吉川文子 KOUGLOF

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バースデーケーキ

イベント・行事のお菓子
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毎年両親の誕生日にはケーキを送っています。
何を作ろうか一応考えるのですが、母の場合は
大抵チョコレートか栗のお菓子になります。

今年もチョコレートのアントルメにしました。

このところ、バウムクーヘンやどら焼き、クレープなど
おやつ系のものばかり作っていたので、
アントルメは久し振りです。

生地もムースもグラサージュもチョコレート尽くし。

まず、土台はマカロンで。
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ネチッとした食感が、食べたときにアクセントになります。


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チョコレートのムースもいろいろな種類があって
どれにしようか迷いますが、今回は、近藤冬子先生に
教えていただいた、ドゥバイヨルのレシピで。

卵黄を使ったパータ・ボンブベースのムース・ショコラは
リッチでアイスクリームのように口溶けがよく、
「ここぞ」と言う時にはこのタイプのムースを選びます。

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そして間には、ビスキュイ・ショコラ・サン・ファリーヌを
挟みます。
薄力粉が全く入らないココアビスキュイで、これにも卵黄がたっぷり!
ムースと同じく、リッチで口溶けのいいビスキュイです。

マカロンとビスキュイの後にそれぞれムースを流したら、
最後はグラサージュでフィニッシュです。

いつもなら、ココアを振って、はい、おしまい!
にするところですが、今日はバースデーケーキですからね。
ちゃんと仕上げます(笑)

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ココアベースのグラサージュは、チョコレートを使わない分、
サラリとして流れやすく、もたつきません。

ゼラチンを使って固めるので、よく冷やしてからでないと
切り分けたとき、流れ落ちてしまいます。

今日は発送時間に間に合わせるため、流した後、ほとんど
休ませずに撮影したので、サイドから流れてきてしまい、焦りました。

ふ~、間にあった。このまま冷凍して送ります♪

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