プリン

      IMG_2813 (368x400)

いつもはスフレ型やマンケ型など、
丸型で作ることが多いプリンですが、
パウンド型で焼いたら、ちょっと
スタイリッシュな雰囲気になりました。

底には薄くスポンジを流して焼いています。
これがキャラメルソースを吸ってまた美味しい。

プリン生地とスポンジ生地の割合を試作した結果、
この薄さになりました。

プリンは一個ずつ焼くよりも、ドーンと大きく焼いた方が
断然好きなのですが、食べ切れないことも。

その点、このサイズだと3~4人(回)で食べるのに丁度良く、
我が家ではプリン好きな家族が、2回で食べ切っています。

プリンの質感はやや固めのしっかりタイプ。
昔懐かしいプリンです。


      ランキングに参加中です♪ 

パプリカと生ハムのキッシュ

    IMG_3117 (400x400)

クリーミーで見た目も華やかなキッシュは、集まりの時などに
お出しすると、とても喜ばれますね。

こちらはパプリカと生ハムのキッシュ。

玉ねぎとパプリカを蒸し炒めにし、刻んだ生ハムを加えて
サッと火を通しました。
仕上げにスモークパプリカパウダーを振って具材の完成です。

アパレイユは生クリームと牛乳を半々にし、
ヨーグルトを少し加えてさっぱりと。
蒸し炒めしたときの煮汁も加え、
空焼きしたパイ生地に流してもう一度オーブンへ。

チーズは最初からのせてしまうと固くなるので、
途中からのせて焼き上げました。

玉ねぎ、パプリカ、生ハムと旨味のある素材を使ったせいか、
あっさりしつつ、こくのあるキッシュになりました。



タイムは先日の撮影で、スタイリストの曲田さんが
ミントと一緒にお持ちくださったもの。

サッと水洗いしてペーパータオルにくるみ、
パッケージに戻して冷蔵庫に入れていらっしゃったのですが、
一週間近く経つのに、どちらもまだピンピンと元気です。

フレッシュハーブは痛むのが早くて困っていたので、
とても参考になりました。


キッシュはしっかりと空焼きをし、底には防水のために卵黄を塗るところなど、
急いでいると、つい省略してしまいそうな工程がいくつかあるのですが、
丁寧に作るとやっぱり違うな、と思います。


       ランキングに参加中です♪ 

今週を振り返って

     IMG_3029 (400x400)

清々しい爽やかな季節を通り越して、
今日は朝から真夏を思わせるようなお天気ですね。

運動会に出られている皆さんは大丈夫でしょうか。


今週は4日間、書籍の撮影がありました。

今回は焼き菓子、デコレーションケーキ、冷たいデザートと
盛りだくさんな内容で、これまで比較的焼き菓子の本が多かった
私にとって、いつも以上の緊張感でした。

終わってほっと一息のはずなのですが、
撮影中にいくつか気になる部分があって、
レシピの調整をしているところです。

これを後回しにすると、何が何だかわからなくなって、
後から大いに苦しむことになるので、
記憶の新しいうちにやってしまうことに。


     IMG_3068 (325x400)
クランブルもその一つです。

材料を合わせて、手でポロポロになるまで
ほぐすだけなんですが、
生地がまとまり過ぎても困るし、サラサラになり過ぎると
今度はクランブルらしい塊ができなくなってしまうので、
案外配合を出すのが難しいんです。

生地のまとまりよし、粒の大きさよし、甘さよし、食感よし
と、なれば完成です。

朝から5回ほど作り直してやっと理想に近い感じのものが
出来上がりました。

今回は焼き菓子のトッピングの他、冷たいデザートにも
使っている、大事なパーツのひとつです。

焼く前の状態でも、焼いた後でも冷凍できるので、
多めに作っておくのがおすすめです。


上の画像は、撮影の日の朝焼いたバナナブレッド。

これまでにも何度かバナナブレッド(バナナケーキ)
をご紹介しましたが、今回は新たなレシピで2種類ご紹介します。


バナナと言えば、撮影用のきれいなバナナを無造作に
リビングに置いておいたところ、
なんと当日の朝、家族に1本食べられてしまいました。
2本しかなかったので、焦りました。

これからは「食べないで!」と付箋を貼っておこうと思います。


     ランキングに参加中です♪ 


ミックスベリーと白ワインのゼリー

      IMG_2833 (311x400)
日に日に気温が上がり、もう初夏の陽気ですね。

暑くなってくると食べたくなるのが冷たいデザート。

うちには今、試作品がたっくさん冷蔵庫に入っているので
冷たいデザートには事欠きません。

これもその一つです。

ミックスベリーの白ワインゼリー寄せ。
とっても簡単!
あっという間にできます。

今月のレッスンでご紹介する予定です。
(もちろん、この他にも)

どうぞお楽しみに!


      ランキングに参加中です♪ 

三代川純子さんのフラワーレッスン

      IMG_2872 (400x400)
GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
お天気に恵まれましたね。

連休明けの昨日は、三代川純子先生のフラワーレッスンでした。


持ち手付きのブリキの花器を使った、
ホワイト&グリーンの、ナチュラルで爽やかな
アレンジメントを教えていただきました。

まずは、この季節ならではのスズランからスタートです。
長野からやってきたスズラン。
生花ではなかなかお目に掛かりませんが、
三代川先生のレッスンに伺うようになってから、
毎年見ることができて嬉しいです。

スズランと聞くと、「ポットドミュゲ」というお菓子が載っていた
本の中の1ページが、鮮明に思い出されます。

作者は島田進シェフで、マジパンで包んだジェノワーズに
スズランの飴細工があしらわれたケーキです。

マジパンやシガールのような生地でケーキを包むお菓子は
「パケ」とも呼ばれますが、最近はあまり見かけませんね。

私も藤野先生のレッスンで習って、一度だけ作ったことがあります。

焼き上がったばかりの熱々のシガール生地を軍手をした手でつかみ、
それを包装紙代わりに、文字通りパッケージのようにして、
素早くケーキを包むのですが、
一瞬のうちに生地が固くなってしまうので、とても難しかった記憶があります。


話が逸れました。


中心の薔薇はアバランチェという品種です。
童話の中の王子が持って現れそうな、巻きの美しい白薔薇に
目を奪われました。

ふっくらとした花弁が可愛らしい「宿根スイトピー」、
茎の繊細な「フリチラリア(貝母百合)」、
など、全部で8種類の花材で完成させました。



そしてレッスンの後、また素敵なお菓子をご馳走になりました。

  IMG_2878 (300x400)

蝶々の形をしたクッキーは、先生が台湾のお土産で
いただいたそうです。
蝶のカーブをよく観ると、チュイルとは違って、
パタンと二つ折りにするように、
鋭角的に折り曲げられていました。

サクサクでとても美味しい!


それから湘南「葦」のチーズパイ。
噂に聞いていたお菓子に巡り合えました!

チーズのサブレやパイというと、サレ系をイメージしますが、
これは甘いお菓子のパイでした。

更に、レッスンをご一緒したMさんからは
ブルティガラの焼き菓子の差し入れが!


素敵なアレンジメントと美味しいお菓子にすっかり癒されて、
来週から始まる撮影も頑張れそうな気がしてきました。


      IMG_2883 (400x383)

       ランキングに参加中です♪