杏仁豆腐

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フラワーアレンジメントのレッスンの後、
友人と麻布十番の「富麗華」でランチ、
というのがよくあるパターンです。

昨日もそちらへ向かって歩いていたところ、
14時を回っており、ランチタイムは終了した
とのことでした。

残念!

実は昨日は朝から
「今日は富麗華で杏仁豆腐を食べるんだ!」
と密かに期待をしていました。

私にとっての杏仁豆腐2トップは、
富麗華とメゾンドユーロン(赤坂)です。

以前は特別好きなデザートではありませんでしたが、
この2店で食べて以来、好きになりました。

杏仁豆腐の美味しさのポイントは、
ほろりとほどけるような寒天の固さ、
ふんわりと香る杏仁の奥深さ、
そしてシロップ。


それを食べられなかったのがよほど悔やまれたのか、
自分で作ることを思い立ちました。

早速、帰宅途中、富澤に寄って、杏仁霜を購入。

実は自分で作るのは初めてでした。
理想の杏仁豆腐はしっかり頭にあるのに、
いざそれを再現しようとすると、当たり前ですが、
難しいですね。

一度目は寒天の固さがコリコリし過ぎて失敗。
しかも、牛乳の割合が多すぎ、
理想の儚さとは程遠いものが出来上がりました。

そこで、二度目はかなり水分を増やしたのですが、
まだイメージよりも歯応えがあります。
杏仁の風味は薄まってしまいました。

そして三度目。
牛乳の割合を更に減らし、杏仁霜を少し増やしました。
すると、今度はしっかり固まっているけれど、
ゆるゆるとほどけるような食感に。
これ、これ、です!


杏仁豆腐ができたので、次はシロップです。

水と砂糖を煮溶かすだけでも十分なのですが、
何か風味付けをしてみたくなって、
ドライ杏のシロップと、
この時期ならではの新生姜のシロップを作ってみました。


杏仁はもともと杏の種から取れるものなので
ドライ杏の方は間違いないのですが、
生姜の風味もまたとてもよく合います。



うだるような暑さの中、食べたかったのは、
こんなオリエンタル風味のデザートだったんだな、
とちょっと嬉しい発見でした。


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