吉川文子 KOUGLOF

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お菓子の型

日常のこと
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「パウンド型ひとつで」、「バットでつくる」という
テーマで本を作ってみて、
「型ひとつで作れるお菓子って、なんて便利で気軽なの!」

と、思っていましたが、
もともとお菓子の型が大好きで、
教室の名前も、特に気に入っていたクグロフ型から取って
「kouglof」と名付けているくらいですから、
先日、松永製作所さんの型を使わせていただいた途端、
しばらく封印していた菓子型愛が急激に蘇ってきました。


久しぶりにいろいろな型を使ってお菓子を焼いてみると、
まるで、お菓子を作り始めた頃のような、
わくわくした気持ちになっている自分に気付きました。

自分の本を見ながら作っていたのですが、
今日、その本を選んだ理由や、作っていて湧いてくる
自然な思いなど、客観的に自分の本を眺められたことも
新たな発見でした。


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こちらはパティスリーの焼き菓子でよくみかける、
スティック型を使ったコーヒー風味のフィナンシェ。




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ハート型は、マーマレード入りの紅茶のアーモンドケーキです。





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こちらは少し厚みのあるフィナンシェ型で焼いた
チョコレートのフリアンです。

通常のフィナンシェ型が厚さ約1㎝なのに対し、
こちらは2㎝弱あります。

本当は、このくらい厚みがあるフィナンシェが
私は好きなので、とても気に入りました。



型が違うと、食べたときの食感や味も変わりますね!

きれいにバターを塗って粉をはたいたつもりでも、
1個位はどこか欠けてしまったり、型からはずれにくかったり
するものですが、松永製作所さんの黄金天板とシルバー天板は、
焼き上がった後、軽く裏返すだけで、パラリとケーキがこぼれ落ちます。

これまでのところ、型の種類に関わらず、
100発100中の確率で、きれいに型から
取り出せていることに感動しています。

大切に使わなくては!
と手入れにも、自然と気持ちが込もります。


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  • posted by 吉川文子 2018-05-11T14:54:25
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