生シフォンケーキ

     DSC02571 (299x400)
発売中のオレンジページに掲載されました
生シフォン。

企画のお話しをいただいたとき、
私はまだその存在を知りませんでした。

丁度そのころ、「スクエアシフォンケーキ」という
バットを使ったシフォンケーキの本の製作中だったので、
パウンド型のように高さのある型でシフォンを焼いたら、
サイドが凹んでしまうだろうな、と想像していました。

それに、このクリーム、一体どこから入れたんだろう?
という疑問が湧いてきます。

参考に、と送っていただいた生シフォンは、
クリームの投入口を探したり、ケーキを分解して
生地やクリームの状態を見てみるなど、
研究材料と化していました(笑)

あっちこっちからクリームを入れたり、
わからないように切り込みを入れて挟み込んだり
してみたのですが、どれもクリームがはみ出したり、
少ししか入らなかったりでなかなか上手くいかず、
半泣き状態でした。
なので、最終的に目から鱗の方法を見つけたときは、
手を叩いて喜んでしまいました。

もちろん、クリームを入れる以前に、土台のシフォン生地が美
味しくないといけませんので、ふんわりとした食感を第一に、
生地のきめが細かいこと、そして、覚えやすいシンプルな配合を
目指しました。

試作をしていていつも思うのは、
失敗の繰り返しが成功につながるんだな、
ということ。
とにかく諦めないことが大事ですね。

誌面には、数十回の試作を経て見つけたポイントを
ぎっしりまとめていただいております。

すでに作ってくださった方もいらして、
毎日インスタグラムへ投稿してくださっているのを
見るのを楽しみにしています。
みなさん、一度目ですんなり成功されていて、
感激しています。

ふわふわ、とろりの食感をぜひ、お楽しみくださいね!


     ランキングに参加中です♪
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する