鶏皮とトマトの炊き込みご飯

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今日から10月。
なのにこの暑さ!
衣替えはまだ少し先になりそうです。


さて、昨日の親子丼、早速今日の昼ごはんに作って食べました。

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娘にも好評で、やっぱり丁寧につくると違うことを実感。


親子丼を作った時に、脂っぽくなりすぎないよう、
鶏皮を一部取り除いたのですが、ここで思い出したのが
賛否両論の笠原さんのちょっとしたアドバイスでした。

笠原さんといえば、鶏料理がお得意でいらっしゃいますが、
以前テレビでやはり鶏料理を紹介されていたときに、
その場で使われなかった鶏皮を「これはあとで使えますからね。」
とおっしゃりながら、丁寧に丸めて別にしていらっしゃいました。

何に使うんだろう?と思っていたら、
「冷凍しておいて、炊き込みご飯を作るときにでも
入れてください。コクがでますよ~。」
とのことでした。

わ、すごいいいアイディアだな、とそのことに感心して、
メインの鶏料理が何だったかはすっかり忘れてしまいました。

鶏皮は好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、
私は大好き!

今晩は、そのときのアイディアを拝借することに。

まとめ買いしてきた鶏もも肉の鶏皮だけを寄せ集め、
油をひかないフライパンで炒めます。

脂がたっぷり出てきますので、そこに玉ねぎのみじん切りを投入。
玉ねぎにも油が回ってしんなりしてきたら、
調味料と出汁を加えてひと煮立ち。

お米と一緒に圧力鍋へ。

と、ここでふと目に留まったのが、買ってきたばかりのトマト。
出汁とトマトは旨味の素材同士でとても相性がいいのです。

そこで、トマトもざくざくと切って入れてしまいました。
トマトが入った分、お米の量も少し増やして水分を調節し、
圧力鍋で加圧すること5分。

ふっくらつやつやの炊き込みご飯ができました。

我慢できず、炊きたてを一口お味見。

トマトが煮崩れてとろとろに!
まろやかなコクが口いっぱいに広がります。

トマトの酸味で鶏皮の脂っぽさは感じず、濃厚な旨味だけが
残るようです。

おこげもできて、香ばしさもプラス。
止まりません~。


昼親子丼、夜炊き込みご飯・・・
秋はごはんものが美味しい季節ですね!

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鶏皮とトマトの炊き込みご飯 

  米     3合
  鶏皮    鶏もも肉3枚分
  玉ねぎ   1/2個 粗みじん切り
  トマト   中1個 ざく切り

  出汁    450㏄
  醤油    大匙2
  酒     大匙1
  みりん   大匙1

1.フライパンに鶏皮を入れて炒め、脂が出てきたら、
  玉ねぎを加え、しんなりとするまで炒める。

2.調味料と出汁を加え、ひと煮立ちさせる。

3.圧力鍋に、米と1、2を入れてセットし、強火にかける。
  5分加圧後、自然に冷ます。
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