カンパーニュ

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カンパーニュを焼きました。

あの大きなパン、パン屋さんでは地味に存在感を
発揮していますよね。

昔、日本橋高島屋に行くと、空輸で運ばれてきた
ポワラーヌのカンパーニュがたいそうなお値段で
売られていました。
わたしはもっぱらフォションのパン・ド・ミーの列に
並んでいましたが、今もあるのでしょうか。

さて、カンパーニュといえば、必要なのがバヌトン。

筋目の入った籠ですが、数年前、パンにはまっていたころは、
確かにうちにもあったのです。

ところが、使っているうちに、というよりは
数回使って放置していたら、いつのまにか異臭を放つようになり、
パンマット同様、これもまた捨ててしまったのです。

洗っちゃいけないって言われているので、どうしようもないですよね。

それで、今日はこんな具合に二次発酵させてみました。

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洗濯ばさみとか、あるもの全部使って、という感じですが、
ただ置いておくだけだと横に広がってしまうので、
何とかしなくちゃ、と思ってやってみました。


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発酵後、洗濯ばさみをはずしたところです。


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クープを入れて3分ほど放置した状態です。

一応、クープナイフを持ってはいるのですが、
あれは本当に怖い!
かみそりですからね。

いかにも切れそうなんですが、実際にクープ入れに使ってみると、
パン生地が柔らかいせいか、生地がひきつってしまって
上手くいかなかったのです。

で、最近使っているのが、ウェンガーのパーリングナイフ。
平刃と波刃の両方あるんですが、波刃の方が入れやすいです。


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ガスオーブンなりに、スチーム入れには気を使ったんですが、
釜伸びはあまりせず、高さも今一つ。

加水はやや多めでしたので、クラストはカリッとしていて、
中はしっとりでした。

カンパーニュにはライ麦や全粒粉を入れますが、
今日は粉の1割を全粒粉、残りをリスドゥルで焼きました。

出来の悪さは粉でカバーですね(笑)

ここまで、難易度を無視して作りたいものを作ってきたわけですが、
やっぱりパンは難しいですね。
経験値がものをいう、ということを思い知らされました。

きちんと習わないとダメですね。
いつかパンを習いに行ってみたいです。

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