今月のメニュー ウーピーパイ

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今月のお菓子教室のテーマは
アメリカンスイーツです。

まずはウーピーパイ。

以前、Hさんから有名店のウーピーパイを
お土産にいただいたとき、美味しくて
自分でも作ってみたい、と試作までしていたのですが、
いつものごとく、試作のしすぎで飽きてしまい、
そのままお蔵入りになっていたのです。

先日、三代川純子先生のフラワーレッスンで、
Mさんが買ってきてくださったウーピーパイを
お茶の時間にいただいて、改めて美味しいな、
と思い、当時の試作メモを探し出しました。

いろいろ作るのも楽しいけれど、やっぱり
クラシックなココア生地にバニラクリームの
ウーピーパイが一番美味しかったので、
今回はそちらをご紹介いたします。

生地もクリームも完全オリジナル(?)で、
材料も作り方も本来のウーピーパイとは
かなり異なります。

イメージしたのは、クドウのココアロール。

濃いココア風味のスポンジで、真っ白なホイップクリームを
くるりと巻いた、あの名作がお手本です。

ただ、あくまでもウーピーパイなので、スポンジとは別物。
生地はある程度しっかりしていながらふんわり感も
残すようにしました。

そしてウーピーパイにはやっぱりバタークリーム!
三代川先生のレッスンでいただいたとき、
そう実感しました。

ただ、バタークリームって、面倒なんですよ。
しかもバターの温度管理やらなにやらで難易度高め。
そこで、これならいつでも作れるよ、
というレシピ、しかもウーピーパイにぴったりな
クリームを考えました。


     
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ところで、ウーピーパイを作ってみて改めて思ったのは、
質の良いココアを使うとお菓子ってこんなに美味しくなるんだな、
ということでした。

実はここ数年、いろいろなメーカーのココアを使っていましたが、
思うところあって、以前愛用していたバローナに戻してみたのです。

長年愛用していたもののよさって、一度離れてみるとより一層
わかるものなんですね。

まずはふるったときのきめ細かさに感動。
そして味、色、風味・・・・
すべてにおいて群を抜いているな、と思いました

最初にバローナのココアに出合ったのは、
近藤冬子さんのお教室だったのですが、
あの時の感動が蘇りました。

お値段はちょっと高めですが、
ほんのひと匙でこの威力。
やっぱり使い続けたいですね。




そしてもう一品はキャロットマフィンを
やらせてください!

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先日、都内に大雪が降ったときに作った、あのケーキです。

今回のレシピを作りながら感じたのが、
キャロットケーキはやはりフロスティングと一緒に、
しかもたっぷり塗って食べるのが美味しいんだな、
ということでした。

これまでの著書の中で、キャロットケーキは2回出ていますが
今回はまた新しいレシピです。

スパイスがガツンと効いたキャロットマフィン、
というよりは、あまり癖のない、穏やかなタイプ。
いくつかの材料を組み合わせて隠し味にしています。

軽いフロスティングをたっぷりのせて召し上がってくださいね! 


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