寒天工房 讃岐屋の桜あんみつ

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先日、ふらふらと新宿高島屋の地下を歩いていたら、
めずらしい、寒天屋さんを見かけました。

寒天の専門店というからには、きっと美味しい寒天が
いただけるんじゃないか・・・
と足を止めたところ、お店の方が次から次へと
いろんなものを出して味見させてくださいました。

黒蜜とこしあんを添えた寒天から始まって
シンプルな牛皮、きな粉をかけた牛皮、桜あん・・・

全部美味しくって、思わず「美味しいですね~。
お店はどちらなんですか?」
と尋ねてしまいました。

本店は高田馬場にあるそうで、支店はこちらだけだそうなんですが、
豆かんやあんみつが好きな私にとって、いいお店を見つけました。

あんみつは粒あん、こしあん、桜あん(季節限定?)の3種類あって、
味見させていただいた桜のあんこがあまりに美味しかったので、
それだけひとつ余計に買ってきました。

白あんに桜の色と香りがついているんだろうな、
くらいのイメージだったのですが、
思っていた以上に桜を感じられるものでした。

白あんに細かく刻んだ桜の葉が入っていて、
自然な香りがふんわりと口に広がり、
まるで桜餅を食べているようなんです。

画一的な真四角ではなく、不均一な感じから
手作り感が伝わってくる寒天は、
水っぽくなく、口の中でほろりと崩れ落ちます。

寒天の味がわかるよう、ごく少量の黒蜜と塩気の効いた豆、
桜のあんと一緒に食べました。

かねがねあんみつは寒天、豆、あん、蜜、それに牛皮があれば十分、
と思っていたので、華やかさには欠けるかもしれませんが、
余計なフルーツなどがのっていないところも気に入りました。

桜の花の塩漬けと桜のリキュールで何かお菓子を作ろうかと
思っていたのですが、これでもう十分です(笑)

 寒天工房 讃岐屋

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