キャラメル・ポワール

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クリスマスまであと2週間ちょっとですね。

来週はお教室ウィークということで、
今年のクリスマスケーキのお知らせです♪

この時期、いちごが本格的に並び始めるのをよそに、
今年は洋梨をメイン素材に選びました。

先日、美容院に行ったとき、不意に
「今年はどんなケーキを作るのですか?」
と尋ねられ、思わず
「洋梨とキャラメルムースのケーキです!」
と返事をしてしまいました。

そのときはまだ何も決めていなかったのですが、
先日三代川先生のレッスンでいただいた
洋梨とキャラメルのロールケーキの印象が
強かったのでしょうか。

洋梨はアントルメの場合、単独で使うよりも何かと組み合わせた
方が上手くいくイメージがあります。

×チョコレートの組み合わせもいいですが、
よっぽどリキュールを効かせないと洋梨がチョコに負けてしまいがち。

洋梨×マロンという手もありますが、これは以前やったし・・・

一番味のコントラストがわかりやすいのは、やはり
定番中の定番、洋梨×キャラメルじゃないかな、
と思い、これに決めました。

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キャラメルのムースですが、ガツンと苦味を効かせた
クレムータイプのもの、淡いキャラメル味のものなど、
いくつかある中から、洋梨の風味を引き立たせつつ、
キャラメル味もしっかり主張してくるタイプを選びました。

実は作るのもこれが一番簡単。


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そして、間には洋梨のジュレをしのばせました。

今回、冷凍ピュレや缶詰の洋梨は一切使用せず、
フレッシュの洋梨のみで作ることにしました。

ジュレも生の洋梨をコンポートにしてから
ポワール・ウィリアムを効かせ、
ゼラチンで固めてあります。

ジュレを作るのが面倒なら洋梨を切ってそのまま入れて
しまっても構わないのですが、ジュレにすることで洋梨の味が
凝縮され、より一層薫り高く仕上がるのです。

直径15㎝のアントルメに、洋梨を丁度2個使いました。


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トッピングには洋梨とこれもまた相性のよい
ラズベリーを飾ってクリスマスらしい雰囲気に。


ビスキュイは、久々登場のビスキュイ・ア・ラ・キュイエールを
底に1枚敷いてあります。

アントルメ用のビスキュイは、使った後、切れ端やら何やらで
いつも必ずロスが出るのですが、
今回は無駄なく、簡単に焼ける方法をご紹介いたします。

料理や飾りつけで何かと慌ただしくなりがちなパーティーに
お役に立てそうなレシピですので、
どうぞお楽しみに!

                    
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