マカロン・フレーズ・シトロン

      IMG_2096-photo (400x395)
自分のブログに「マカロン」というカテゴリーがあったのを
忘れていたくらい久しぶりの、マカロンに関する記事です(笑)

大きなハートのマカロン。
長径18㎝位になるでしょうか。


確か、ハートのセルクルがあったはず、
と倉庫を探したのですが、見当たらず、
フリーハンドで描いたハートを型紙にして
生地を焼いたら、自分至上、最大になってしまいました。

そもそも、なんでこんな大きなマカロンを
焼く気になったのか?

理由は、イデミスギノの、この時期限定のマカロンを
思い出したからなのです。

といっても、確か頒布会の品だったと思いますので、
私は食べたことがないのですが、毎年2月のバレンタインには
ハート型、その後、ハートではない大きなマカロンが出ているのを
見たことがありました。

きっと甘いんだろうな、と思いつつ、心惹かれるものがあって、
作ってみました。


    IMG_2108-photo (387x400)
中はレモンのバタークリームといちご、それから
バルサミコ酢を加えたいちごとラズベリーのジャムです。

いちごはこの時期ならではの小粒いちごを使ったところ、
丁度1パックで作れました。

断面を見るといちごがぎっしりですよね。
いちごの酸味を計算に入れて作ったのですが、
今日のは小粒なのに甘かった!
なので、全体に甘さ強めの仕上がりになりました。



レモンのバタークリーム。
意外にも、今まであまりお目にかかっておりません。

レモン風味のクリームを使う場合、
レモンカードにばかり目が行ってしまい、
バタークリームはノーマークでした。

ところが、これがいい仕事をしてくれました。

レモンカードほど主張が強すぎず、
きれのいい甘さに仕上がっており、
いちごとの相性も抜群です。

バタークリームもこれなら食べられる、
そう思えました。

バルサミコのジャムは、正直、要らなかったかも・・・

それくらい、レモンといちごの組み合わせが気に入りました。




これから調整を加えて、
できれば来月のレッスンメニューに採り入れたいな、
と思案中です。


      IMG_2091-photo (400x355)


      ランキングに参加中です♪ 

甘酒

       IMG_2033-photo (300x400)
仙太郎の桜餅に合わせて
甘酒を作りました。

甘酒、苦手なのですが、
先日会った友人が、最近甘酒にはまっているそうで、
「美味しいよ、糀で作るのは大丈夫だから。」
と言っていたので、試しにスーパーで売られている
糀から作った甘酒を飲んでみました。
うーん、やっぱりダメかも・・・

いつもならここで止めるのですが、
「飲む点滴」とまでよばれる甘酒、
自分で作ったら飲めるかも、と糀を買って作ってみました。



      IMG_2037-photo (400x395)
濃度を付けるため、水分量を減らしましたが、
袋の表示を参考に、炊飯器で簡単に作れました。

めったに使わない炊飯器。
ここで出番が回ってくるなんて・・・
(あとでご飯も炊こう。)



さて、途中、かき混ぜながら6時間ほど保温して完成。
スプーンですくって恐る恐る口にすると、
「甘い!」

びっくりしました。

このままガブガブと飲めそうにはありませんが、
何かで割って飲むとか、用途をいろいろ考えるのが楽しみです。



発酵食品、実はあまり得意じゃないんですが、
最近、いろいろガンバっています(笑)

          ランキングに参加中です♪ 
      






コーヒーのお供

     IMG_1942-photo (400x375)

最近、コーヒーメーカーを片付けました。

テレビでバリスタ日本一の方がコーヒーの淹れ方を
レクチャーしているのを見て、
俄然、自分でもやってみたくなったのです。

まずは、電気ポットから直接お湯を
注いでみたのですが、それでもいつもコーヒーメーカーで
淹れていたものとは雲泥の差で驚きました。
なんというか、味がクリアになって、淀みがない感じです。

そうなるとやっぱり専用のドリップポットが欲しくなります。
そこで、丸山珈琲の鈴木樹さんが使っていたのと同じものを購入。

サーバーは、テレビではカリタでしたが、
私はコーノ式が好きなのでそのまま使用しました。

それから、夏のセールでカトラリー入れに使おうと思って
買っておいた、サーモスのビアカップ。
これがコーヒーの保温に役立ちました。

こう書くと、いかにもコーヒーにこだわりがあるかのように
思われるかもしれませんが、濃いコーヒーは苦手で
アメリカンが好みです。

詳しい淹れ方はこちらをどうぞ。




コーヒーを飲むときは、必ずと言っていいほど
甘いものを食べるのですが、
そんなときはやっぱりチョコレート!

ボンボンショコラはどちらかというと、紅茶に
合わせることが多くて、コーヒーにはタブレットですね。

最近いただいて美味しかったのが、
ゴディバのダーク オレンジ&ジンジャー。

娘が包装紙を全部外してしまって、最初、
何のチョコレートかわからず、
コリアンダーか何かかな、と思って食べていたら、
オレンジ&ジンジャーでした。

ダークチョコレートにオレンジピールの粒々が食感の
アクセントになっていますが、スパイシーな香りのせいで、
なじみのあるチョコレート×オレンジとは異なる、
個性的な味に仕上がっています。

普段はミルクチョコ派の私ですが、これにはダークがぴったりです。
1かけのつもりが2つ、3つと食べ進んでしまいました。


もうひとつ、コーヒーのお供に買ってきたのが、
富澤商店のドライいちじく。

ドライいちじくはいろいろなところで買いますが、
ここのが一番好きかもしれません。

味が濃厚で、ムチッとした食感がたまりません!
普通、トルコ産のカリミナル種と呼ばれる大粒のいちじくは、
ドライでは平べったくなって売られており、やや固め。

一方、こちらは大き目でふっくらとした釣鐘のような形です。
ギリシャのロードス品種ではないかと思われましたが、
「トルコ産」と表示されていますので違うのかな?


そして、なぜか最近食べたくてたまらないのが豆大福。
今日、外出ついでにデパ地下を見てきたのですが、
イメージしていたのがなく、代わりに仙太郎で
桜餅を買ってきました。

ちなみに私がイメージしていたのは、
群林堂の豆大福。
(入手困難で、今はすごく遠い存在。)


どうやら糖質を欲しているようです(笑)


       ランキングに参加中です♪ 

今月のお菓子教室

      IMG_1990-photo (388x400)

バレンタインはいかがでしたでしょうか?
私は13、14日とお菓子教室のレッスンで、
みなさんと楽しい時間を過ごしました。

今月はメニューの決定に時間がかかり、最終的に
 「タルトショコラ・フランボワーズ」
 「ショートブレッド」
の2点に決まったのがレッスン前日!
(他に5~6品、試作していました。)


      IMG_1988-photo (358x400)
最近、タルト型で焼くタルトが気に入っています。

ちょっと前までは「型なし」が便利、と思っていましたが、
やっぱりタルト型で焼くとそれだけで様になりますし、
アパレイユと呼ばれる、ゆるい生地を流すことが
できるのは型ありならでは。

今回は、そんな「型あり」タルトのメリットを活かしたお菓子を
ご紹介しました。

「タルト・オ・ショコラ」と言ってもいろいろなタイプがあって、
ガナッシュを流した濃厚なタイプもあれば、クラフティのような
ゆるい生地を流すもの、ガトーショコラのような乾いた生地を詰めるものなど、
どれも美味しいですよね。
グラサージュで高級感たっぷりに仕上げたり、生クリームを添えたり、ココアを
振ってみたり・・・
仕上げ方一つで印象もガラリと変わります。

今回はクラフティ・ショコラと呼ばれる、柔らかな口当たりの
アパレイユに、チョコレートと相性のよいフランボワーズをたっぷり
焼き込みました。

クラフティは火入れが難しいお菓子だと思うのですが、
何度も焼いているうちに、これ!というポイントがつかめて
くると思います。

私の場合は、オーブンから出してくる途中、中心だけ
かすかに揺れる、というのがベストタイミング。
これ以上だと少し固いし、これ以下だと緩すぎるのです。

食べるタイミングも、焼き立てから少し時間を置いて、
これもまたかすかにぬくもりが残っているうちが美味しいな、
と思う一方、冷蔵庫で冷たく冷やしいただくクラフティも好きです。

そして、柔らかなアパレイユには、ごく薄く焼いた生地が
合うと思います。
それを実現してくれるのがオイルの生地。
バターの生地はどうしても厚く仕上がってしまうのですが、
オイル生地なら、簡単に薄く伸ばせるのでおすすめです。


     IMG_1976-photo (363x400)
同じくショートブレッドも
火入れが大事なお菓子です。

どんなにいい配合でも、焼き加減で
味や食感が変わってしまうので、
これ、という温度と時間を見極めなくてはなりません。

もういいかな、と思ってから更にもうちょっと。
これで生地の芯まで火が入った軽快な食感になるか、
ならないかに分かれます。

こちらはバターたっぷりの生地で作りました。

オーブンの扉越しにショートブレッドが焼けてゆくのを
見ていると、面白いんです。

焼き始めのころをのぞいてみると、生地がまだ白っぽく、
横広がりのおデブな状態(?)に。
あら、あら、大丈夫かしら~、と思っていると、
後半は焼き色が付いて精悍な雰囲気に。

色でこんなに印象が変わるんだな、とショートブレッドを
見ていて妙に感心しました。

ただ、バターの配合が多いほど、生地が横に流れるのは
避けられませんので、今回は一工夫したものを
ご紹介しました。
休ませ時間なしで作れて生地がだれないレシピです。
それから、成形のコツもお伝えしています。

おうちで何度も作ってもらえる、定番にしていただけたら嬉しいです。


チョコのお話もしたかったのですが、長文になってしまいましたので、
次回に書かせていただきますね!


         ランキングに参加中です♪ 














「バターなしでおいしい・・・」翻訳版

      IMG_1802-photo (320x400)

誠文堂新光社から出版いたしました、
「バターなしでおいしいパイとタルト」
「バターなしでおいしいケーキとマフィン」
の翻訳版が届きました。

パイとタルトの方は中国語版、
ケーキとマフィンは台湾版です。

お話が来てから、大体半年~1年くらいかかって
完成するそうです。

表紙が日本語版とは違うこともあるそうで、
まだ届いていませんが、「クラウドブレッド」は
別の表紙になっていました。


そして、言語が変われば、タイトルも変わるのでしょうが、
「吉川老師的」と書かれていたのには、
おもしろいな、と思いました。

点心のように、パイやタルトも喜ばれるといいな、
と思います。

ケーキとマフィンの方は、そのまま
パイナップルのマフィンが表紙でしたが、
パイナップルケーキが人気の台湾には
ぴったりだったのかもしれません。

中国や台湾の方々にも作っていただけたら
嬉しいです。

      ランキングに参加中です♪ 

春が来ました!

      IMG_1690-photo (326x400)

一年で一番寒い季節ですが、我が家に春が届きました。

先日の三代川純子さんのフラワーアレンジメントのレッスンで
作っていただいたものです。

明日はお花のレッスン!
と楽しみにしていたのですが、
なんと、当日具合が悪くなり、行けなくなってしまいました。

あってはいけない当日キャンセルのご連絡を
させていただいたところ、
先生が作られたアレンジを送ってくださったのです!

箱を開けた瞬間、あまりの美しさに、思わず
「きれい!」と声をあげてしまったほどです。

そして次の瞬間、後悔の嵐!

今月は、前からやってみたい、どうやって作るのだろう?
と思っていたボックスアレンジメントだったのです!


         IMG_1719-photo (322x400)

スタイリッシュな黒いボックスに、
バラやラナンキュラス、パンジーなど、
純子さんカラーの美しい花々が咲き誇って
います。

先生のボックスアレンジは、ぎっしりお花が
詰まっていても、かっちりしすぎることなく、
その姿はとてもナチュラルで、
女性らしさに満ち溢れています。

アレンジには作った方のお人柄が表われるのですね!

できるだけ長~く、長~く楽しめますように!
と気持ちを込めながら、日に何度か霧吹きで
シュッシュッと水を吹きつけています。


お花に元気をもらう一方で、来週の撮影に
向けての試作が大詰めを迎えています。

初めてのテーマ、しかも苦手な数字を叩き込むかのように
操作しなければならず、行きつ戻りつ、を繰り返しながら、
悪戦苦闘しています。

もうちょっと、もうちょっと・・・と、少しずつレシピが
完成しつつある段階なのですが、もう時間がない!
焦っています(笑)

それなのに、意外に早くお目にかけることになりそうなのです。
(余計に焦ります・・・)

発売が近くなりましたら、またお知らせをさせていただきますね。


        ランキングに参加中です♪