吉川文子 KOUGLOF

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冬のトマト

野菜料理
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毎日寒い日が続いていますね。

鍋ものや汁ものを作る回数も自然と増えます。

入れる具材は白菜が最も多く、次いでキノコ類や根菜類と続くのですが、
最近、頻繁に採り入れているのが生のトマト。

トマトは旨味成分が強いので、立派な出汁にもなりますね。
水煮缶のトマトよりも生のトマトの方が後味がさっぱりして好みです。

出汁はその時々でいろいろなんですが、和洋、和中、洋中など、
ケンカしない程度に数種類組み合わせたりしています。

すると、旨味の相乗効果で味が複雑になり、鶏ガラで取ったような
深みのあるスープに。

今日は和風の出汁パックと、ホタテ貝柱の顆粒出汁を組み合わせてみました、

そこに野菜の旨味も加わり、肉や魚なしでも十分なコクが出て、
いつも以上に箸がすすみます。

トマトの皮は嫌いじゃないのですが、この料理に関しては、
面倒でも湯むきしてから加えています。
その方がとろっとしてスープによりなじむような気がします。


付け合わせにもトマトを。
オーブンで焼いた玉ねぎと一緒にマリネしたものです。

夏は水にさらしただけの玉ねぎを合わせますが、冬はオーブンで焼いて
甘さをグンと引きだしてから、メープルシロップを加えたマリネ液で
数時間マリネします。

これも野菜だけですが、旨味がよく出ました。


最近はリコピンなど、トマトの栄養価が注目されているせいか、
トマトは夏の野菜、ということなど忘れてしまいそうなほど。

一年中たっぷり楽しめるようになって嬉しい限りです♪

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トマト入り白菜スープ

  白菜  1/4個・・・ざく切り
  トマト 中1個・・・皮を湯むきしてざく切り
  レンコン 1節・・・皮を剥いて1cm厚さの輪切りにし、アク抜き

 a 塩   小匙1
   出汁パック 1袋
   ホタテ顆粒スープの素 小匙1
   生姜  1片・・・皮を剥いてみじん切り
   にんにく 1片・・・半割にして芽を除く
   水   100㏄

  水   200~300㏄

1.白菜、トマト、レンコン、aを鍋に入れて蓋をし、
  強めの中火で5分蒸し煮する。

2.蓋を取って一度混ぜてから更に弱めの中火で5分蒸し煮する。

3.残りの水を加えて5分ほど煮込む。  


トマトとローストオニオンのマリネ

  トマト   3個・・・半割にして1cm幅に切る
  玉ねぎ   2個・・・1cm厚さの輪切り
  
  酢     大匙2
  メープルシロップ 大匙1 
  オリーブオイル 大匙1
  塩     小匙1/2 

1.玉ねぎは200℃のオーブンで12~13分焼く。

2.トマトと1を容器に重ね入れ、調味料を加えて
  落としラップをし、3時間以上漬け込む。
  • posted by 吉川文子 2012-12-18T19:10:06
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