洋梨とルバーブのクレーム・ブリュレ

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今月のレッスンメニューは、トロピカルケークとコンフィチュール、
パンペルデュ・シュクレ&サレ、と盛りだくさん。

      
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みなさん、メニューのお菓子を食べるだけでもうお腹いっぱい、の様子。

それでもあと一品召し上がっていただきたく、今日は軽いデザートを
ご用意させていただきました。

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洋梨とルバーブのクレーム・ブリュレ。

これも洋梨のリキュールと、ルバーブのコンフィチュールを
使いたくて作ったデザートです。

洋梨はほんとにいろんな素材と合いますね。

ラズベリーなど、酸味の強いフルーツとも好相性ですので、
ルバーブもまちがいないだろう、と試したところ、
洋梨、カスタード、ルバーブのどれが突出するわけでもなく、
全体のバランスがいいのです。

ルバーブのコンフィチュール、作っておいてよかったな、
と思わせられるデザートでした。

クレーム・ブリュレは生クリームや牛乳、卵黄で作る
リッチなプリンのようなものですが、今日のは牛乳の割合を増やし、
洋梨のピュレも加えたので、意外にさっぱり。

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濃厚なクリームを酸味の効いたルバーブのコンフィチュールに
絡ませながら召し上がっていただいたところ、みなさんにも
大変好評でした。

表面はグラニュー糖2回、粉糖1回でバーナーでキャラメリゼ。

クレーム・ブリュレといえば、薄い皿に生地を2cm以内の高さに
流してお出しするのが約束、と聞いたことがあります。

焼き方もこの程度の厚さなら、湯煎する必要はなく、
低温(110~120℃)で普通に焼いてOK。

表面のキャラメリゼされた部分と、クレームの部分をバランスよく
口に運ぶには薄い皿が一番なのですが、今日のブリュレは
ココットで召し上がっていただきたいな。

ココットで焼く場合、深さがありますので湯煎焼きになりますが、
その方がコンフィチュールとクレームのバランスがよいと思いました。

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