店内の雰囲気に、すっかりくつろがせていただきました。




ところで、ルシァレには今、メニューにかき氷があるのをご存知でしょうか?
ルヴァンにかき氷?
とちょっと意外に思われるかもしれませんね。

今日はこれをいただこう、と決めてきたので、迷わずオーダー。

氷の上には、プルーンのシロップがかかっています。
画像がないのが残念ですが、
深い赤紫のシロップと透明感のある氷のコントラストに、
何となくこのお店らしさを感じました。

氷と一緒にスプーンですくって食べてみました。
フレッシュプルーンの、とろみがかった甘酸っぱいシロップと
繊細に削られた氷との相性は抜群で、
すごく贅沢なかき氷をいただいているような気持になりました。



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あまりに美味しかったので、帰りに生のプルーンを買って帰り、
うちで作ってみました。

色は大体こんな感じだったような・・・
もうちょっと甘さ控えめだったかしら?

かき氷器がないので、比べられないのが残念。


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炭酸水で割ってみました。

白っぽい紫だった生のプルーンが、
煮ると鮮やかな赤紫に変わり、
薄めると、今度はこんなきれいな朱色に。

おもしろいですね。

私が作ったのは、シロップと言うよりは、コンフィチュールに近いもので、
プルーンを半分に割って、皮も種も全部一緒に使い、
砂糖とレモン汁少々をともに煮ました。

もうちょっと煮詰めた方がいいかな、と思うくらいでストップ。

作った後も種などは取り除かずにそのまま一晩寝かせると、
種から出るペクチンで、翌日には丁度良いとろみ加減に
仕上がります。


馬場わかなさんの写真展
「Portrait of Levain  ポートレイト オブ ルヴァン」は、
明日10日までの開催です。
是非いらしてください!

ルヴァンカフェ「ルシァレ」

渋谷区富ヶ谷2-43-13

tel 03-3468-2456

月曜定休/10:00~19:30(平日、土) ~18:00(日、祝) ~22:00(金)

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