吉川文子 KOUGLOF

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見本誌が届きました

日常のこと
    IMG_6937 (262x400)
    撮影: 日置武晴さん
    スタイリング: 池水陽子さん
    デザイン: 小橋太郎さん
    編集: 小橋美津子さん、田中薫さん(文化出版局)

「生クリームなしで作るアイスクリームとフローズンデザート」
の見本誌が届きました。

「表紙が変わった?」
と思われましたでしょうか。
こちらの画像は大扉といって、
本のページをめくったとき、最初に現れるページです。

実はこれ、表紙候補の写真でした。

最終的に表紙に決まったのがこちら。

    IMG_6926 (336x400)

もしも、どれがいいか尋ねられていたら、
「どちらも気に入っていて決められませ~ん!」
となっていたでしょう(笑)



     IMG_6933 (284x400)

そして、こちらは章扉。
各章の最初にくるページです。

今回はアイスクリームとシャーベット、
ジェラート、フローズンヨーグルト、グラニテ
の4つの章に分かれていますが、
こちらはグラニテの章扉です。

各章ともインパクトのある写真が
とてもきれいなので、もしもお手に取って
いただく機会がありましたら、
各章扉にもご注目いただきたいです。



ところで、「章立て」が、本の骨組みとなり、非常に
大切な存在であることがわかったのは、自分で本を作るように
なってからのことです。

昔から料理やお菓子の本を見るのは好きでしたが、
それまでは、章立てなど特に意識せず、本全体を
パラパラとめくって、これ美味しそう、これ作ってみたいな、
と思って眺める感じでした。

章立てをよく見ると、その本がどういう意図をもって
作られているのかがわかり、一つ一つのメニューの
存在意義のようなものも伝わってきて、より一層、
自分が選んだ本に親しみを持って読み進めることが
できるような気がします。

そして、リードと呼ばれる、各メニュータイトルの下に書かれた
短い文を読むのも私は好きなのですが、ここには著者のおすすめ!
というメッセージが隠れていることもあるので、何から作ってみようか
迷ったら、読んでみるといいかもしれませんね。

ただ、おすすめする余り、感情の入り過ぎたリードは
かえって引いてしまうので(笑)、私も気を付けるように
しています。





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  • posted by 吉川文子 2018-06-09T16:28:40
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