吉川文子 KOUGLOF

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夏のヴェリーヌ

デザート
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美味しかったお菓子は、その味と食べたときの感動を
忘れないうちに、自分で作って確かめておきたくなります。

菅又シェフの夏のヴェリーヌは、4層からなる凝った作りです。

ゼラチンやアガーを使った冷やし固める系のものを
4種類作るのは時間がかかりそうで、すぐ作るつもりが、
1日、2日と過ぎてゆきました。

「今日は美味しいの習ってくるからね!」
と言い残して出かけたせいか、
「まだできてないの?楽しみにしてたのに。」
と娘に何度も急き立てられ、昨日の晩、作りました。

4層重ねるのに思いのほか苦戦。

下のマンゴージュレも次のココナツジュレも
ゼラチンの量がとても少なく、固まったように見えても
すごく柔らかいので、重ねる際、どうしても上のパーツの重みで
下のパーツに沈み込みそうになるのです。

やはり一日かけて、一層ずつじっくり固めてゆかないと
きれいな層にはならないのですね。

夜急に作り始めて2時間以内には食べさせたい!
などという急いた気分でつくるもんじゃありませんでした。

それでも何とか4層重ね上げ、完成!


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昨日の晩6個作ったのに、朝起きたら5個なくなってました!

娘の食べっぷりに呆れつつ、残った1つを撮影後、
食べてみると、

やっぱりおいしい~。

なめらかでとっても柔らかいのに、すくいあげても
パーツ同士がごちゃ混ぜになりません。

菅又シェフのレシピすごいな~。
私が作ってもあの食感になりましたよ。

今回、一か所アレンジしてしまった部分があります。

トップのアガーで固めたジュレ・マンゴー・パッションを
パッションのピュレがなかったので、
ジュレ・マンゴー・オランジュにしてしまったのです。

砂糖や水分量の調節もしたので、問題なかったですが、
次回は是非パッションピュレで作りたいと思います。


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  • posted by 吉川文子 2013-07-28T11:46:41
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