トラディショナルアップルパイ

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今年最初のアップルパイを焼きました。

毎年第1号を焼き上げるのが、丁度このくらいの時期になります。

今年の第1号は、アップルパイを喜んでくれる友人宅へ
手土産として持って行きました。


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この時期、まだ紅玉が出回っていませんので、
フィリングは津軽で。

これでりんご6個分です。

砂糖の量の加減や、レモン汁を加えることで甘さと酸味を調節しますが、
津軽の場合、実が柔らかいため、特に煮崩れには注意が必要。

小さく切らないのがポイントで、四つ割にしたものを
更に半分に切るくらいの大きさが丁度いいようです。

逆にふじのように実が固いりんごなら、八つ割にしてから更に半分に
カットするので16等分に。

りんごの大きさにもよりますが、このりんごをカットするという
スタート時点でつまずくと、ジャムになってしまったり、いくら火にかけても
りんごの中心まで火が入らない、という状況に陥るので気を付けています。

あとは砂糖の量。
アップルパイはパイ生地に甘味がないので、フィリングはそのまま食べると
ちょっと甘すぎたかな、くらいに煮上げています。

皮つきで計ったりんごの重量の1割の砂糖を入れていたころ、
「あなたのアップルパイはちょっと甘さが物足りない。」
と母に言われて以来、これよりやや多めの砂糖を入れるようになりました。


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今日のパイ生地はトラディショナルな折り込みパイ。

クイックパイという便利なパイ生地を考案して以来、
ここ数年、ほとんどそちらで作るようになってしまいましたが、
第1号はやはり手間暇を惜しまず作りたいと思いました。

クイックパイも食感、膨らみともかなりいい線をいっているとは
思うのですが、層のボリュームはやはりトラディショナルにかないません。


今年は何台トラディショナルアップルパイを焼けるでしょうか?

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