あずきとスコーン

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今朝、急に小豆が食べたくなって、常備してある
缶詰を開けて食べたのですが、やっぱり
自家製の粒あんが欲しくなり、圧力鍋で炊きました。


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材料は、北海道産の小豆と上白糖、塩。

甘さも塩加減も自分好みにしてあるせいか、
食べて一番しっくりくるのがこの味です。

炊き立てをすくってそのまま食べた後、
今度は粉ものが欲しくなり、スコーンも焼きました。

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新レシピで試作してみました。

外側サクサク、中ふんわりの好みの食感です。

1個はそのまま、2個目は粒あんを添えて。

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大量に炊いたので、粒あんを使った
他のお菓子も作ってみようと思います。


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シャンティ・フリュイ・ルージュ

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クリスマスメニューの試作品、
2つめはショートケーキです。

以前、一年でシュークリームやプリン、タルト、クレープなど、
基本のお菓子を一通りご紹介するコースがあり、
ショートケーキもメニューに組み込まれていたのですが、
皆さん、ベーシックコースをご卒業されましたので、
ここ数年、レッスンには登場してきませんでした。

なので、あえてここでショートケーキ、というのもありかな、
と思い、候補に入れてみました。

ただ、以前と同じではなく、ジェノワーズと生クリームが
メインだったものから、いちごの味を前面に出した、
進化(?)系のショートケーキに。

ジェノワーズの配合をこれまでよりも薄く、しっとり、
味わい深いものに変え、いちごの量は変えずに、
ケーキのサイズをこれまでの直径18㎝から15㎝にしてみました。

直径が15㎝になると、家庭で作るにはいろいろいいことがあるのです。

まず、ナッペがしやすい。
直径18㎝のケーキは、スポンジのままだとそれほど大きいとは
感じないのですが、クリームを塗ろうとすると、
すべてをきれいにカバーしきれるだろうか?
という不安が付きまとうのです。
これが直径15㎝になると、掌に収まる大きさ、ということもあって、
かなりハードルが下がるような気がします。

それから、生クリームの量が少なくてすむ。
18㎝を余裕をもってカバーするには、生クリームが
約450g必要になります。
400gでもできなくはないんですが、下塗りもして完璧に
仕上げようと思うと、2パックプラスαあると、安心です。
ということは、3パック必要になってくるんですよね。

一方、15㎝なら、300gあればOKです。
絞りを入れても2パックあれば余裕で仕上げることができます。

そして保存の利便性。
18㎝のショートケーキを冷蔵庫で保管するには
かなりのスペースが必要になってきます。
年末のぎゅうぎゅう詰めの冷蔵庫にこれはかなりきつい!


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小さくなった分、物足りなさを感じるようでは残念ですので、
そう感じさせないレシピを心掛けました。

冷凍のいちごとラズベリーを使用しての試作品ですが、
スポンジとクリーム、アンビベシロップ、いちごが一体化して
口どけの良いところが気に入っています。


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オペラ・マンダリン

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昨日の試作品です。

ビスキュイ・ジョコンドに、マンダリンクリームを重ね、
グラサージュ・ショコラで覆った、
オペラのアレンジ版です。

みかんの風味を活かせるよう、
グラサージュは軽めのレシピに変えてみたのですが、
みかん本来の持ち味を引き出しきれなくて、残念!

マンダリン・ナポレオン、欲しい・・・

1台にみかん5個使いました。
 
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今度はみかんだけで作れるものにしよう、
と思いました。


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マンダリン

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モンクールさんから愛媛産の美味しい温州みかんを
いただきました。

低農薬で育てられているため、スーパーなどで見かける、
きれいすぎるみかんとはちょっと違っています。

皮に黒い斑点模様が付いているのですが、
実はこれこそ、みかんが自然界にある菌から自分の力で
身を守った証しなのだそうです。

こういう良い素材を前にすると、何かお菓子に使えないかしら、
と考え始めてしまいます。


丁度今、クリスマスケーキの試作中で、3品ほど考えたのですが、
その中の一品にこちらのみかんを使ってみました。

みかんと言うと、日本人がコタツで食べるもの、
というイメージがありますが、
フランス菓子でも「マンダリン」という名で、
タルトやアントルメなどによく使われます。

世界的な洋菓子コンクールで知られる、「マンダリン・ナポレオン」という名の
リキュールも有名です。

さて、どんなケーキに仕上がるのか、楽しみながら作りたいと思います。

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トロピカーナでおうちバル会

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街はクリスマス一色に染まり始め、
今年もパーティシーズンがやってきました。

レシピブログさんからいただいた、
トロピカーナスパークリングタイムは、
アルコール抜きのホームパーティにぴったり。

「おうちバル会」のメニューを考えてみました。


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まずはイタリア風オムレツ、フリッタータ。
焼き立てはもちろん、味がなじんだ翌日もまた美味しいのです。
中までしっかり火を通しておけば、冷蔵庫で2日ほど持ちますので、
我が家のおもてなしのメニューの定番になっています。

かぼちゃやパプリカなど、カラフルな野菜を大き目に切って卵液に加え、
フライパンで焼きました。

野菜の甘さを十分に引き出すため、かぼちゃとなすは
先にオーブンで焼いてあります。

柔らかくしあげるため、卵液にはヨーグルトをプラス。

ケーキのように高さを出すには、大きすぎないフライパンを
選ぶのがポイント。
具の量にもよりますが、今回、卵10個分で
直径25㎝のフライパンを使いました。

生地をひっくり返すのが一番の難所ですが、
フライパンの内側にすっぽり収まるサイズの皿を使えば簡単です。

フライパンの蓋でも大丈夫そうですが、試したところ、
つまみの部分があるため、支えにくく、やっぱり底の平らな
お皿の方がいいかな、と思いました。
これは予め用意しておくのがおすすめです。

火加減は、表は比較的強め、
ひっくり返したら弱火でじっくり、というところでしょうか。

野菜はほかにもきのこやズッキーニ、トマトなど、
何でも合いますので、お好みのものでどうぞ。


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一緒に添えたのは、新刊より、ソーセージとベーコン&プルーンを
それぞれパイ生地に包んで焼いた、
フィンガーフードのロールパイ。

ソーセージは定番ですが、ベーコン&プルーンは
意外な組み合わせに喜ばれました。

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デザートはコーヒーのクレーム・ブリュレです。

こちらも新刊の中から、「タルト・オペラ」のフィリングだけを
小さめのココット型に入れて焼いたもの。
ガナッシュを線描きして、ブリュレ・オペラに。

女性同士のランチタイム・パーティなら、このくらいの品数でも
十分満足していただけるようです。

慌ただしい時期ですが、気軽なおもてなしメニューで
楽しみたいですね!


フリッタータ
 直径25㎝の円形 1個分(8~10人分)


a かぼちゃ 1/4個 種とワタを取ってレンジで1分加熱し、
             皮を所々剥いて1.5~2㎝の角切りにする
  なす   2本 皮を縞目に剥いて2㎝角に切り、
           あく抜きをして水気を絞る。

b 塩 小匙1/2
  オリーブオイル 大匙2
  ローズマリー 適量

  パプリカ 1個 2㎝の角切り
  玉ねぎ  1/2個 みじん切り
  人参   1/2本 みじん切り

  卵  10個
  塩  小匙1弱
c コショウ
  ヨーグルト 大匙2
  ケチャップ 大匙2

1.aをポリ袋に入れ、bを加えて全体をなじませる。
  袋から出し、オーブンシートを敷いた天板に広げ、180℃のオーブンで15分焼く。

2.耐熱容器に玉ねぎと人参を入れ、塩とオリーブオイル少々(分量外)を加えて
  ラップをかぶせ、700Wのレンジで3分加熱する。
  ラップをはずし、水分を飛ばしておく。

3.cをボウルに入れてよく混ぜ、1と2、パプリカを加え混ぜる。

4.直径25㎝のフライパンにサラダ油大匙1を熱し、3を流し入れる。
  周りが固まり出したら、菜箸で内側に寄せ、炒り卵を作る要領で
  まとめてゆく。

5.大体まとまり、フライパンをゆすったとき、するすると動く状態になったら、
  フライパンよりも一回り小さな皿をかぶせてひっくり返す。
  蓋を少しずらしてかぶせ、弱火で3~4分火を通す。

6.もう一度皿の上にひっくり返し、盛り付用の皿に移す。

おうちバルの料理レシピ
おうちバルの料理レシピ


オイルとバター

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1年ぶりに会う友人へのプレゼントに
アップルパイを焼きました。

バターとオイル、どっちの生地で作ろうか迷って、
結局両方作ってしまいました。

紅玉をたっぷり使ったフィリングは、煮ているそばから
甘酸っぱい香りを漂わせ、部屋中いい香り♪

他のりんごではなかなかこの香りは出せません。

紅玉がある間に、今年もできる限り楽しみたいと思います。


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パイとタルト

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              撮影 宮濱祐美子さん
              デザイン 大島達也さん(Dicamillo)
              編集&スタイリング 花沢理恵さん


バターなしでおいしい パイとタルト」。
誠文堂新光社から本日発売になりました。

これまで慣れ親しんできたお菓子を、
バターを使わないレシピにアレンジしたものを中心に、
軽食やおつまみにぴったりなサレ系、
記念日やパーティなど、ちょっと華やかな場面に使えそうなものなど、
いろいろなパイやタルトをご紹介しています。

書店でお見かけになりましたら、ご覧いただけますと嬉しいです。

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BOOK MARKET

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紀尾井町にある食の専門書店「 COOK COOP BOOK
にて、昨日から本好きのためのブックフェア、BOOK MARKET
が開催中です。

私も今日、出かけてまいりました。

こちらには、講習会で何度か行ったことがあるのですが、
料理関係の本がセンス良く並べられ、
「食の本」好きにはわくわくさせられる空間です。

アノニマ・スタジオさん、家の光協会さん、WAVE出版さん、
誠文堂新光社さんなど、食や生活を楽しくする本を得意とする
出版社さんが参加されていて、楽しく回っているうちに
あっという間に1時間が過ぎていました。

私の本「もうひとつ食べたくなる軽やかな焼き菓子」も
置いていただき、とても嬉しかったです。


エコバッグはこちらで3冊以上購入するといただけるそうです。

何を購入したかと言いますと、
アノニマ・スタジオさんの
「SPICE CAFEのスパイス料理」。

インド料理やスパイス関係の本はいくつか持っているのですが、
どれも結構複雑だったり、使いこなせなかったりしていたんです。

でも、この本にはシンプルで、無理なく取り入れられそうなレシピが
たくさん並んでいます。

しかも、スパイス料理店のオーナーシェフが書かれた本だけあって、
本格的で、興味をそそられました。

いろいろ作ってみたいと思います。



それからもう二冊は自分の本(笑)。

「バターなしでおいしい パイとタルト」が
11月7日の発売日に先がけて、こちらで販売されています。

お立ち寄りになりましたら、ご覧いただけると嬉しいです。


BOOK MARKETは明日までです。
【会期】2014年10月31日(金)・11日1日(土)・11月2日(日) 
    11時~18時(最終日は17時まで)
【会場】COOK COOP BOOK 
    〈住所:東京都千代田区紀尾井町4-5  G-TERRACE紀尾井町1F
         TEL:03-3264-3230〉

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