吉川文子 KOUGLOF

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お酢料理

肉魚料理
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蒸し暑い時期は酸味のあるものが欲しくなりますね。

うちにはお酢が4種類常備されています。
・穀物酢
・白ワインビネガー
・赤ワインビネガー
・バルサミコ酢

一年に一回くらい開く、
大原照子さんの「少ないものでゆたかに暮らす」
という本には、お酢は白ワインビネガー1本、
と書かれています。

思い切って私もそうしてみようか、と思ったのですが、
やはりそれぞれ食材に合わせて使いたい思いが
断ち切れず、相変わらず、キッチンのスペースを
占領しています。

でも、うちで出番が多いのは、確かに白ワインビネガーです。
内堀醸造のもので、10年以上使っているでしょうか。
1ℓの瓶を数本まとめて購入し、イワキのガラス製調味料ボトルに
移し替えて使っているのですが、あっという間に消費してしまいます。

そして、最近使用頻度が増しているのがバルサミコ酢です。
肉の下味にもみこんで少し置いておくと、臭みが取れるだけでなく、
肉が柔らかく仕上がります。

私の好きな料理、豚肩ロース肉のバルサミコマリネ焼きは
こんな感じです。

  豚肩ロースの塊500gくらいを1㎝弱の厚さに切り、

  バルサミコ酢大匙2、きび砂糖大匙1、太白胡麻油大匙1、コショウ

  をまぶして、15分以上置きます。

  肉をフライパンに入れ、油大匙1をまわしかけて焼き始めます。

  脂が出始めたら、拭き取りながら、こんがり焼き色が付くまで焼きます。

  最後に醤油大匙1を回し入れ、醤油の香ばしい香りが立ったら出来上がりです。

薄切り肉でもできますが、厚めに切った肩ロースで作ると
焼き方によってはパサつきがちな肩ロースが、びっくりするほど
柔らかくなって、いくらでも食べられます。

夏のスタミナ食ですね。



バルサミコ酢の味は値段相応、とよく言われますが、確かに
そうかもしれません。

つい先日、衝撃的においしいホワイトバルサミコに出合いました。
お店の方の言う通り、貴腐ワインのような何とも言えず、甘くて
まろやかな味で、そのまま飲めてしまいました。

自分用ではなく、プレゼント用に購入したのですが、
あれを普段使うとしたら、食材も選びたくなりますね。



手ごろな値段のバルサミコでも、煮詰めて砂糖をちょっと加えると、
美味しくなるので、そんな風に使うこともあります。




本日の画像。
豚のバルサミコマリネ焼きの画像があまりに地味だったので、
多少見栄えのする酢鶏にしました。

こちらは温かくても冷たくても美味しく、
肉を食べてしまった後の玉ねぎと煮汁は、
ドレッシング代わりに、レタスなどにのせても
美味しいです。


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  • posted by 吉川文子 2018-07-09T12:50:18
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